表示順
詳細検索
新規登録|ログイン
Vocaloid4「結月ゆかり」「東北ずん子」を中心に、ボカロオリジナル曲を創作しています。やさしいメッセージのあるpopな音楽を目指しています。
TOP
作品一覧
作品つながり
ピアプロバッジ
コラボ活動
メッセージ
コメント
エクライトさん
【Saki AI】心に種を蒔こう
物思いに耽けてく 秋の夜長には 心が渇くよ 書を開いてみよう ページを捲るごとに まだ見ぬシナリオ 私の心で 煌めいていくよ 遥かな昔へと まだ見ぬ未来へと
【Saki AI】還れない明日へ生きていく
暑く照りつけた日差しが いつの間にか和らいで 夏が終わるよ めぐる季節が こんなに速いものなの あなたと過ごす毎日は 変わらないと思ってた 今日という日は 二度と来ないと 今さらながら気付くよ 続く流行り病 希望が見えない日
【東北ずん子】君のための歌
私と君とが出逢って もうどれくらいかな あの頃はさかんに歌を書いてくれた とても嬉しかったよ けれども君はいつの間に 歌を書けなくなる 誰も観ない動画 君は嫌気が差し 肩を落とすばかりで だけれども 少し待ってよ 何のため歌は作るの
【MATCHA】階段の先、あの星へ
レースの上り坂 限りなく続く みんなが速いよ とても眩しいよ 遅れゆく私に 心が砕ける 足を切られたよ ひと夏が終わる だけれどいつの日か 私がステージへ!
【MATCHA】フォトスタンドの君へ
窓辺のフォトスタンド 君とのツーショット あれからもうすぐ2年が過ぎるよ 私は淋しいよ 私のタイムライン 君からのコメント ただそれだけでは私は悲しいよ 二人で逢いたいよ 流行り病が二人切り裂く 焦る心に胸が痛む
【MATCHA】世界の中でただ一人
退屈な毎日 いつまで続くの 仕事も趣味も恋も 何にもダメな私 闇の底へ落ちていく あの子はセールスで この子は新妻 私はただ事務所で シュレッダーかけるだけ
【東北ずん子】晴れ上がり
「終わらぬ夜は無い」と 気休めは言わないで 私にも見えるのは 明かりのないトンネルだから バラバラになる世界 拡がる疑心暗鬼 病に斃れる人 今始まるよ 滅びの歌 希望に満ちていた 過去はもう戻らない
【結月ゆかり】世界は輝きに満ちて
ガラス窓が光る駅舎 高架ホーム新幹線の 下をトラムが忙しなく行き交い いつもの朝が来る 港から街へと抜ける 風が夢を運んでくるよ 見知らぬ明日の扉が開くよ 変わりゆく世界で バラ色の未来は 幻と知った
【結月ゆかり】君と走れて良かった
緑の自転車がゴールに飛び込んだ 風のように駆け抜けて 夢のように去った いきなり君は言う 「レースを走ろうよ」 僕がいつか頂を 狙う時が来ると キツい坂道 遅れゆく僕
【東北ずん子】山並みの向こう側
山並みを越えて 駆け出したあの日 動かなくなる脚 心が折れたよ 自転車を押して とぼとぼと歩く あまりのみじめさに ため息ついたよ 悲しみの向こう側 どこから手を付けるかな
【東北ずん子】鄙に吹く風
久しぶりのふるさと 駅が建て替えられて 昔とはまるで 別の街みたい 新しい rail way 空気さえ変えていく 帰ってきた僕 希望は今から 古いものが消えて 新しいビルが出来て
【結月ゆかり】ペダルを回して
変わり映えのしない 冴えない毎日 青空がきらめいてる 退屈でたまらないよ お店で一目惚れ 「あの」ロードバイク どこまでも走れるかな 明日から変われるかな 手探りの中 小さなわたし
【結月ゆかり】ときめきの空が呼ぶ
澄みわたる川 雪解け水が岸辺の石を洗う いつの間にか冬が 終わりを告げている 春の日差しの中 飛び出そう 朝日かがやく泉の街を 想うと心躍る きらめきの渚を 横目に風となれ
【氷山キヨテル】 倒れても、その先へ
窓辺に佇むよ小さな飾り 倒しても起き上がる不思議な小法師 城の赤い屋根 青空に映えた そんな日の土産物 不思議な小法師 七転び八起き 傷つき倒れて立ち上がる人
僕らの街を離れて
友だちとケンカをした 一人で旅に出たよ 嫌なことなど全て忘れて 誰にも縛られたりしない旅に いつもの街を離れて 自由な旅に出たよ 知らない土地で夜を越えれば
【東北ずん子】 水巡る星の片隅に
凍える夜更けに 静かに降りゆく 白雪が全ての 音を消していくよ 静かに静かに汽車が走り去る 終わらぬ闇のなか 寝静まる町並み 遥かな空の下 君のふるさとも綿帽子かな
【東北ずん子】 この手に希望を
