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小説メインです。復活しようと努力中です!
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真音ラルの戸惑い、疑問
「…」 キュウゥゥゥゥ…と機械の作動している音が聞こえる。 「はあ…」 自分が元人間だと思い出してからというものの、この機械の体を気にしなかったことは無い。 以前の自分がどうだったかなんていう疑問さえもうまれなかった。
sinne-キョノリ@戻ってくる努力中さん
2013/03/11 14:44
ある日の真音家 アクアについてとか?
ある日目が覚めたら知らない場所にいて、周りには知らない人ばかり倒れていた…。 なんていうのは、ちょっとした日常茶飯事だった。 「…また、やらかしたね…」 私が話しかけた相手は寝ているのか、返事は無い。 ちなみに、私の目の前には誰も立ってないし、周りに倒れている知らない人に話しかけているわけでもない。
2013/01/06 16:46
鈴音ルル 設定集
鈴音ルル 設定集 名前 鈴音ルル 【性別】 【年齢】 【誕生日】
2012/09/15 19:56
ララの秘密(?)
ララ「ふんふんふふ~んふ~ん♪」 ルル「…」 ラル「…」 ララ「…二人とも、どうしたの?」 ルル「…なんでもない…」
2012/07/31 12:05
ボカロ亜種RPG第二話「裏山での出来事」
「うわ…魔物がぞろぞろ居るんだけど…」 僕は、とりあえずユウカを迎えに来たんだけど…。 流石に日が落ちている為に、魔物が沢山居た。 「大丈夫か…?」 一人で来るのに少し勇気のいる道だった。
2012/07/30 16:48
3月11日~データ上の彼女たちのちょっとした会話~
ララ「…」 私はマンションの屋上に出てた。何だか今日は気が重い。 このまま、一人で彼女の友達のいる場所の方向を見ていた。 そう、あれから一年なんだ。あの日のラルはみていられなかった。 本当に寂しそうで、何も声をかけられなかった。
2012/03/11 13:01
2012/01/24 18:44
ヤンデレ少年、ヤンデレ少女
ヤンデレ少年、ヤンデレ少女 ~ルル~ 僕は、ずっと不安だった。 「ララ」 「何?ルル」
2011/11/05 08:25
小ネタ集
~第二集~ 出演者 ユア・ルリカ・ドリーム 初音ミク ミク「あの~、ユアさん」 ユア「どうしたの?ミク」
2011/09/03 12:13
真音家男子人気投票結果発表!
~真音家男の子人気投票結果発表~ てわけで、皆さんの投票ありがとうございました! 結果発表です☆ 0票 ロイラン
2011/08/06 14:24
【鈴音ルルキャラソン風歌詞】彼女の為に
彼女を守る為ならば、僕は何もかもを捨てたっていい。 それが、僕の気持ちなのだから。 彼女が苦しむところなんて見たくない。 彼女の笑顔が眩しくて、その笑顔だけを見ていたい。 彼女の望む世界あるならば、
2011/08/06 08:53
ミク達と恐怖の一ヶ月3
ミク「あつ~い~」 部屋の中には、二人の少年が居る。 一人の、金髪の少年が言う。 リン「こっちも暑いんだから、仕方ないでしょ」 その言葉に、もう一人の緑の髪の少年(青年?)は言う。
2011/07/07 18:16
全てを取り戻した日。全てが始まった日
「ねえ、ランラはこうなる事、知ってたの?」 私は、ランラにきいた。 『まあ、な』 「私、どうすればいいのかな?」 『お前は、覚えてないのか?』
2011/06/11 12:35
本当 真実
「マリ、ちょっといいかしら」 「はい、何でしょうか」 私は、自室にマリを呼んだ。 「一緒に解析して貰いたい物があるの。こっち来て」 私はマリを連れて実験室に来た。
2011/06/01 19:38
見守る鏡
ルン「イルナ、どうしたの?ララをじっと見て」 イルナ『いえ、前々から気になっていたのですが。」 ルン「何が?」 イルナ『ララさんの後ろに男の子が居るんです』 ルン「ルルじゃないの?」
2011/05/27 18:34
影が消えるとき。
いずれ、影は消える。 暗い部屋に、一人の少女と、一人の少年が居る。 ―ねえ、私、貴方に何か出来てた?―。 少女は少年に聞く。 ―うん、僕は君に救われてた―。
2011/05/21 16:33
鈴音ルルに十の質問
