微熱と焦燥 歌詞
投稿日:2015/05/02 21:42:22 | 文字数:554文字 | 閲覧数:4,272 | カテゴリ:歌詞
微熱と焦燥
甲高い声で目が覚めた
ベルの音は既に嗄れている
サイレントサイレンが鳴り止まないから
僕はいつも二度寝するのさ
曖昧な言葉の裏側に
隠された秘密の伝言
サイファイなサイファーだ
解けるはずもない
僕はいつも蚊帳の外
灰暗い 迷っているんだ
進むあても分からぬまま
痛い位の劣等感と遊んでる
街道照らすヘッドライト
その急展開な世界を見せて
回動睨むエンドライト
でも新連載にゃ関係無いぜ
疎外感と二人
相対する感情
でも体裁変わんない
さめざめしたいんだ
ワンルームの隅っこで
顔面フルメッキ
でも状況変わんない
どうしようもないなぁ
愉快な空気に殴られて
居場所も揺蕩う靴の底
ハイファイなハイライト
求めて歩けど
僕はいつも一人きり
灰暗い 探しているんだ
示す地図も貰えぬまま
痛い位の劣等感と踊ってる
街道照らすヘッドライト
その急展開な世界を見せて
回動睨むエンドライト
でも新連載にゃ関係無いぜ
ローエンドな奈落の底見て安寧
ハイエンドな脳内電波と焦燥
街道照らすヘッドライト
その急展開な世界を見せて
回動睨むエンドライト
でも新連載にゃ関係無いぜ
街道照らすヘッドライト
もう電池が切れて何も見えないぜ
回動睨むエンドライト
でも最終回にゃ通用しないぜ
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一足歩行 歌詞
一足歩行
面食らって泣いた
接地面は無いぜ
線を引いて終了
そんな線は無いぜ
一足歩行 歌詞
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肉まん食べたい 歌詞
肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
何やら怪しい店ありまして
ちょちょいとばかし覗いたらば
何やら怪しい中国人が
肉まん食べたい 歌詞
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あさきゆめみし 歌詞
あさきゆめみし
ふらっと弾いて歌うだけ
思いの丈を煌めかせましょう
ふわっと舞って乱るだけ
幼気な心踊らせましょう
あさきゆめみし 歌詞
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留年少女 歌詞
留年少女
授業中いつも寝てる
起きてる時はだいたいスマホ弄っている
課題は白紙のまま
提出日になったら誰かのレポート写経する
留年少女 歌詞
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車窓の彼女へ 歌詞
車窓の彼女へ
夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない
車窓の彼女へ 歌詞
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トイ・パレード
BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
トイ・パレード
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人類不適合者 歌詞
人類不適合者
煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽
暗に蔓延る理想像
その生活の中に意見は介在しない
人類不適合者 歌詞
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浮遊感 歌詞
浮遊感
不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
浮遊感 歌詞
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異世界チートハーレム 歌詞
異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
異世界チートハーレム 歌詞
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プシケルガー 歌詞
プシケルガー
生きてる意味とかけて
存在価値と解く
果たしてその心は
何もないよ
プシケルガー 歌詞
オケ、歌詞を置きます