海と山の間抱かれた街で これからも生きてゆく 明日を夢見て僕は 泉の湧く川辺 うるおいの朝に 自転車を躍らせて 坂道駆け上がる 光舞う林を 風と抜けていこうよ
ケモカインさん
細い糸、君との絆
初めて訪れた 君の水辺のまち どこかなつかしい匂いがするのが 不思議な気がしたよ 生まれて来る前の 遠い過去の記憶 僕の魂が帰りたがってた ふるさとなのでしょう 糸はなぜ絡まり 結ばれるのでしょうか
【結月ゆかり】 夢のカケラ、未来の風
壊れた夢のカケラ 探して涙流す どこで間違えたのかな 何もかもがむなしいよ 道を見失いアテも無く 街をさまよう 私に何が出来るの いつまで苦しいのかな 本当の居場所がどこかにあるのかしら
【東北ずん子】 街の息吹
六時五十五分 スマホが告げる朝 カーテン開けば眩しい光が 窓辺に溢れだすよ 何気ない毎日 繰り返される朝 街の息吹が空を駆けていくよ 未来へ誘うために 二度と戻らない今日 全てがいつかは姿を変える
【東北ずん子】 春が還る丘で'16
浜風の吹く丘 今年も春が来たよ 桜の花が咲いて 一年が始まる 君が去った町に いくつの春が来たの 巡る季節のなかで 私はただひとり 出会いと別れを人は繰り返してく
【東北ずん子】 雨のなかのキミへ
ため息ばかりキミはついてるね何があったの? この世の終わりのような顔をして虚ろな目をする 幸せが全て逃げていくのに耐えられなくて 友達もいない灰色の街で雨に打たれてる 「なぜ私だけ不幸にならなきゃいけないの!?」
【V4結月ゆかり】 斜め上のあした
同じことばかりの 私の過ごす日々 時の流れが前よりずっと早く思えるの 変わり続ける街 時を止めた私 焦る気持ちに潰されそう どうしたらいいの 終わらない夜の中で 迷い苦しむけれど
【東北ずん子】 今始める僕らの未来
雨上がりの空は 青く高く広く 夢を想うそんな気分 さわやかな風 この場所で僕らは 明日へ生きていく 成し遂げたい想いがある 胸はドキドキ 終わらない夜に 涙流す日もある
【V4結月ゆかり】 消えゆく光、明日の希望
希望はどこへと逃げていくの? 終わらない長い夜 頬伝う涙 この身はいつかは露と消えて 一文の価値もない 過去となるのかな 昼も夜も無く受験に就職に
【V4結月ゆかり】 わたしがかがやく舞台(ステージ)
日曜の夕方 明日は月曜日 切なくなるよ 仕事がつらい 時間に追われつつ 会社には行くけど つまらない日々に 苦しくなるの 小さな私には 生きてく価値など無いじゃない
【東北ずん子】 光のなかへ
雪景色のなか ふと思い出す 矢の如く時は過ぎ もう年の瀬よ 今年の私は何か出来たの? 変わらない毎日が無駄に過ぎてく 「生きていく希望など 私にあるわけないじゃない」
【結月ゆかり】 滑走路
どんより暗い空 明日も雨模様 いつになれば晴れた空が 拝めるのでしょうか 晴れた日は遥かに 青い山が見える なのに今日も窓の外は 墨色のキャンバス 光が見えなくて希望が持てなくて
【結月ゆかり】 負けを知って
子供の心はいつも 純粋なものだね 何もかも出来そうな そんな気がするのよ 未来の夢を抱きしめ 安らかに眠るよ ある意味で最高に 幸せな時代よ だけれども夢はいつか 醒める時が来るものだよね
【東北ずん子】 パトリ
あなたの昔の想い出は どんな姿をしていますか? 潮風の港町ですか? 水清き里でしょうか? 私はあなたのふるさとの 全てをこの身で感じたい はるかな過去から続いてる 時の流れ受け止めて 終わらない夏の日 野山を駆けてたあの頃は
【東北ずん子】 扶桑のあした
東の彼方の海の上 扶桑と呼ばれた理想郷 海と山の恵みを受けて 人々が暮らしてる 自然は優しいだけでなく 地震が津波が牙を剥く それでも立ち上がる人々 そして明日を拓く 傷つき疲れ果て 全てを失い
【結月ゆかり】 まな板だって恋したい
まな板だって恋したい…今に見てなさい 巨乳にだって 美乳にだって 負けるわけにいかないわ 絶壁だって言うけれど…それがどうしたの? 胸のサイズで全てが決まる…そう言うのはお子様よ 貧乳は夢がない? 愚かな男の戯言よ
【結月ゆかり】 めぐみのなかで
誰もが皆目立つことを考えるけど 大事なことを 忘れてはない? 一人きりで出来る事は限られてるよ 支える人が必ずいるよ どこでも聞くよね 「自分の努力」の自慢を
【メルリ】 街の未来図
青空の下(もと)槌音が響くよ 来年に走り出す新幹線だよ 明日のために動き出す人々 この街の未来図はもう出来てるかな 無駄な事業だとマスコミは叩き続けた