おじ賛歌

A
朝起きてから鏡見て
光り輝くてっぺんに
ため息一つついてから
さぁ今日も頑張ろう

Repent(仮)

[A]
「寂しい」けれど　「寂しくない(よ)」
「苦しい」けれど　「苦しくないよ」と
嘘ついた　その言葉は
今も心に　刺さったまま

手を伸ばしたのはキミでした(仮)

[A]
小さな頃　夢見た世界
歌姫と　呼ばれ輝くの
現実は囚われの姫で…
ゼロとイチの　世界は広く

夜行祭(仮)

[A-1]
雲が流れ　月は翳る
星影さえ　暗闇に染まる
[A-2]
さぁボクらを　誘う影は

Escape(仮)

*Aメロ*
時計が　示すのは　午前8時
街灯が　映すのは　二つの影
世界は　平和だと　伝える声
何もかも　ウソだらけ　ねぇ知ってる？

隠れ鬼(仮)

＜Ａメロ＞
月の光に照らされた　少女の問いかけ
"ウソとホント　どちらがお好み？"　答える者は無く
朱(あか)い唇とがらせて　回すかざぐるま
今日も一人　見えないキミヘと

Moon　Drop

Moon　Drop
【サビ】
"カミサマ"はもういないの　キミは気付いてる？
もうすぐ　お別れの時間[とき]＜or別れの時間＞
最後まで　どうか気付かずにいて　頬を

曼珠沙華

赤い色　道を染め
"キミ"の横　一人歩くの
出会い　別れ繰り返し
頬撫で　風が過ぎる
散り往く　花弁　ふわり

人魚の唄(仮)修正歌詞

Aメロ
月明かり　照らす空
広い世界【うみ】の下で
※沈み行(い/ゆ)く　影一つ
※私の元へ

人魚の唄(仮)

Aメロ
月明かり　照らす空
広い世界【うみ】の下で
私は　沈み行く(いく/ゆく)
君を見つけた

Secret ｆorest

【1A】
(レン)
久しぶりの二人の時間【とき】　はしゃぐ君を横目に
衝動が　加速する
(リン)

sink

S
沈んで(い)く　この身体　果てない底へ
地上【そら】を　仰ぎ見れば　欠けた月
淡い光【ひ】に　照らされた　蒼の楽園
悲しみは　水に溶けて　共に消えていくの　もう…

霞の如-泡沫-(うたかた)

Ａメロ
舞い散る桜この手に落つ　嗚呼　美しきかなと　呟く
朧月夜に君を想ふ　切なく　胸を締め付ける　刹那に酔い痴れ
この世はまるで霞のよう　嗚呼　掴めば消え逝く　幻
既に枯れ果てた雫さえ　君へと　全て捧げよう　永遠に(とわに)

桜の下の約束

A
小さな　春の芽が出て
夢見る　大きな未来
輝く　明日(あす)を目指して
刻むよ　一歩一歩を

Happy　Time

A
両手いっぱい　光集めて
見上げた空は　ニコニコ笑顔
流れる汗を　嬉しさに変えて
貴方の後ろ走り出す

Ocean Tears(仮)

A
海の底深くに　住む一人の少女
海面(そら)ばかり見ていた　地上(そと)に憧れ
あの出会いは突然　偶然？いえ必然？
一目見た少女は　彼への虜