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〜想イノ雨ヨ、君ニ降レ〜
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メッセージ
hihiroさん
はるかなるラピスラズリ
嘗ては"黄金の国"と 栄華極めし地を往く 星の裁きの果てに 盛る業火に滅ぶという 荒ぶ風の鋒は 闇を這うたび哭くとも 悲しみ蔓延ったまま 誰の目にも朝の光 憂うは くすみゆく瞳
yama。さん
ロカルツPさん
明日をつなげるプロローグ
おきむくれの夢 毛布のなか 今日だけは二度寝なしで 胸のスキマ 不意に差した光 トーストの匂い 鏡の前 見納めの制服
卒業 ‐旅立ち‐ 〈落選作〉
A) 春風の知らせ 届く季節 辿り着く 節目の時 あなたの新しいスタートだね さあ踏み出して B)
和泉沙羅さん
未来風 ~僕の知らない君、君の知らない僕~
Aメロ① 季節にはぐれた別れ雪を 朝の陽が照らしている 「桜並木にはまだ早いね」と 母が笑ってた Bメロ① 不思議なほどいつも通りの道 胸は詰まりそうなのに
BISCOTIA(烏丸由羽)さん
もっとみる(5)
ボカロ使いの酒場◆絵◇動画担当重点募集◆~ツールを使いこなして創作に活かそう~
たかろんさん
ひとりぼっちでWaning moon
だけどWaning moon 満ちた夜はきっと 幻めいた過去と そしてHiding moon 涙目にもいっそ つめたい朝の光 ひとりぼっちの部屋も まだ
シャープブルーさん
イブ前夜
二の腕をすり抜ける木枯らしが ぬくもりを連れ去ってしまう夜 さっきまできらめいて見えていた 街明かり 駅のツリー 背を向けて 終電もまだなのに またね って
ねおっちさん
きっと、ダーリン
涙目の空を 海鳥と渡って 青い風まとった あなたと二人きり 心の渚を 駆けてゆくあなたを 知りたいのはきっと 恋をしてるの 真夏色のクリームソーダも
SUNRISE -for the new world-
SUNRISE いま For the new world 閑散とした街にも 燦々と今 降り注ぐよ So fine, So fine SUNRISE ほら For the new life 頑張ってきた命の 道の向こう光射した
on your mark
【サビ'】 翼を持った君のこと この世界の外へと 僕は逃してあげられるのだろうか 翼とは罪かのよう
kotobukiさん
【応募作品】Personality(仮題)
()内は読み仮名 屈折した夕空 レンズ越しに仰いだ 今日も空が綺麗と笑ってみせた 空想の中で飛んだ 妄想の中 叫んだ
rukeさん
冬を越える
二人きりのひとときのよう 手のひらの雪 溶けて消えてくよ 君の街はもう真っ白かも 青い鳥が教えてくれるかな 遠く遠く離れていても
Somelさん
月が綺麗ですから
月がこんなに綺麗ですから 嘘をつくのもやめにしましょう あいにいきます あいにいきます 夜に零れた光 辿って 満ちてしまえば 欠けてゆくのに
うあじゃさん
メイコの愛を
呼び出されるのも うんざりした頃 傾けたグラスは泣いてた 「俺のこと好きか」とか そんな 好きにシてた日の面影すら無いわ 生臭い街に夜が来るわ
かむばらさん
ねぐら
季節はうつろい 長めの巣ごもり そろそろいいかと ざわめく街並み 大切なことだとか わかった気もしたよ だけど はるかな道のり 気になる雲行き
夜明けを前に
誰にも悟られず ここで全てを 終わらせることも 風に笑われてる 孤独なつもりでいても 僕じゃなければ、とか 今も締め付けるほど
クリア
黄昏が導く 淡い光に誘われた記憶 思い出のかけらは 一つも忘れられない 冷めない想い まだ胸の真ん中にある 形を変えずに ばらばらに舞い散って 君に届いて
ブルーさん
思い出の水鏡
A 今日は特別な日 君と付き合い 始まりの日だね 部屋で一人で見る 二人が笑った写真 B 覚えているよ まだ 付き合いたての時を 初めてのデート 思い出した途端に あふれる涙 C 今は君はいない あの日々には戻れない 幸せだったよ
ロッキーさん
もっとみる(14)
エチュードはひそかに
誰にも気付かれないまま 街のなか くすむメロディ あなたと出逢えた日から ひそやかなエチュード きっとずっと 木枯らし近づくたび 琴線も
Y·E·T
窓から射し込む光 微睡みの旅の途中 あなたがわたしにくれた サヨナラみたいだね 眩しくて
KIYOTONさん
ロンリーシティ
都会のビルに埋もれた 重力を纏う夢は 誰もが見ないフリして 色素が抜けてゆく 「さよならね」
下弦さん
ttmywrkさん
アンチウィルス
さよならって告げた この恋も あの夜も いまになって熱を帯びてしまうけれど 鈍色の空 冷たい街をゆく 変わることない日々に 魔が差したの 救いも無いと 言い聞かすだけなら
宵越しのワルツ
愛を騙るくちびる 今 塞げば ほら 真夏のベロア 幕が下りるわ 白く寄せる波 妖しい 二人きりの 満ち汐の舞台で
from an abyss
