【カイメイ】明日への扉

投稿日:2013/12/15 12:02:14 | 文字数:477文字 | 閲覧数:883 | カテゴリ:小説 | 全5バージョン

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※2011/11/19発行の同人誌『扉』の書き下ろし部分です※
完売して時間も経ったのでweb再録します。

【扉】
現パロカイメイ・社会人後輩キヨテルさん→社会人先輩めーちゃん←学生カイト。
同人誌収録は以下(※加筆修正あり)
・『扉の隙間』(http://piapro.jp/t/X5FZ
・『扉の向こう』(http://piapro.jp/t/4R8l)
・『扉 幕間』(http://piapro.jp/t/RA5e
・『明日への扉』(これ)
同シリーズでweb掲載のみ
『恋扉桜』内『君がそんな風に笑うから』(http://piapro.jp/t/cWNr

今回web再録する『明日への扉』は3人の恋の決着です。
自分の気持ちを伝えた男2人に対するめーちゃん視点のアンサーになります。
薄い本ではやまとさんによる超美麗表紙と挿絵がついていました…!!2年経った今も宝物です///

お買い上げいただいた方、本当にありがとうございました!!


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TEXT
 

「僕は、あなたが好きです」

二十六年も生きていれば、それなりに恋もする。
オトコなんて結局素直で可愛いバカなオンナを演じてる女が好きで、「好き」とか「愛してる」とかそんなの信じるに足らない甘言で、今更誰にそんなことを言われたって心は動かないと思っていた。
なのに、あまりに真剣な彼の瞳を見つめ返したら、体中があっと言う間に金縛りにあった。

あなたが好きです。
彼は今、確かにそう言った。
『後輩』の顔ではなく、今まで見たことがないような、『オトコ』の顔で。

一歩、もう一歩と彼が私に近付く。踏んだ小石がアスファルトに擦れ、乾いた音を立てる。すっと伸ばされた手に体を竦ませると、キヨテル君は困ったように笑った。
「すみません」
これ、と見せられたのは弱々しく丸まった枯れ葉。私の髪の毛に付いていたらしい。
―抱きしめられるかと思ったなんて、自意識過剰。

「答えは急ぎません。だから、考えてみてください」
「……」
「それじゃあ、また明日」
そう言って微笑んだ顔は、事務所で見せるいつも通りの表情。また明日、と辛うじて答えた喉はからからに乾いていた。

駄文を書いては自己満足しています。
一応小説。たまになりそこないのポエム。
全くの自己流ですので、読みにくいところも多々あるかと…


年長組が好きです。全力でカイメイ支援。
っていうかカイメイ小説しか書いてませんのでご注意ください。


めーちゃん可愛いよめーちゃん。
めーちゃんが皆から愛されてれば幸せ。
めーちゃん中心に家族は回っていると信じてやみません。
めーちゃんハァハァ

美麗イラストを見てぴぎゃぁぁぁぁすると勝手に小話を作ることがあります。
ご注意ください。


タグやブクマ、メッセージありがとうございます…!(`;ω;´)ブワッ
カイメイ好きさんの優しさは世界一や


プロフ画像の可愛すぎるめーちゃんは青菜しゃーぷ様よりお借りしました!


[ブログサイト]
http://saltcabbage0919.blog.fc2.com/

[pixiv]カイメイ以外もあり。ピアプロの方がカイメイ作品多いです
http://www.pixiv.net/member.php?id=1040966

[twitter]たいしたこと呟きません
http://twitter.com/kyonturbo



※11/19発行の小説本3点、おかげさまで完売しました…!お買い上げくださった方々に最大の敬愛を!!

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