比良坂童子

投稿日:2020/03/16 02:07:17 | 文字数:686文字 | 閲覧数:46 | カテゴリ:歌詞

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私につきまとう小さな影は私だった。
(Aメロの字数が揃わなかったので、今回は分かりやすいように頭に文字数をつけました。)

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TEXT
 

1A
17)切り刻んだ哀しみが滲み出して
11)両腕から溢れ落ち
15)点々と染みた真っ赤な足跡
13)着物を汚して黒になる
5)夢の外

1A
16)脳内に響く沢山の声が
11)誰かの名前を呼んで
16)聞き取れない言葉で喚いている
11)曖昧な意識の中
5)眠らせて

1B
17)忘れなければ生きていけない過去と
17忘れるなんて出来ない程の痛み

1C
16)抱えたままに黄泉津比良阪(よもつひらさか)まで

1S
14)一体誰が味方で敵なのか
19)枯渇した涙の代わりに線をひとつ
16)手探りの暗闇で引いたそれは
11)床に散らばって消えない


2A
16)ぬるついた掌(てのひら)の錆びた匂い
11)小さな銀の破片は
16)芥箱(ごみばこ)の中揺れる色に塗(まみ)れ
13)手折られた希望の残骸
5)朽ちていく

2B
17)忘れぬように指折りつけた傷と
18)忘れるように出来てる躰の痛み

2C
16)消えないうちに黄泉津比良阪(よもつひらさか)まで

2S
14)一体誰が「私(ボクラ)」で「僕(キミ)」なのか
19)枯渇した涙の代わりに線をひとつ
16)手探りの暗闇で引いたそれは
11)床に散らばって消えない


3A
15)侵された世界が落ちる場所は
11)記憶に残らない夜
16)走り書きの文字は他人を真似て
12)崩壊した境界線
5)空白(シロ)になる


D
17)視界の隅に佇む小さな影
18)凝視する気配が背中を這い上がる
6)あれは多分…

D
17)悲鳴が喉に張り付き震える脚
18)色の無い瞳はすべてを拒絶して
6)それは多分…

普段「小説家になろう」に上げた作品の中から、「詩」ではなく「詞」として書いたものをあげていこうと思います。
もし気に入ったものがあれば、曲を作って頂けると嬉しいです。

小説家になろう
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