最近の投稿作品 (28)
- バイオレット
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桜の季節(書き途中)曲募集でーす
わたし 希望とか 捨ててるんだ
そう言ったあなたの目は なぜか
桜がきれいだとはしゃぐ夕方の河川敷
あなたはこの手を取って子供じみた仕草
さらさらゆれる黒髪を気にすることなく前を見つめてる
- ぎりぎり
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踊るペット(曲・ミクさん歌わせてくれる方募集中!)
踊り 踊り 踊りましょう あなたと
うなだれた私のこと拾ってくれた
あの日のこと忘れないの 愛しい人
顔も声もおぼろげ ただ その少し細い手だけが
口ばかり多い私の心と手 奪って そして
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満開星空(仮)
真夏の夜はなにかいいねと君が喜ぶから そうだよ
僕は思いついた 今日はすこし特別な夜にしようと
風呂上がり タオル頭にのせて君と僕
屋根の上二人で フルーツのジュースと星空
僕らの瞳にキラッ!瞬く星があふれる
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なにもできない物語(選考落ち)
寒くて怖くて叫んだよ「私をどうか助けて!」
なにもできない なにもできないそんな物語
暗闇にさす光が消えていくそっと
私の体もしだいに見えなくなって
追いかけて追いつかない悪夢 ちがうよこれは
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桜のはなびら(選考落ち)
A・Bメロ1 川沿いの桜のつぼみがほころぶ頃に私達はここで出会ったね
何をするもあなたと一緒だった 楽しかった
ずっと友達でいようねって言ったねいつか
サビ1 桜 ひらりひらりひらり花びら 風に舞っていく
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今宵(仮)
数えるの
く く 来る来(こ)ぬ来る来ぬ
来る来ぬ来る来ぬ 今宵 ×2
懲りもせず貴方は今日も此処へと来る 私の目の前へと座る
- 光
- パンダレン君
- ☆
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風花車(仮)
花の夜 ら ら らいらいらいらい(デモ音源のとおりで)
風車からから 風車からから 風車からから 月夜
狐の面紛れ込んだ この踊りの輪 あのこ 恋しや
らららいららら らららいららら らららいららら 会いたや
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若葉色(仮)(選考落ち)
イントロ 忘れはしないよ決して 大好きな歌声
春の風のようなそのささやきを
A・B1 若葉色の髪の君は いつも僕の隣に座ってたね
少し甘えん坊で 僕達を困らせた
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逃避(仮)(選考落ち)
A1 茨の蔓(いばらのつる)に絡みつかれ 傷を負ったよう
私の心深く傷ついたまま立ち止まるの
B1 「この坂越えれば何かが変わる」
でもそんなこと・・傷が痛くて
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雨上がりの午後、水たまり。(選考外れ作品)
A1 雨上がりの午後 憂鬱な僕は 傘をくるくると回していた
帰り道の道路 に咲く 水たまりの花 ずっとずっとよけて通っていた今までは
B1 でも青い空を見てたら 心が自然と緩んで あれこれいろんな悩みが 一時停止したよ
そう青い空を見てたら 体が自然と弾んで あれこれいろんな痛みが 一時停止したよ
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木霊(こだま)
木漏れ日 我が身に 降り注ぐと
木霊の 声がふと聞こえた ああ
この耳で廻る風の音(ね)のよう