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okaさん
2021/02/15 10:25
明 星
夜明けの街には茜の音 聞こえるかな 君の幸せ祈る歌 僕は空を見るように君を見た これは君が 君だけが希望っていう話 どこまでもつづく空 その全部に君が映る 君の名前こぼして 君を好きなまま時間だけが過ぎる 明日にうずまく不安の影 君といれば怖くなかった
2021/02/15 10:21
2021/01/25 23:49
君は花みたいだ
僕は穏やかな午後をずっと夢見てた 君は春の嵐をきっと待っていた どうしようもない不安の 紛らわせ方を教えてほしい ねえ 悲しむのに涙は 本当に必要なのか いつも灯りがともっていた場所 幸せ見て見ぬふりをした だけど1ミリだけでも君との姿を思い描いてた
2021/01/25 23:48
2021/01/01 18:05
君と会えて僕は初めて空の青さ知った off vocal
君と会えて 僕は初めて 空の青さ知った 空は今も青いだろうか 君がいないだけで 思い出せる限りの君は いつも笑っている 大切なことや幸せがわからないって甘えなんかじゃないさ 僕を責め続けてきたもの 君が全部洗い流してくれた
2021/01/01 18:04
2020/12/12 10:26
真冬のベンチ
君を好きになったこと 僕はずっと言わなかった だから君は最後まで僕に 優しくしてくれた 君がいなくなってから 君をもっと好きになった だからもう君には会えない 同じようにはいかない 気高くて少し気が強いとこが 何よりも好きだった
2020/12/12 10:25
2020/11/23 11:38
不完全な小節 off vocal
道の向こう眺めて いつか君が戻ってくるんじゃないかって 今でも思うよ 歩くたびに 一枚 また一枚 空の写真が増えていく もう会えない君を 表すには 記憶が深くて ねえ木々も色づき 僕の前を 無数の落ち葉が 風に片づけられてく 君と過ごした季節が捉えられなくて 不完全な小節 どうしても埋まらない
2020/11/23 11:37
2020/11/10 11:53
雲と光の隙間
恋をしたのは君だったのに 恋に落ちたのは僕だった 好きになったぶんだけ痛む そんなことさえ忘れてた 君の影が揺れる 銀杏並木をただ歩く 別々の未来へと 歩いてたこと 知っていたはずなのに つつむような君のまなざし 守られたのは僕だった
2020/11/10 11:52
2020/10/30 23:02
zero off vocal
ねえ 世の中と向き合えば 時に目をふせたくなる それに誤魔化すのが下手で 不器用ならなおさらだ ねえ 世の中の不条理を 時に受け止められずに 涙 流すことはけして 弱虫じゃないんだよ 何かに強くしがみつきたくて
2020/10/30 23:01
2020/10/25 10:12
君
寂しさから逃れようと 考えるのを避けてた 君のいない今日が寂しかったと 夜が 夜が 囁いてくる こんなことならいっそ全部 途切れたままでよかった 面影を失くしてく君を遠くへ 日々が 日々が 連れてってしまう 誰が君を傷つける 世界中が君を守る
2020/10/25 10:11
2020/10/19 08:52
ヴァイオレット off vocal
街のはずれ 群衆の外 いつの間にかこんなに 遠くまできた 君のいない 坂を上る 空に風は吹くのに 雨はまだ止まない 君が特別だなんてことは きっと君にはわからなくて それは僕にしか見えなかった 悲しみを優しさに 変えてこらえて咲いた花 恋しさだけ胸が覚えてる 寂しくて 耐えた夜も
2020/10/19 08:51
2020/10/07 23:43
夜 と あ か り
季節が流れて 少し肌寒くなったね 僕は相変わらず何のために生きるのか わからない 最近、君のことが上手く思い出せない あんなに胸を痛めた君をどうして 忘れられる ねえ それはちょっと悲しすぎる だって
2020/10/07 23:41
2020/10/01 00:38
全部夢ならばよかった
全部夢ならばよかった 君と出会った最初から いつのまにか君のことが 身体の隅に 沁みわたっていた 思い浮かんでは消える 右に左に 揺れる君 困った時に 眉を寄せる そんな癖も 全てが好きだ 動き出した時に追いつけなくて 知らない君が増えてくばかり
2020/10/01 00:37
2020/09/26 23:26
青く
毎朝 目覚めるたびに 窓から見える空の青さを どうしたら君に伝えられる この前買った新しいシャツ君に見せることはできなくても 何気ない日に僕は着ている 当たり前のように終わる 日々に慣れたりはしないさ
2020/09/26 23:25
2020/09/17 23:00
見えないものを 信じるように
雨が降る約束の場所で 君を待ってた 楽しみにしていた 改札を人が出てくる 君の姿を あの日 探してたんだ 悲しみに気づかないように 見えないものを信じるように 今もまだ 君を想うのは 可笑しなことだろうか 他愛もないことだって 君となら眩しかったんだ
2020/09/17 22:52
2020/08/30 00:53
夏に散る 歌詞
君は僕の 一生の宝物 だからここにしまってくんだよ 僕の大切な部分に いつも笑い明るい君が好きさ 一年中通して 君は真夏の匂いがした 夜空に咲く 一輪の花火は 音が鳴り響くころには
2020/08/09 00:14
2020/08/09 00:05
明け方に 消えていく
風邪をひいてしまった路地で頭をかかえていた 指の隙間から見えた十字架はやけに静かだ どこか街の片隅で君に会えるかもしれないって それだけが希望なんて君は失望するかな たまには神様に頼りたくもなるよ だって世界は悲しいじゃないか
2020/05/03 19:45
2020/05/03 19:43
2020/04/11 20:04
その日世界は同じ夢を見ていた
どんなに離れていても 僕は君を思っている 桜風の向こう 手を振る君 その優しい笑顔に会いたくて どんなに強がってても 君は僕の弱点だ 髪を気にしながら 駆けてく君 眩しい春の陽射しを避けながら 君に届けたい歌がある 伝えられない思いもある
2020/04/11 20:03
2020/04/02 05:09
2020/04/02 05:07