未定

(サビ)
アマノジャクの僕が言う
「ありがとう」
今なら君に伝えられる
６年間のこの思い

「ｐａｉｎ‐痛み‐解説版(コラボ)」

醒めた世界蒼く⇔自分・未来に、絶望した主人公。(蒼い世界は病室をさす)
この手を伝う紅く染まるマボロシ⇔死ぬことも許されない世界に、束縛されてしまう。
右手は闡明⇔自分を傷つける事で、自分の存在価値を示そうとする。
掴まれ誰？と叫ぶ⇔そんな、主人公を止めようとする人物がいた。　
痛みで滲む視界とミライ⇔掴まれた痛み(腕・心)で、拒絶をする。

Pain-痛み-(コラボ)

A A' B C D A A' B C D D D D
Aメロ…35
(4 3 3) 醒めた 世界　蒼く
(4 3)この手を　伝う
(4 3 3)紅く　染まる　マボロシ

女神の恋援歌

(サビ)
七色のメロディ　白い羽広げて　君の事を詠う
七色のメロディ　君だけの恋援歌で　背中押してあげる
今だ！！　チャンスは一度きりなんだ
その想いを伝えて　勝利の女神はあたし☆

Bitterな恋

(サビ）
走り出そう その 手を繋いで
走り出して あの 夢みたいに
走り出そう きっと たどり着くさ
いつか　抱きしめてやるから

「未定」

1番
響く音響　賑わうこの場所
暑さと君で　酔ってしまいそうだよ
「迷子になるよ」言いながら　君の右手で確かめる
僕と君の熱さ　ずっと　夏を過ごそうか？

ゴンタクレなplanet＝パート別＝[コラボ]

ゴンタクレなplanet＝パート別＝
１番
(ミクパート)
あぁ真夏のfine weather　feel so shine sea breeze
あぁ蝉鳴くon the sea　ねぇ走り出そうよ

未定

ー未定ー
〔A〕
深い海の　そのまた奥　私が探しているのは
話で聞く　誰もが聞く　私が探しているモノ
〔B〕

永久の乞う夢

「永久の乞う夢」(トワノコウム)

光が差し込む窓　
君と僕の思い出
永いトキを刻み

真夏の僕＋君「コラボ」

「真夏の僕＋君」
僕の心弾けた　夏の星空
ここで解けていくのは　浴衣の君と
花火の音で消えた　小さいその声は
きっと僕が掻き消したんだ　今も聞きたくないから

未定

「未定」
真夏の空　青空です　僕の心はもう有頂天
真夏の海　最高です　僕の心も今有頂天　
水着でピーチピーチな子達はドコですか？
水着でピーチピーチな子達はド・・・(殴

「真夏の僕(仮)」

「真夏の僕(仮)」
僕の心弾けた　夏の星空
ここで解けていくのは　浴衣の君と
花火の音で消えた　小さいその声は
きっと僕が掻き消したんだ　今も聞きたくないから

「－名の無い歌－」

「－名の無い歌－」
貴方の為に生まれてきたよ　この歌よ届いて
儚く散るが運命(さだめ)ならば　声枯れるまで歌うわ
大きなこの世界　一人晒され
嘲笑われててもね　そばにいるから

ゴンタクレなplanet(コラボ)

あぁ真夏のfine weather　feel so shine sea breeze
あぁ蝉鳴くon the sea　ねぇ走り出そうよ
聴こえてくる　笑い声
Let's dance symphony with you a smile
If'you would like, shall I play nooky?

《曲名未定》

1番Aメロ
はじめて見つけた　温かな場所で
小さな勇気と　紡いだその恋は
輝きすぎたね　貴方とのページ
霞まないように　握り締めた写真

「姫様ときどき魔女」パート２

「姫様ときどき魔女」
(サビ)
この禁じられた魔法は　数年に一度の満月の日　使うことが出来るの
王子の心を手に入れる為だったら　代償なんていくらでも払うわ
私には払えないものなんて無いのだから

コラボ用「姫ときどき魔女」

「姫様ときどき魔女」
私はこの国のお姫様　富と権力と平民を使って出来ないことは　何も無い
だけど　それでもどうにか出来ないのは　隣の国の王子だけ
王子の周りには他国の姫が取り巻いて　腹が立つ　私だけを見てればいいのに
私をそこらの姫と同じにしないで　私は別格なんだから

睡眠前の想い

なんだろう
この清清しい気持ち
それと同時に
眠気が襲ってくる
私

-約束-

-約束-
お前を残して去った俺のことを
まだ想って泣いてくれているのだろうか
悲しい思いはさせないって
約束したのにな

-妄想反応式-

-妄想反応式-
歌：鏡音リン
頭を抱えて悩む問題
難しくて悩んでいるんでしょ
それはイワユル恋愛ってヤツ

コラボ用「曲名未定」歌詞

「曲名未定」歌：初音ミク
白い画用紙に　私の絵の具で　桃色の花を　咲かせてみよう
一生懸命　色塗った花は　どんな色でも　素敵だからさ
これから始まる無限の世界は　たくさんの分岐点があるわ　
今踏み出すわ　新たな一歩　桜の木が　背中を押して