一、名前を教えてください。 ルル「鈴音ルル。」 二、性別、年齢、名前の由来を教えてください。 ルル「性別は無い。強いて言うなら、男。年齢は13歳。由来は知らない」 三、マスターの事をどう思いますか。
2011/05/14 14:20
三重人格者
「・・・・・」 鈴音ルルです。 この状況をどう説明すれば良いだろうか。 まず、目の前に居るのは、見た目は少々違うが、自分の最も大切な人だ、しかし、その口調、しぐさ、全て自分が知っている彼女では無かった。 「なあ、ルル。もうそろそろ、離してくんねえか。」
2011/05/11 18:48
あるひの真音家2
ミク「ねえねえ、ララちゃん、」 ララ「何?ミク姉」 クオ「てか前のあのことはどうした。」 ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」 ミク「そこの男子2人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
2011/05/10 15:39
コラボ求む
コラボしてくださる方求む! 私、sinne-湖-の亜種と、皆さんの亜種を絡ませてくださる方、もしいましたら。したの感想のところに、書いてください。 まだまだ成長途中の、学生ですが、宜しくお願いします。 とりあえず。参考になるように喋り方を、見た目は、イラストで投稿しております。 真音ラル
2011/05/08 19:43
真音家シリーズ6 ララ・ルル ルン・ロン
「ララ達を、頼む。そんなことを、博士が、仰って、最期は、『リル…あいつのところへ』って。そして、リルナに、色々と、頼んであるから。」 うれしい事と、悲しいことが重なることって、よくあることだったから。少し慣れてしまった。でも、こんなのって、無いよ。 「でも、研究所(ここ)はどうするんですか?」 ルンが、ラルさんに聞いた。確かに、ここの所長は、ロンドさんと聞いたけど。 「それは、私の知り合いが、私がこっちに専念出来るようにって。だから、毎日じゃないけど、ここに来ることになる。」
2011/05/14 07:09
真音家シリーズ5 ララ・ルル ルン・ロン
「それにしても、ルルって、結構髪の毛長いんだね。」 ラルさんは言った、確かに、すごい長い、私と同じくらいかな? 「さて、この事はもう、お父さんに言ってあるから。4人は私が引き取ろうか。」 「あたしらは、まだここでやることがあると思うから。」 「そう、かな、あの実験は、もうやらないよ。元々、あの実験は誰にも承諾を受けないでやっていたから、あの研究者たちは、もう此処にはいないよ。」
2011/05/08 18:10
真音家シリーズ4 ララ・ルル ルン・ロン
「ん…」 まだ、視界がぼんやりする。 「起きた?ララ」 えっと、あ、私、亜種になったんだ。あれ、でも、この研究所にある資料を見たら、この研究所で事故により、亜種になったものは、記憶をなくしたんだっけ。 「メモリーに損傷は無かったから、記憶は大丈夫ね、あと、声の方は、いつ、出なくなるか分からないわ」
2011/05/08 12:07
正規がいます。ついでにララたちも。
ミク「ちょっと!何でイラストじゃないの!」 クオ「ラルさん(sinne)が自分の亜種ばっか投稿しててミクのイラスト描き忘れたんだよ。まあ、許してやったら?」 ミク「クオ君は優しすぎるの!まったく、亜種の前に私達を描いて欲しかったな。」 クオ「ちなみに、俺は亜種だからな。」 ミク「うっ。」
2011/05/04 19:00
真音家シリーズ3 ララ・ルル ルン・ロン
数日後、いつも通り、実験が始まった。 その瞬間。 「う、ううぅ、ああああああああぁぁぁぁぁ!」 激しい痛みが私の体を襲う、はずれを、引いてしまったのだ。 「ララ!」 「ララちゃん!」 「ララちゃんが、はずれを、引いちゃったってこと?」
2011/05/04 16:28
真音家シリーズ1 ララ・ルル ルン・ロン
私は、正規と亜種の間。 そんな私を、このボーカロイド2 鏡音リンを作っている研究所は、 『都合のいい実験道具』 としか思ってない。 ひとつの部屋にACT1、2のリン、レンと私、Rのなりそこないがいた。
2011/05/02 18:34
あるひの真音家
ララ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 …………。 ララ「何で私一人なの?」 押し付けにも程がある。 このとき、他の人ならどうするであろう。
2011/05/02 17:13