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メッセージ
ward boundary
A1 感情七号線の渋滞は どこまでも続いていくようで 見えていたものが見えなくなって 同じように流れていくだけ B1 迂回した先で迷子 気が付けばまた渋滞 C1 絡まった心をほどけば 道が標(しる)されるだろうか 絡まった枷(かせ)をほどけば 足は動くだろうか
イツカさん
YOTYさん
Rui
【Aメロ】 冷たいベットの上に 涙で浮かんでいた 悲しい僕らのことを 月光だけが知ってた
Baronさん
ふっ
たまにそう思うのだ たまにふと思うのだ いっそ消えてしまいたいと たまにそう思うのだ 馬鹿でいなけりゃいけないが
湯島結代さん
manipulation
A1 言葉は誘う 正しい道へ 「転ばぬように」と 「あなたのために」と ふさいだ耳には何が聞こえる? 相対的勝者 冗長なエール
屋上の風は冷たく煙草の煙を惑わせる
吐き出し切れねえ気だるさを 抱いたまんま眠りについた あぁ、どうか悪夢を見せないで 許されない愛を持ったまま 宙ぶらりんの心を括り付け
【♪】Polaris
いつか 蹴り上げた僕の未来が 荒れる風にさらわれても 決して 消えない光を目指して 僕は僕のまま歌い続ける 増えた傷跡を 鏡覗くように探した
真麻さん
知らないふり
帰り道 信号待ち くだらない話 行き交う女子見て 妄想イメージ 石ころ 蹴飛ばし 排水溝ゴール 楽しみ合う友と笑って過ごした 時間は限りがあること教わったのに
saitoutataraさん
サンライト
朝日が昇る度 心が埋まるから 起きるのが苦手な 僕は頑張るんだ 雲の隙間から指す光の帯の先 偶然 その先に宝物があるのかもしれない どんな乗り物でもいい
瀬々さん
プレゼントボックス
ああ、嫌な音が耳に住んだ 頭を抱えても、耳を塞いでも 出て行こうとしないのだ リボンと箱があるのならば それもまたプレゼントボックスになるのでは
1人乗りのトロッコ
嫌われたっていいや 別にいつかは切れる縁なんだし 寂しくなんてないや もう「さよなら」なんて言い慣れた あの子も あの子も
コトラさん
月
月 作詞:saitoutatara 帰り道、信号は赤止まれ 飛ばす車過ぎて虫の声 遠くの方で俺を呼ぶ声
What is Love?
1番 【Aメロ】 闇に隠れて流す涙 「愛されたい」って叫びが聞こえた 【Bメロ】
Hello,goodbye...Goodnight
Hello, good-bye...Goodnight 作詞:saitoutatara 「Beautiful days」絵に描いたよう いつも、いつでも甘く浸ってた 四六時中、思考の先には
プラズマ
A1 楽しくって 美味しくって 嬉しくって 切なくって 迷った時 思い出す 振り向けば キラッキラだ
you know that
玄関を出て左 自転車にまたがった 頼むよビルゴ 今日もよろしくな 朝日に照らされるいつもの橋 立ち上がってスピードを上げた 同じ日々の繰り返しを
海の舞踏会(作曲募集)(ぜひ使ってください)
ガラスの靴を履いたようだ 波を纏う脚が綺麗 生足よりドキドキしてる 初夏の海の舞踏会 「まだ誰も来ない海へ行って 2人で夏を始めよう」
NPCプレイヤー
A 風が運ぶよフワリ 無造作なカオリ 目が合えばオワリ 呼吸までフリーズ アザの跡が消えてく 雲も形を変える B
[作曲募集中]アスチルベ
からっぽだったんだ 私最初から何も知らなかった あなたのその笑顔の裏も からっぽだったんだ 私最初からあなたを手に入れてなんかなかった
葉揺さん
[作曲募集中]灰色モノグラム
私なんか急に消えても あぁそんな人も居たっけなぁで 終わるんでしょ 私がきみの手を取ったのは そんな理由
仮想ダイバー
時計を見ると午後三時 お気に入りのシャツは汗でベッチャリ パソコン立ち上げメール確認 先ほどの悪夢を忘れるかのように 酒を一気飲み
蝉しぐれ
[A] 暑い夏の日 君との思い出話 蒸せ返るアスファルト 見上げた今日は夏の色 冷たいソーダ 響いた風鈴の音 今日は何をしようか 遠く聞こえる蝉しぐれ
ウツ。さん
君の嫌いな五月二十八日
じゃっじゃっじゃ と ぎたーをならして たんたんたん と うたいあげる 気分を変えてるほうはどっちだ ざあざあざあ と あめのさざなり だんだんだん と うでがあがらない
TOKYO ROLL(応募用)
TOKYO ROLL (歌詞の後に音ハメ書いてあります) 1A 焦燥か 憧憬(しょうけい)か 手の汗と熱と涙 何を手に入れたっけ 何になりたいんだっけ
夏のいちご(応募用)
A 青い春も遠い昔の異世界神話でのおとぎ話 戻れぬ赤い甘い日々はグツグツ焦げ付き痛みに変わる B 独りで歩くことも慣れたけど
ファーストミュージック
a 僕が生まれてから今まで どれだけの言葉が生まれたんだろう a 僕はあなたに出会えて
2525
酒をあおり 愚痴をこぼし ギターで語る そんな日々が いつものことさ
街並みを駆け抜けて 君の家までもう少し 街路樹は生い茂り ちょっとした風心地いい ごまかせない気持ち抑えきれずに今こうして
夏影のメモリー
夏の街で見かける車 黒い影とくゆらせる煙 ガラス越しに見つめる人は いつの間にかいなくなってた この世界だけ止まることはない 世界中でただ一人の僕だけさ 窓開けている部屋の中見つめ ゆっくり近づいていく 蝉の音聞いていたら あの夏をまた思い出し
まちづくりの日々が暮れてく時間
過ぎ去ったあの日々を 未完成な夕暮れと 君の髪がなびく 堤防沿いの小道を 未完成な公園を 過ぎ去った人々と 堤防沿いの夕景と 君の顔思い出す 同じ街に住んでても 君と僕は会えない
ERASE GAME
忘れないで 過ぎ去った日々のこと 思い出して 何回も遊んだ日 予定調和の日々は流れていき 実験的に過ごす毎日 忘れないで 過ぎ去った日々のこと
どこかの街で
次の朝 眠らずにむかえた 朝もやを窓越しに眺めて 遠い影 思い出したら負け まばゆい光 何もいらない日々は流れて
ステップアップ
いまはじめよう そんな一言が欲しかったんだよ じゃましないで聴いていてよ ときめいていたい君とのSTEP UP to MESSAGE WAKE UP MORNING SUN