賢者タイム

賢者タイム　　作詞：Pivot
賢者タイム　賢者タイム
賢者タイム　賢者タイム
賢者タイム　賢者タイム
賢者タイム　賢者タイム

父母の住む街へ

父母の住む街へ　　作詞：Pivot
住み慣れた街を離れて
暮らし始めた独身生活
何もかもが初めてで
母のありがたさに気づかされた

一番得意な歌

一番得意な歌　　作詞：Pivot
自分は才能にあふれて
何でもできると思ってた
道行く人の顔を見て
勝ち誇ってたのが恥ずかしい

心耳

心耳（しんじ）　　作詞：Pivot
禍福（かふく）　あざなえば
この身　さまようわ
路頭　曲がり角
導（しる）べ　求めてる

里帰り

里帰り　　作詞：Pivot
ふと分かる
記憶の道しるべが
ここに連れ出してくれたことの意味
帰りたい時間があるとしたら

愛惜

愛惜　　作詞：Pivot
ランプの明かり　震えてるの
イナズマが光る　来ないで
恋人と別れ　部屋でひとり
枕を抱えて　泣くわ

巡然桜歌

巡然桜歌　　作詞：十九諦
さくらの　はらはら
散り咲く　真白
交じる闇色　その身照らして
いつか朽ち去る　時をきざんで

人の手

人の手　　作詞：Pivot
人の手はね
何だってできるんだよ
突き放すこともできるし
助けることもできる

私どうかしてる

私どうかしてる　　作詞：Pivot
やわらかな光が　のぞく青空
てすりに残る雫を　もてあそぶ
あの人の香りが　残された部屋
ガラスに映る自分に　問いかけた