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高瀬舟(歌詞)
ひとつ、渡し船 暮れ方の中 するりと抜ける 何を思うのか 今宵乗せゆく 咎人と影二つ 夜に浮かぶ月を 仰ぎ見上げる ああ
あわけんPさん
2016/05/07 03:11
「天壌百花」歌詞
咲けよ山茶花 月夜の跡 ひたむきに咲け 紅い花よ 立てば撫子 雅なれど 大胆不敵 一閃 煌めけば 椿が如く 舞い落ちる
2015/10/18 15:34
永き春に、咲く花は
春を招くようなそよ風 優しく靡いて 温もりに伝う 桜色の予感 木々は 物言わずに芽吹いて 見やる彼方まで
2011/03/30 23:24
六ノ花
きらりと零れ行く、儚き六ノ花 どうか、今は消えないで 夜が巡るまで 遠く見る山 白く 空は 薄く濁って
2011/03/30 23:23
さくら、さくら、さくら。
しんと冷めた月のある朝に ふと吹いた ほほを撫でる 暖かい風一つ 風の冷たい夜 身を縮め 耐え行けば 懐かしげな 日だまりが私を照らす ひとつ、ひとつ
雪ノ色、奪ヒテ咲ケル梅ノ花
ふわり舞い落ちて ひらひら舞う花びらよ 冬が終わりゆく 静けさ 想う 時の流れゆく 早さにふと 眩んでは 朝焼けに唄を 紡いでゆく 願いは儚く ありふれていても
2011/03/30 23:21
2011/03/01 23:33
2011/03/01 23:31
2011/03/01 23:29