N@Soと申します。 小説書いたり絵描いたりもそもそしてます。
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あなたに ハロ ハワユ
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らくがきミクさん
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「えー、つまりこのXをYに代入しー…」
クスクス
---えー?まじー?--
---でさぁ----
--ちょ、まじうけるんだけどww----
カチャカチャ
携帯イジってたり、手紙まわしたりくっちゃべってる
やつの多い教室内の光景。
まあ、青春真っ盛りな学生であるからこその
行動の印...横暴生意気女王様っ!6
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『意義あり』
「「「…」」」
【横暴生意気女王様っ!-05話-男の話し合い】
「えー?何が?意味分かんないー」
『意味分かんないのはお前だから!なぁ、どういうこと?お茶会(せんべいただ食って喋ってただけだけど)から3日たった今、何だお前らまで俺らの家にいるわけ?』
「…此処に居たらだめな訳?お兄ちゃ...横暴生意気女王様っ!5
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「嫌い」
「「・・・・」」
AM9:30
俺、鏡音レンはリンと共々3番目の姉、初音ミクに罵倒を浴びさせられた。
「え、と?ミク姉…?」
「…嫌い嫌い嫌い」
顔を引きつりながらリンが問う。
それに対し、笑顔で嫌い嫌いと連発する姉。
「(…何このカオス…)」
「とにかく嫌い!なの!」...初音ミクの○○○○練習
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『おまたせ』
「遅いわよ、クズ」
「遅すぎるよお腹減ったー!…ってせんべいとか、ないわー!」
『……。』
【横暴生意気女王様っ!4話 -女王様の3日前の憂鬱- 】
「・・・ふぅ。
そういえばリン。なにしにココに来たか聞いてなかったわね。」
「んふー?
ふぉえぶぁねー、(ボリボリ)ルバねーしゃんを...横暴生意気女王様っ!4
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-リン!俺らずっとずっと一緒だよな!-
-当たり前でしょう?ずっと一緒だよ!-
・
・
・
ピピピピピpガチャ
「ん…」
懐かしい夢を見た
俺とリンが14歳で、ずっと一緒にいることを誓ったあの日のこと
「もう9:00か...消滅の残り時間
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『…で、
本当何しに来たんd「ルカ姉ーーー!!」話聞けぇ!リボンっ子!(怒』
とりあえず家にいれた訳で。
【横暴生意気女王様っ!-03話-リボンとバナナ】
「この家狭いね!」
『よぉーし、リボンっ子
さっきから何だ?俺への挑戦状か?受けて立つぞゴルァ!!』
「はー、こら!リン!」
『(おぉー!姉...横暴生意気女王様っ!3
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*女性陣にて愚痴大会*2
「今回もやってまいりました!
[VOCALOin女性陣にて愚痴大会!]!!
2回目の司会は鏡音 リンちゃんでーす!」
ジャジャジャーン。
リンの周りにスポットライトが当たる
「「・・・・。」」
「やんっ、メイコ姉にミク姉、テンション低いーっ!
人気落ちちゃうよ?」
「...VOCALOin女性陣で愚痴大会~ミクver~
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PiPiPiP…
『ね、眠れないままこんな時間ですか…。』
当然、数時間前あんなことがあって
心臓バクバクで寝れなかった訳で…。
【 横暴生意気女王様っ!-02話-共同生活1日目 】
『嗚呼、これが夢だったらいいのに…。』
そう願いながらベットに視線を移す、と
「う、ん…。」
『え』
何と言う素敵…...横暴生意気女王様っ!2
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俺はいたって只の何処にでも居る高校生だった。
顔も普通に平凡。
女の子なんか何の縁もなかったんだ。
そう、この時までは
【 横暴生意気女王様っ!-01話-初対面 】
04:29
-ピンポーン-
『こんな時間に何だ…?
人の仮眠を邪魔するとは非常識だなおい』...横暴生意気女王様っ!
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*女性陣にて愚痴大会*
「今回は[VOCALOin女性陣にて愚痴大会!]ということで
司会の初音 ミクでーっす!」
「「・・・・。」」
「ちょ、な、リンちゃんとメイコお姉ちゃん!!?
テンション低っ、ちょ、そんな眼でみたいでよ!!;」
「いや、
ミク姉、テンション高いし周りにキラキラ...VOCALOin女性陣で愚痴大会~リンver~
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-もう!レンなんか大っ嫌い!-
「…ハァァア…。」
午後過ぎに少年はソファに寝転がり
大きいため息をついていた。
「大っ嫌いかー…
あー、もう本当俺馬鹿。」
そういいながら少年、もといレンは
ソファから行き良い良く立った
…が...ツンデレなあの子
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「ねぇねぇ、
レンは鳥になりたい?」
リンと夕暮れの空を見上げてるときに
ふとリンが口にした言葉
「…。
何?鳥って。リン頭でもぶつけた?」
飽きれた口調で僕がいうと
「なっ、もうレンったら! こっちは真面目に聞いてるのに!
だってさー、
鳥って自由に羽ばたけるじゃない?...鳥