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【KAITOに歌を歌ってもらいたい、歌わせたい、ただそれだけでございます('ω')】
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『迷い森の道化師』
『迷い森の道化師』 悲しみや よろこびさえ 土になり 花になって 木漏れ日も 月明かりも 踊り出す ららら らりら あの頃に描いてた夢 叶わずに いつしか足跡に変わり 別の途(みち)
へっぽこなGrau(生態は近況を参照さん
ロミピさん
Love affair(採用していただきました。)
この誓い 紅(くれない) つまり 誰も 奪えはしない キミ次第 離れない ふたり すれちがい ためらい ふわり 触れる 窓辺のhold me tight それ以外 なにもない ゆらり 濡れる まぼろしみたい くちびるに 残したい 赤い 証し 消えない期待
さくさん
カイトが早口言葉に挑戦したようです
皆様に感謝を込めて一発芸 早口言葉やりまーす! 生もぎ生ぎょめ生たみゃご 生麦生もめなみゃ卵 にゃまにゅぎにゃまぎょめなみゃたみゃぎょ!
湯島結代さん
ひつじ雲
【Aメロ】 遠く遠のく秋の色は わずかに残るぬくもりをさらう 大空浮かぶ白いひつじ ため息乗せてどこまでも行け
Baronさん
今日はもうおやすみ
今日は一日ありがとう ずっと元気にがんばってくれた ちゃんと僕は気付いているよ 一生懸命やってくれていたこと ねぇ、こっちに来て
DaiPさん
たとえあの華の影者としても
a 華は燃ゆりて人沸き立つ 人をかきわけど追いつけず b あの春の幸せは
みち
出会いなんてものは実にありきたりだ 当たり前のようにひかれていって 気が付けば君がそばにいる時間が増えていき 気が付けば僕は身をゆだね日にちを重ねてく でもね別れなんてものも
私は悪魔を愛する(仮
どうしようか 何の話しですか? どうしようか 私の話しですか? きっとよくないことだね
うらさん
【KOY!!】 KAITO兄さん+亜種が大好きな人/兄さんは俺の嫁!!な人
【ピアプロコラボ KOY!!】サマー★ダイブ歌詞
☆夏は苦手かな ★やる気でないし ☆暑いせいでもう ★課題溜まってく・・・・ ☆★そういう時は 外に出てみて 何もかもを 忘れてみるのさ! ☆遊びまくろうよ! ★暴れまくろう!
カナリア 【採用♪】
★1A 囚われた場所は 甘く朽ちて 美しくも儚い 鳥籠の中 与えられた水ばかりでは 癒えない渇きに 喘いでいた
honeymintさん
美慧さん
アイしてる
白銀の友達 白い天使 紅い糸が いくつも舞ってる 凍てついた空間 ーごめんねー モヤのかかった頭のナカ
【 ナイス 】 永久に...―刀剣風神録― ( ロミピさん作曲 ) 【 オリジナル 】
永久に… 憧憬いざ行かん 鬨の音をあげよ 何のために斬るのか 答えは今もわからないまま
なゆたゆなさん
【曲募集!】 君と青い青い羽
夢が届くように空の色の折り紙で 鶴をずっと毎日折った 君に会えるように… そんなことはおこりそうもないけど 毎日願い込め鶴を折りました。
キャベツンツンアイスケートさん
秋葬恋
はらはらと 舞い散る紅葉 石畳 広がる錦 暮れなずむ 秋の空には 白い月が 昇り始めた 「さよなら」と こぼれた言葉
紫藤 悠さん
★The Life
独りぼっちの空の下 独りぼっちの声がして 昨日よりも今日の自分 輝いていると言えますか 不安ばかりのカゴの中
hisikaさん
『ガラクタ絵本の夢』
『ガラクタ絵本の夢』 今 君に逢いに行くよ たとえどうなっても君の為 全て失う事になろうと 飛べなくても一歩ずつ進んで
シロツメクサ
[Aメロ] 伸びる人影 重い足取り 年月と共に 風化して きっと忘れてる [Bメロ] 幼い頃交した 小さな約束
MEGUPさん
【 ナイス 】 もっと近くに ( ロミピさん作曲 & himiさん作画 & あひるさん動画 ) 【 オリジナル 】
[1A] 何も言わずに 抱きよせたいよ あなたの側にいたいから [1A'] 壊したいほど 抱きしめたいよ
◎ トリノソラハネ
「トリノソラハネ」 あとどれくらい泣けばいいのだろう 飛びたつための翼はなくて 雨にぬれたままそこにいるだけ ツギハギに色づいた雨道
真想さん
妖かし桜 木の下で
「妖かし桜 木の下で」 誰も居ない此の場所で 貴方と出逢って 錦恋 極彩色の闇へ
Breath/KAITO
いつか過ごした日々の中で あったはずのものが消えてった だから吐いた息を固め 代わりのものを形作るんだ いつか追ってた夢は何処へ
辺々あいらさん
花酔夢
花霞 舞い散る花弁 艶やかに 踊る花の精 ひとひらの 花浮ぶ酒盃 飲み干せば 夢に酔いしれる 匂いたつ 芳しき香り
傍にいるから...小説ver.1
「出来た」 槐斗は目の前のモニタを見つめ、ホッとしたようにため息をついた。 自立思考型AIを搭載したヒューマノイド「DOLL」槐斗はその中で【VOCALOID】と 呼ばれるヒューマノイドの研究ラボに勤務している。 世界的多国籍企業「マクシミリアン・インダストリー」は「DOLL」の開発・製造
「傍にいるから... 」小説ver 1-2
白い砂浜が広がる小さな入江を、カイトはひとりで歩いていた。 午後の光を受けて煌めく波の彼方、水平線を滑るように一隻のフェリーが 進んでいく。 見上げた空は雲一つなく晴れ渡り、一筋の飛行機雲が空を横切るように、 何処までも伸びていた。
『連理の枝』
『連理の枝』 付かず離れずな焦れったさ 君はいつまで気付かない? 胸に手を当て考えた 「何も要らない」それだけだった
『キミ×ボク』
『キミ × ボク』 緊張してるそこの誰かさん もう少し力抜いていいよwww
小さな小さなお説教
恋だの愛だの くだらないこと ほざいてる奴 ちょっとこっち来い いいかお前らは
骨折ポキ子さん