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初めましてku-yuというものです。
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線香花火【結月ゆかりの双子の弟・紲星あかり】
「線香花火、買ってきたんだ」 結月君が、線香花火を買ってきた。 「普通に花火やってもよかったけど?」 「コッチの方が好き」 「なんか寂しい気もする」
閲覧数:152
2018/09/15 20:18
時計屋ホワイトデー
「時計屋ー。」 ツバメがきた。 何の連絡もなく来る奴らが多いので、もう慣れてはいるが、連絡ぐらいはしてほしい。 「ツバメ、何のよう?」 「いやー、明日ホワイトデーじゃん。」
閲覧数:612
2010/03/20 11:14
時計屋小説もどき(IN バレンタイン)
ノスフェラトゥが、何か大きな包みを持って走ってきました。 「うさぎさあぁぁぁん。」 「まず止まろうか。」 「今日さ、なんの日か知ってる??」 「まぁ、一応ね。」
閲覧数:770
2010/02/14 23:52
ルカさん誕生日なので
今日は私の誕生日でした。 一人で住んでいる私には、祝ってくれるマスターも逝ってしまって居ないので、寂しくケーキを買いに行きました。 ホールで買っても意味がなさそうですので、ショートケーキで済ませようと思いました。 でも、来客があるかも、という淡い期待を持ってしまったために、ホールで買ってしまいました。 誕生日用と言ったら、ロウソクを付けてくれました。
閲覧数:307
2010/01/30 23:55
道化師と壊した人形~Lost Actor Circus~
「ふぅ、これで今日は終わりだな。」 とあるサーカスの団長は、そう言って椅子に座りました。 最近、公演が多くて大変なご様子。 青髪の青年の率いるこのサーカスは、団長の両親から受け継いだ由緒正しきものでした。 親の七光りで保っていると、そういう輩もいましたし、サーカスの演目を揶揄する者もいました。
閲覧数:792
2010/01/25 19:58
時計屋の小説(時計屋いません)
「兄さん、何やってるの?」 「うわぁっ・・・って、何だ、お前かよ。」 遊郭番のところにいる双子の従者、その兄を探しに来ていた弟が声をかけました。 「何でそんなに驚くの?」 「い、いや、別に?」
閲覧数:749
2009/12/31 18:59
君との思い出
「リン、誕生日おめでとう。」 そう言って君は、野花を摘んで渡してくれた。綺麗な花、可愛らしくて。照れくさそうに笑いながら。綺麗な包み紙で、本当に小さな、でも、これ以上ないほどの心のこもった花束だった。 「よく覚えていてくれたね、わかりにくいのに。」 「大切な日でしょ。忘れないさ。」 その何ヶ月か前に誕生日を聞かれたっけ。君が急に、思いだしたように聞いてきた。お互いに知らないことばっかりで、大変だけど楽しかった。
閲覧数:243
2009/12/29 17:08
好キナノ リンver
レンにキレた。 だってミク姉の魅力について語ってたから。 私の前で、ほかの女のことを。 だから、部屋から出ていった。 「レンもしょうがないわね。」
閲覧数:331
2009/12/27 22:47
好きだよ レンver
リンと喧嘩した。 どっちが悪いというか、ミク姉の魅力について語ってたら、キレられた。 なんで? 何かやった? 「それは、怒るよ。」 カイトに聞いた。
閲覧数:277
2009/12/27 22:39
鏡音誕生日
カイト:えーと、(比較的)無事マスターから解放されたので誕生パーティーの話し合いでも。 レン:じゃ、プレゼントから決めようぜ。 ルカ:そうですね、では皆さんに言ってもらいましょうか。 ミク:私は・・・蜜柑が良いと思います! リン:うちにいっぱいあるよ。貰ったらしくて。
閲覧数:204
2009/12/27 14:32
GUMIの不幸?
「リンせんぱーい!」 「グミ、何?」 「先輩はぁ、誕生日何がほしいですか?」 「何で私に聞くの? ふつう秘密にしとくものでしょ。」 「えーだってボク今年生まれたばかりでよくわからないんですよ。 思いつくといったら、ロードローラーくらいなんですけど。」
閲覧数:227
2009/12/27 10:13
(non title)
「やっぱし寒いよね~。」 12月ももうすぐ終わる。 リンと一緒に生まれてもう二年になった。 「そうだな。 真冬だから。」 「やっぱりマフラー持ってくればよかったかなぁ。」
閲覧数:97
2009/12/27 10:03
クリスマス前
リン:マスター、クリスマス近いよねー? LRマス:そーだねー。 レン:プレゼントとかあるよね? LRマス:サンタさんが来ればね。 リン:いや、どっかのおじさんに頼むのって気が引けるんだけど。
閲覧数:156
2009/12/24 18:40
Hate figure's princess~嫌われ者のサーカス~
蒼く輝く月の下には、質素で小さくってみすぼらしい、だけども不思議と足動くサーカスの小屋があるんだ。 やってきた人、口々に言うのは「美しい人だ」と。 テントには真っ赤垂れ幕があるんだ。 サーカスがあることを伝える唯一の目印なのさ。 その色と同じ色のドレスを着るのはこのサーカスの取締役の女の人だ。
閲覧数:180
2009/12/23 22:31
とある国のお話
いつの時代でしょうか。 ある国がありました。 国民は、とても怒っていました。 なぜなら、王はとても厳しい弾圧を行ったのです。 とある法を破ったものはすぐに捕まり、地下にある労働施設で働かせるのです。
閲覧数:807
2009/12/19 22:41
貴方が教えてくれた事
言葉も知らない機械だった私の話。 生まれたのは、部屋の中、真っ暗な部屋。 作ったのは無表情な人たち。 何度も何度も失敗して成功していたから。 私は成功した物の一つ。
閲覧数:130
2009/12/08 23:36
Un corvo―鴉―
ある国の王は悪逆非道な王でした。 王女の国であったはずの国でした。 でも、前の王女が彼を王にしたのです。 でも、彼の姉は殺されました。 国が殺したのです。
閲覧数:265
2009/12/08 23:34
Je manque de devenir
ある国の『王子』は、処刑台にいました。 そうですね、原因は歴史。 昔のお話が今日にまで。 まず最初に、この国の歴史でもお話いたしましょうか。 この国には、対立する国がございます。
閲覧数:254
2009/12/06 21:30
カイト:めーちゃーん、見て見てー。 メイコ:何かしら? ルカ:私も見ても良いですか? メイコ:いいんじゃない? 知らないけど。 カイト:ほら~、綺麗じゃない?
