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りじょう恋唄註 自分で歌うために?一部の歌詞を変更しました
りじょう恋唄
作詞 作曲 nobuo.A (楽曲のペンネームにしています)
相生橋をわたるひとの中には
君によく似たひともいます
ゆかた祭りに川岸で見つめたね
よせた唇 君はそっと涙流したようで
あれから季節はめぐり
あの時の微笑みも空の果て
* 忘れられないのは八月の君さ
青い雨の日には 抱きしめたかった
鯉城通りの風に涙は見せない
街ゆくひとの中 君がいるようで
忘れない あの恋は
元安川の川面にうかぶ花は
君が育てたユリのようで
これからのこと比治山で話したね
ふたりで暮すことを急ぐ強気な僕がいたね
もうじき祈りの朝に
異国から人々も訪れる
忘れられないのは笑ってた君さ
離れて気づいたのは見えない優しさ
鯉城通りの風に少し吹かれよう
電車に乗りこんで 海が見えるまで
思い出を抱きしめて
(*くりかえし)取得日:2023/10/19
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ありがとう!ピアプロを10年間以上利用した
取得日:2023/10/17
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片思いフォーク喫茶で歌うために 作ってみました。
「「「「「「歌詞」」」」」」
さよならは朝のさざ波さ
ずっと見つめていれば遠い過去へもゆける
帰り道うちあけたくても
待ち伏せができなくて見送るだけの日々さ
あの日君が振り向く
*
好きなのに好きだよと言えない 片思い
ガラスに描く夏の海
好きだから黙りこむ教室 席順が
君のそばへ近づいた秋 *
駅で見かけた君と誰かです
忘れもの取りに行けなくて
時間に追われるけど休みの日には思う
新入りのあのこの背中が
君と似ているようで目を閉じて叫ぶのさ
今はどこで暮らすの?
好きなのに好きだよと言えない 粉雪が
泣くように舞う冬の街
好きだけど走り去る少年 校庭で
砂を拾い探す場面は
君の素顔に春のキスでした
(*~*くりかえし)
今夜会えるね夢の中ふたり
Lyric & music by nobuo.A (S)取得日:2018/12/10
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ピアプロ本人確認を行った
取得日:2018/03/12