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作詞、動画、絵、utau、キャラ作成、脚本、小説、などやっております。
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メッセージ
Kubotaku8さん
青に満ちる
まるで現実のような夢だ 涙のような雫さえ この手に救った感覚さえもいまだに残ってる 海水と涙が混ざりこの目を閉じる時 それは夢が覚める時
湯島結代さん
三九捌さん
めぁお
A 野良猫集まり「にゃあ」とないてた そこには何も違和感なく、なく 視線が集まり笑いの合唱が そこには何も見覚えもなく、なく
YOTYさん
寝過ごした者をあざ笑うかのように電車は過ぎるならば二度寝でもしよう
ハロー、哀れな愚か者 最前列の席は空いている なのになぜか座らずの奴隷達 感じる事は義務だと言うのか 無味無臭を愛している
ぶちゅさん
讃美歌312番 いつくしみ深き(アレンジ)
1. いつくしみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを とり去りたもう こころの嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ 負える重荷を
僕は君を、愛している
何のとりえもない むしろ、ダメなところばかりだ それでも君は僕を選んでくれた なんでだろうね 君の傍に居たいと願うし
【曲つきました】不滅の絆
s ゆらりゆらり揺らめくは いつかに見た儚き白 遠きされど近き愛は 誰の眼(まな)に映ってる?
水っぽいスープさん
humanity songs ~私はうたう 想いを乗せて~
「humanity songs ~私はうたう 想いを乗せて~」 歌詞 マイクを握れば 私 無敵さ 賢くはないかもしれないけど心 負けへんで 想いはひとつ 私は歌う
Naoya1995さん
おめでと乾杯恋心
自分も知らんような恋心が 僕の中に住み着いたもんで 毎日頭ん中お祭り騒ぎさ 死にたい気持ちはどーすんの はぁ 結局はさ 愛なんだよね
天聖歌談 歌詞
柔らかな歌声は 名亡き者すら包み込む ハレルヤ、主よ 彼の天使様に御祝福を そして私にわ罰を
オリハラキリエさん
レスター
レスター、 銀の中で あなたに抱かれる ジワリと初痛 まどろみ
星が一粒泣いた
あなたの隣にいられたら 私はきっと笑えてた 「愛している」 独りの夜空に呟いた 星が一粒輝いた
頭揺らして馬鹿になれ
aありきたりな曲は ありふれた愛を唄うけども そんな曲は子供染みてて 荒んだ俺の心にゃ響かねえ b
明日は何を食べようか考えて生きてもええんとちゃうのん?
a ああ、あんたさんおはようさん 後ろの影もおはようさん b 何しとった?何考えよった?
わら
今日も今日とて殴られた 握りしめた拳が流す 涙が悔しさを物語っていた ああ、嫌になっちまうな でもさ、死んだって何も変わらねえなら生きてやるよ
ふっ
たまにそう思うのだ たまにふと思うのだ いっそ消えてしまいたいと たまにそう思うのだ 馬鹿でいなけりゃいけないが
屋上の風は冷たく煙草の煙を惑わせる
吐き出し切れねえ気だるさを 抱いたまんま眠りについた あぁ、どうか悪夢を見せないで 許されない愛を持ったまま 宙ぶらりんの心を括り付け
プレゼントボックス
ああ、嫌な音が耳に住んだ 頭を抱えても、耳を塞いでも 出て行こうとしないのだ リボンと箱があるのならば それもまたプレゼントボックスになるのでは
仮想ダイバー
時計を見ると午後三時 お気に入りのシャツは汗でベッチャリ パソコン立ち上げメール確認 先ほどの悪夢を忘れるかのように 酒を一気飲み
君の嫌いな五月二十八日
じゃっじゃっじゃ と ぎたーをならして たんたんたん と うたいあげる 気分を変えてるほうはどっちだ ざあざあざあ と あめのさざなり だんだんだん と うでがあがらない
ピクルスさん
【動画版歌詞】劣等感に殺される
A コツリ コツリ 響く音を塞ぐ両手も ダラリ ダラリ 力無くし床に抱かれる
ファーストミュージック
a 僕が生まれてから今まで どれだけの言葉が生まれたんだろう a 僕はあなたに出会えて
2525
酒をあおり 愚痴をこぼし ギターで語る そんな日々が いつものことさ
ゆのはらゆまちさん
げほん君さん
僕は存在しない君に恋をした
A散らかったテーブルの上 黒いクレヨンで 絵を描いた 君を描いた Bいつからかなんてそんなのわからないよ
今→
望まれることが痛くて 隣に居たくないと泣いた 別れは傷をつくって 静かになった水面に 落ちた葉は優しく
古蝶ネルさん
ギフト
僕は君に何をしてあげる 僕のものたくさんあるけど 君の好きなものはわからないや ただそばにいるだけで心癒された それだけでいいと君は言うけれど
故やす子さん
おひるね WrMuさん
【動画作成中】cigarcall
a 都会の 街並み 見下ろして 苦みを 深めた 缶コーヒー クズカゴに 投げ入れた 焦燥感 恋すらも 捨てられたら 楽だろうか
のばさん
Help Call
ADeep, deep into the darkness Secretly sinking and people not knowing Small, small mark as it was not noticed Still I wanted to notice you You do not help me
海のしるしさん
534
夢を見る 君の夢 うわ言の 愛してる どこへ行く 夢現 気付いても うわの空 雨止まぬ どこを見る 覚める 起きる 悪寒 君の 元へ 走る 夜道の 足音 響いて 恐々