閲覧数:452
2009/11/28 21:53
Long-distance love of emptiness and ground
大嫌いなあなたへ いつも思うけどあなたって本当に酷いわよね。 だって、いつも嫌なくらい一緒にいたのに、嫌って言ってもついてきたのに。 なのに、何で? 私をおいて独りぼっちにするの?
閲覧数:244
2009/11/26 18:45
二人の歌姫=AliceとGaiaの詩
一人は金色の髪。 一人は新緑の髪。 一人は可憐なる少女(アリス)。 王族の民。 一人は夢を見る少女(ガイア)。
閲覧数:404
2009/11/26 18:47
夢薔薇 〔純愛ver〕
初めて出会った時の事はきっと忘れられない。 「はじめまして」って、もう七日前のことなのね。 時が経つのは本当に早いわ。 あなたに出会ったときの驚きは覚えているわ。 私の中での理想の人。
閲覧数:191
2009/11/24 23:04
夢薔薇
初めましてと言ったのはあなたと出会った日。 あれは7日前のことね。 あの時はまだつぼみだったわ。 芽生えはしていたけどね。 よろしくと言って、会話をあのねから始めるようになったのは5日前よね。
2009/11/24 17:24
願=幻/ネガイハマボロシ
未来の地球。 その世界はどんな世界なのでしょう? 今宵は未来に生きる少年のお話をしましょう。 植物は枯れ果てました。 人は醜いですね。
閲覧数:209
2009/11/25 18:05
二人の歌姫=Alice
アリスの前に一人の男がきた。 可憐なる少女の最期をみた彼が。 アリスは戻らない。 例え可憐なる少女が磔刑になっても。 奪った王を血祭りにしても。
閲覧数:184
2009/11/21 15:38
閉じ込められた宝石姫
「次の宝石姫はあの子らしいぞ。」 「あの子が・・・。」 「だったら、代わりを見つけたらどうだろうか。」 「宝石姫にふさわしい者をか?」 民は見つけました。
閲覧数:179
2009/11/21 15:32
「民が喜んでくれるなら…。」そう言っておりました。 「なんと美しい!!」「あれが宝石姫か。」 それはそれは美しい、ドレスを着た“少女”がおりました。 “彼女“は宝石姫でした。 左眼がガーネットの者だけが得ることのできる称号でございます。
閲覧数:181
2009/11/20 16:45
リン:マスター、おはよー。 ってあれ? マスターは? レン:まだ寝てるけど? リン:もう十時なのに? 起こさなきゃ。 リン:マスター! 朝だよ。 マスター:あ、リン。 おはよう。
閲覧数:101
2009/11/20 10:51
道化師と壊した人形
「ああ、どうしようか。」 とあるサーカスの団長が呟いた。 彼のサーカスは旅をしながら世界中を歩いてきた。 それまでにいろいろな芸をやってきた。 空中ブランコ、玉乗り。
閲覧数:123
2009/11/18 21:09
ハロウィン
レン:ハロウィンだねぇ。 リン:pixivもハロウィンだったね。 LRマスター:ということで、衣装ドゾ。 レン:えー。 リン:どんなのかなぁ? 魔女っぽいね。
閲覧数:238
2009/10/31 17:41
運音さん、誕生日
アダム→A リリス→R イヴ→E マスター→M E「アダムさん、ケーキ焼いたのですが食べます?」 A「あ、いいの? ありがとう。」 R「私の分はー?」 E「リリスさんの分が必要だと思いませんでした。」
閲覧数:166
2009/09/30 18:00
マスターが捨てた私
私のマスターはいい人でした。 私はいつでも歌えると思っていました。 いい人でも幸せな道を歩んでいるとは限りませんでした。 マスターは私を不安にさせないようにと、一生懸命に働いていました。 深夜まで働きだした時には、私も止めました。
閲覧数:635
2009/09/03 23:04
リンが様子がおかしかった。 話しかける度にビクビクするし、私に近づこうとしなかった。 レンに聞いてもわからない。 のでレンに聞いてこさせた。 「リン何かあった?」
閲覧数:468
2009/09/03 22:55
ミク誕
「今日はミクの誕生日ですよ、マスター。」 「......えっ。」 「マスターまさか知らない?」 「ごめん。」 「私の誕生日忘れるなんて。」
閲覧数:428
2009/08/31 11:40
ブライトの日常?
Bマスター:ブライト~ ブライト:何ですか~ Bマスター:夏好き? ブライト:あり得ませんよ Bマスター:何で~
閲覧数:132
2009/08/25 14:16