ひとり 夜の海 静寂に寄せる波音 巻貝の残響 淡い夏の瀬に 汗ばむ夢に怯えた 心ごと 深く深くの 孤独の青に沈めた身体
Mermaid
<1A> 夕暮れの波に 夏の匂いが混じって 海の色 変えてく 静寂を泳ぐ 魚達の群れ遠く <1B>
夜は銀色さん
コバルトスモーカー
(A) 零れ落ちてゆく 暗闇の中で息を 吐き出した 何度も 頬を伝いゆく滴さえ 泡となった (B)
小豆ういさん
もっとみる(12)
恋とプチトマト
青くって まだ小さいけど 実がなりました あのプチトマトにも 会えなくなっていった四月に思いたって 嫌いだなって言ったあなたを浮かべつつ ふるえるような蕾に思いを重ねて
明日の唄(曲募集中)
A 布団に入って 思い出すんだ 今日はどれくらい キミと笑い合えた? うつむいた あの子に明日こそは そう おはようってね、言いたいな、言えるかな
Unionさん
New Day
New Day おはよう 新しい朝 きっと今日から ほら 新しい私 いつものコンビニ いつものコーヒー 電子マネーの残高80円
ナガクさん
もっとみる(7)
marketさん
ヒマワリ
「たまには行きたいな」と せがみ倒したデート 夕べのカレーよそいつつ 困り顔のあなたが 「いいよ」と口開くと なぜか年甲斐なさに襲われ 「海はもう泳ぐには 冷たいだろうから」と
水の花
素知らぬ顔した朝が 怯えた街並み照らす 当たり前にしてた日々はもう 面影もないけれど 見えないものを怖れ また
あなたに
あなたの歩いた後を ただついていくことさえ 難しくなったね それでも 心だけ変わらずに 当たり前に思っていた
青林檎さん
祈り
二人誓った約束 儚く散った幸せ 眩しすぎた明日に彷徨う 不自然な毎日で 大切な人守るため 失うものが多過ぎて
もっとみる(11)
きょお1さん
はっぴぃ☆さいん
How are you? 今日も忙しく流れはじめる 街に紛れてくキミを呼ぶ声 No thank you しょげてばっかEveryday 目を伏せたままじゃ
艶夜華妄想ファンファーレ
ハァ〜ア 恋うキミに気もそぞろ 藍染め月夜に 馳せたるココロ はらはらり いのち短し 花もほら散りぬるを No meanなFall in love 叶うなら
勝負〜少女ver〜
A 片隅の夕日沈みゆく 手にした平石いくつハネたか 波紋揺れる夕闇川 あの人はまだかしら
シュリさん
見えてない!!!!
あれま またすれ違いしたか? なんどなんど想えどわからぬ想い 君(きみ)待てば 夜も更(ふ)けてく 時(とき)たつの また早(はや)し おいで おいで 手のなる方へ かわいい子だけおいで 月が綺麗だとか ほかの子にも言うくせして 私を見ないでよ 何のセリフ言われても 何のせいだ? 気づかない 右から左 流れてる
あるちゃんさん
すんさん
あの花のリフレイン
【1A】 桃色の風 独りの向かい風 花びらはなぜ はらりと浮かなくて 君の秘めた謎を 紐解き始めた頃 さよなら、と
two_sidesさん
仮面
湖上の館は 月影満ちる頃 素性を隠した 仮面の宴 齢も十六を数えば 誰も そう 青い薔薇を交して もう 過去も運命も忘れて
ざわわさん
夏色LOVEモード
だから もっともっと 近づいたら 恋のCaution 気づいたりしないかな とっておきをずっと 待ちわびてLOVEモード ギラギラしたSunny day ジリジリ砂浜で 焦がし焦がされて 小麦色My heart
iSsei 浜一世さん
ガチに侍して
人として この世に受けた 生を賭けて 命燃やせ 魂が 廻り廻りて 背負う因果 使命を果たせ! たとえ 誰彼笑い飛ばしても
こまにさん
ひめさん
ひとりごと
そういえば 君のこと 僕は 何も知らない 好きなこととか 好きなものとか 好きな人とか とすれば この想いも
Get back
Everynight I'm sad at the thought of a reason why you leave me In that night, In the bed "Love has gone, Goodbye" you said I gave you a diamond ring and a passionate kiss
フラッシュバック
遠く 細く 脆く 続く道の上 幾つ触れる? 強く願う 祈る すがる神の手 記憶 深く沈めて欲しい フラッシュバック
サマーサイドにサンセット
Love はじまりから 今もきっと 君と 浮かれたサマーサイド 深みへとDiveしたいけれど 夏はもう ありえない色した クリームソーダの空 気の抜けた季節を見ても
wk2013さん
クリームシチュー
少しずつ陽が落ちるのが遅くなった頃 夕食の仕度途中の君は言った 「シチューのルーを買い忘れた ねぇ 一緒に買いに行こうよ」って 疲れて重い僕の腰を揺らす
Potwiさん
ココロエスカレーション
顔洗ってみたって 火照る頬が冷めない 運命と出会い頭 舞い散る桜色の タイプでもないのに 焼きつく目鼻立ち いつも いつも あなたのコトばかりを ざわつくココロ ずっと