口癖 歌詞
投稿日:2013/01/25 01:25:27 | 文字数:394文字 | 閲覧数:119 | カテゴリ:歌詞
口癖の歌詞です
口癖
意味のないことばかり言ってました
君のことが少し懐かしくなりました
だいじょうぶって一人呟いて
君の口癖が僕に移ったみたい
僕の吐く息はすごく汚れてて
この生活で汚れてしまったのかな
それでも今日も静かに朝は来て
この街だって赤く染まっていく
もし君に今すぐ会えるなら「だいじょうぶ」って言って欲しいだけ
走り続けて休むのも許されずに
でも誰が許すの?
決めたの僕だよね
吸って吐いての意味のない呼吸は
早くやめた方が誰かのためだよね
それでも確かに僕は生きていて
何もないけど何かある気がして
ただ君の「だいじょうぶ」って言葉が
僕の口癖にもなってしまっただけ
これから毎日必ず今日がきていつ終わるのか到底わからない
もしも明日が来ないというならきみに「だいじょうぶ」と言ってほしい
それだけさ
意味のないことばっかり言ってました
君のことが少し懐かしくなりました
オススメ作品10/18
-
灯篭夜
1A)もっと愛して見せてよこんな世の中じゃ身も心も廃れていく
別にいい子ぶらないで我が道を走ってきたらもう早20年
剥がれかけのポスターの女優さん今は専業主婦のカリスマで
時々雑誌でお掃除テクを披露しては好感度上げている
1B)帰りのバスの椅子取りゲームにはおばあちゃん参加できない
灯篭夜
-
ガイア
作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
考えたことなかったね
みんないっぱいいっぱいなんだろ
ガイア
-
帰路
約束したわけでもないが、私が友達のクラスへ迎えにいき一緒に帰るのが、いつものルーティンだった。
先生や知人とすれ違うも、積極的に挨拶はせずに、友人とお喋りを続ける。
そしていつも、1つの自転車に変わった乗り方で乗るカップルに追い越されていく。
友「不思議な乗り方してるよね。」
それは、特に興味もなさそうに、目に入ったものを口に出すだけの方式だった。
帰路
-
衝動×パンデモニクス
動き出す静寂から 少しずつ回り始める
交差した白と黒 混ざり合い惹かれあう
目を逸らせない 躍動する意思 思惑は誰を?
指名 指令 視線 死線 潜り抜けて夜を満たす さぁ、準備はいいかい?
秘密を知る鍵は パンドラの背徳を示す
衝動×パンデモニクス
-
曲にならなかったもの
あなたに会えなくなり 何度も朝を迎え
次第に思い出すこともなくなりました
当たり前も温もりもなくなった世界では
「明日の天気は」そんなことどうでもよくて
全てが夢なら 馬鹿げた夢なら
曲にならなかったもの
-
後追い自殺に定評のあるりっちゃん 歌詞
「生きていることが辛かった。」
死ぬことすらできないお利口さん
流れた血の跡そのままに
掻き鳴らした過去の唄
人一倍に恥をかいた
後追い自殺に定評のあるりっちゃん 歌詞
-
ヴ樂心的外傷@com
深い不快 型に嵌められ苦しむ虚像
時代錯誤の裏の裏
深い不快 腐りで繋がる愚者の未来をknockout
社会の枠から外れた鬼の子
枷を断ち切り脱走兵
ヴ樂心的外傷@com
-
君が大人になる頃に
懐古の灰が注がれるとき
胸には銀の花が咲き
敬虔な日々が欺かれれば
慈しみさえ空虚でしょう
凡ゆる日々が愛を喪い
君が大人になる頃に
-
タイトル未定
君への想いは届かないまま
こんな歌になった
同じ世界にいるはずなのに
まるで違う次元かのように
なのにどうしてか僕の世界は
タイトル未定
-
【神々の黄昏】 動画公開しました
ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
自然の力による破壊を受け入れましょう
哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
【神々の黄昏】 動画公開しました
カルボナーラPと申します
Lilyを使ってオリジナルの楽曲製作をしてます
基本的な楽曲のUP先はニコニコ動画になると思います
未熟なのでまだまだですが声をかけてくれるとうれしいです
よろしくお願いします