神田利古@元れんげ
ピアプロID: rico22
■3/14名前【れんげ】⇒【神田利古(かんだりこ)】に変更しました
■1/16ブログ作りました→http://ameblo.jp/cendrillon7/
アメブロです。アメンバーなどお待ちしておりますw(
はじめまして、レンゲと申します@
始めたばっかりですが、主にテキストを投稿していこうと思います
これっぽっちも脳みそありませんが、おもしろそうだなと←
まだまだ未熟者ですが、がんばります★
よろしくお願いしまあす。
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最近の投稿作品 (14)
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The Darkness Stage
どうして
あなたを
想う この気持ちさえ
罪だと 言うのならば
わたしは
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キラキラ
キラキラキラ・・・キラキラキラ・・・
おはよう
目覚めの合図は
小鳥のさえずり
今日はきっと
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HOT!
春 夏 秋 冬
どこにいても君と一緒さ
やっぱり君がイチバン好きだよ
風にゆられた君の髪
さらさらと綺麗に舞う
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そうだ、キャラをつかもう
※これは、れんげの脳内の出来事です。
あの・・・・・とても、カオスです。
「・・・え?挨拶?何で?嫌だよそんなの何でしなきゃいけないの」
ここは、れんげの脳内・・・
ってことは置いといて、とあるボーカロイド達の一室。
- 渚音レンゲ_表情パターン
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【主人公:鏡音リン小説】あたしは姫だから #2
翌日、姫が朝起きると、城の中を使用人達が物凄く慌てた様子で走り回っていました。
何事か・・・と思いそこを通りかかった1人の使用人に尋ねると、
「姫様のお姉様の姿が見えないようです」
と汗を流しながら言いました。
ミク姉が――・・・?少し不安になった姫ですが、大丈夫、どうせ誰かの家に転がり込んで泊まりに行ったのだろう、と思い込むことにしました。
- 【オリジナル亜種】渚音レンゲ_キャライラスト
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【主人公:鏡音リン小説】あたしは姫だから #1
とある少女はこう言った。
「あたしは姫だから、しょうがないの」
それに対し、彼女の姉の緑の少女はこう言う。
「それは、自分の立場を利用した逃げ、だよ」
またとある桃色の魔法使いはこうだと言う。
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【創作亜種ボカロ設定】渚音レンゲ
オリジナル創作ボカロ。
†名前†渚音レンゲ(なぎさね れんげ)
†年齢†12歳
†性別†女
†身長†140cm
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ミク、ルカ、がくぽ小説(タイトル未定)
「ルカ姉!」
遠くに、ピンク色の大好きな巡音ルカお姉さまを発見するなり、
私はパタパタと走り出しました。
「るーかーねええーっ!」
「んっ?あ、ミク!」
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flowers message
そっと瞳を閉じる君に柔らかな口付けを
一度でいいから応えてよ 私の歌声聴いて
深い闇に吸い込まれてく感覚が苦しいの
今宵はどうしても離れたくないわ ねえ、いいでしょ?
ああ このまま貴方と ひとつになれたらどんなに幸せか
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らぶ★げーむ
大好き 大好き 大好きよ!
ずっと一緒にいたいから ずっと隣で笑ってて
それがあたしの 望みです。
あたしの大好きな君
君は、いつもあたしに微笑んでくれるよね
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戦場愛華
M:あの日出会ってしまった 血と剣が 剣と剣が交じり合ったあの時
K:君のその力強い眼差し 僕は一瞬で君に惹かれ 一瞬で恋に堕ちた
M:今思うと その出会いから間違っていたのかもしれない
K:それでも僕は、君を信じたい どうしても、諦められないんだ
M:貴方に焦がれ続ける日々
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甘いチョコレート味
本気の恋の結末 重荷 その他諸々
どうなってしまうか 分かっているんでしょう・・・?
どうしてこうなったのか分からない
だけど、それはいつのまにか私を侵食してる気持ち
君を好きになってしまった気持ち