どーぱみんチキン
ピアプロID: nikotyu_
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おはようこんにちはこんばんは、どーぱみんです(´▽`*)
ペンタブ買ったけどうまく使いこなせなくて放置←
コメントコメントして下さる方、ブクマして下さる方、愛してます←
ほんとにね!もう、テキストとか「続き楽しみにしてます!」とか、うちの亜種描いて下さる方とか・・・泣きます。o゜(p´□`q)゜o。<ウワーん
こんな私ですがこれからも頑張るので、応援して下さると嬉しいです(´▽`*)
よろしくお願いします(●´▽`)b
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最近の投稿作品 (221)
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【本当にありがとうございました!!】ボカロ学園!【最終話】
あれから、私は開音さんと行動するようになった。
開音さんは仕事が忙しくて、なかなか学校に来ることができなかったけど、一緒に話したり、放課後寄り道をしたりとても楽しかった。
めぐみとは、グモの目を盗んで手紙を交換したりメールをしたりしていた。
そして、数年の月日が経った。
私はボカロ学園を卒業し、就職した。
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ボカロ学園!84
次の日の教室は異様な雰囲気だった。
なぜかは私が一番知っている。
「大して可愛くもないくせに何様ってカンジ」
「どんだけ自分に自信あるんですかぁ?」
ひそひそと、でも、私に聞こえるように話す。
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ボカロ学園!83
「・・・ルカ?」
私があまりにも無表情だったのが怖かったのか、レンが心配そうにしていた。
「どうしたの?」
「ううん。何も」
「あ、そう・・・?」
- ルカとリンゴ
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ボカロ学園!82
「好きなんだ」
少しの沈黙が流れる。
「うん、知ってる」
レンがブッと噴き出す。
「し、知ってるって!!ルカ!?そんな返事って!俺の一世一代の告白を・・・!!」
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社内恋愛【部下の前に、女なんですッ!】 18
「え・・・??」
「ありますよ」
キヨテルさんの言っている意味がよく分からなかった。
私が首を傾げていると、キヨテルさんがくすっと笑い出した。
「意外に天然ですね」
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【番外編だよ】ボカロ学園!【レン版です】
「ねぇねぇ、進路どうする~?」
ある雨の日の放課後。
中三の俺ら、メイコ、カイト、ミク、リンは進路について喫茶店で話し合っていた。
「みんなボカ学狙いっしょ?・・・レン以外は」
俺の双子の姉・リンが呆れたように言う。
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ボカロ学園!81【続きです】
「ルカに酔ってますが何か?」
「開きなおってんじゃないわよ!」
ガンッ!
肘でレンの脇腹を勢いよく突く。
「げほっ!!ちょ、えぇ!?」
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ボカロ学園!【続きはあるよ】
「うえっ!げほっ!!」
レンの唇が離れた瞬間、私はむせた。
「ルカも共犯~」
「・・・あんたねぇ」
私はレンを睨みつけた。
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ボカロ学園!80
「返事はゆっくりでいいから」
メイトは私の体をゆっくりと離した。
「じゃ」
「え、あ・・・」
私が呼び止める前に、メイトは教室から出て行ってしまった。
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ボカロ学園!79
「メ、メイト?」
私は少し気まずくなって、メイトに話しかけてみる。
「・・・」
メイトは何も答えてくれない。
マナとクオが歌い終わって、舞台裏に回ったのが見えた。
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ボカロ学園!78
「あ、メイト。私もう大丈夫」
もう腰が抜けたのは治っただろう。
「えー。もういいの?まだおんぶされてたっていいんだぜー」
「いやいや・・・降ろしてよ」
「ぶー」
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社内恋愛【部下の前に、女なんですッ!】 17
「ルカさん・・・?」
キヨテルさんの困ったような声にはっと我に返る。
「え!あ!?すみません!!私・・・」
私は慌てて頭を下げる。
「失礼しました!」
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メイド・流華のはなし。【5】
「はぁ・・・」
リンは重い足取りで自分の部屋へ向かった。
保健室を出た頃にはもう陽は沈みかけていた。
「あ!リンちゃんおかえりなさい!!」
「ただいま・・・」
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ボカロ学園!77
「ルカちゃんルカちゃん!ここ入ろうここ!」
メイトは右手で教室を指し、こっちを見ながら左手で手招きをした。
周りからくすくす笑われているのに気がつかないのかお前は・・・!
「うっさいわね!恥ずかしいでしょ!!」
「こっち来てこっちー!」
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おかえり 2【また途中ですみません・・・】
風が強く吹いている。
玄関から見える外の景色は、吹雪で真っ白だった。
「これ、ガキんときの合鍵。まだ持ってたんだ」
カイトは私の家の合鍵を右手に持って見せた。
鍵はもう昔の物で、錆び付いて所々赤茶色に変色している。