【依頼用】スイートメモリーズ

S
心が踊る　光る　ハートを奪う
魅惑的な羨望　ギラギラしたザラザラ
手元に差し出した　愛を飲み込んで
歌う　あどけない二人　いたずらな二人

機械造ガイアワークス

Aメロ
たくさんある死体に
私はまだ足りないと言う
涙を流すほど脳波(ノイズ)と自戒(エラー)
三原則からはぐれた 人という修羅になって

ラスト・プリンセス・シンボル

A
錆びれた心に 泣き晴らした
箱庭の大空に残された
誰もが犠牲になった
私を守るためだけに

デバッグ・バッド・プリンセス

A
どうでもいいことを
水槽に浸して 水溜まりを増やした
頭の中の蕩ける色彩
隠し事は隠しておいた それだけ

ホワイトソルジャーホリック

A
さらば、ボクが要らない世界へ
ボルトと鉄骨の剥き出しの
錆びた汗が滴る
魔法が時代遅れのアイデンティティ

僕らぼっち戦後

Aメロ
光が闇を焼き切る速度で
僕らは大人へと自発される
痛みに耐えた僕らだけ
誰もいない街に佇む

maverick

Aメロ
苦痛になるような感情でしか話せない
痛みを加えることで楽になる気がした
最低限の微笑みだけ交わして
Bメロ

オトナトワロンリ

Aメロ
劣勢前夜 自戒しろって
不快な眼で告げられた
あぁそうですか 溝(ドブ)に棄てた
命は粗(ソ)のままらしい

おやすみ、クロニクル（記録日記）

始まりばかり
繰り返してる
世界ときみに
「おはよう」なんて
言えるわけないじゃん

おはよう、タイムスリップ

目が覚めた
おはよう、見知らぬ
誰かの声?
目が霞む
おかえり、凍える

お願い、クライシス

S
お願い、クライシス
眼を閉じてしまおうか
世界が写せなくなる前に
お願い、クライシス

ガラクタシリーズの設定等

Ⅰ・・・は正史扱い、①は番外編扱いです。
時系列、古い順
①・・・試作零号の空庭園
Ⅰ・・・Pi-Po-Pa-Pe
②・・・命題―ユートピア通過点―

ラスト・プロローグ・メタファー

切ない支配も終わりを告げ
電子瓦礫が朽ちていく
悲しい逢瀬も結ばれたはず
光視破損でわからない
投げ出された傷む肩が

purify light（shadow）

purify light（shadow）
（副題 紡がれなかった言葉（未来）を…）
加速する歯車の中
僕は君の光となる
影からできた僕に

終決～クロスストーリー～

創造力の皆無だとか
終末論へ導く
薬莢と残響に触れて
突きつけている引き金も
全て左手の絵空ごと

命題―ユートピア通過点―

紙切れが舞い上がり飛んでいく
青い空を埋め尽くせたら
自愛の鐘が嫌いだった
祝福の光りは嘘臭くて
問いが不自然に代わる

想像力の皆無

孤独が怖いなんて
呟いたのはいつまでだっけ？
青い空は崩れて
聳えた都市郡は揺らいで
アイのない兵器ばかり

創造主からの逃亡

等価交換で走り出した
目の前の景色回転させて
記憶 言葉 心
全て生け贄にして
唯一の方法へ

忌民・ガラクタ・レジスタンス

鉄パイプ持って ラリルリラ
何も響きゃしないんだ
廃材で
埋め尽くされた心象に
地に還る

試作零号の空庭園

未来のある
妄想が生んだ
怠惰な夢を
実体化？してみました
ドーム型の

ラスト・エスケープ・フロム・ユアー

涙雨が 錆びていく
知っていたもの 変容し
逃げ延びて 雪崩れゆく
キミもボクと 同化しないか？
迫る理性 時代の波

Pi-Po-Pa-Pe

ピポバペ
世界がボクらを歌うんだ
ピポバペ
ボクらの世界を歌うんだ
ププププップップー

M&M

不完全な私たちは
奪い合い消失してく
邪な愛だけの型(カタ)
どうしても足りないらしい
声が(声が)

ラスト・イヴ・バージン

わたしは世界に侵されるの
ありふれた世界が
壊れていく軌跡
緩やかに死にゆく
歯車が激しく

六番目のイヴ

世界は五回消滅してさ
始まりばかり繰り返してる
あぁ、また貴方と愛し合う厭きたなんて
言えわしないのね
恋焦がれたのは

ガラクタ・ロイド・エデン

冷静理性消失加味で
咬んで噛み砕いて
新たな私のいる世界を
空想的な空の色
押さえ込んでしまっては

キミの髪色みたいな唄/初音ミク

A
愛を知ることになった
キミに愛がなんたるかを
教えるはずだったのに
僕は上手く伝えられない

未明時点のサイレント

A
夜が眠れない不思議
曖昧な物足りなさ
死ぬ理由もないけど
生きていたいことが見付からない

ソラニソラニ【依頼用】

A
死にたいカラス
神降ろし　社になりて
B
希望にも叶わず

（仮題）ホワイトアウトP / kokone

Aメロ
騒々しい生物を眺めている
生き急いで　蹲って　死にたがりになって
堕落と惰性の平行棒で
なんとか呼吸するあなた

SOSリコール

死にたい助けての言葉が
どれほど君を傷付けるか
知ってるから言えない
苦しむ吐息は消えない
憧れて包容した

【コラボ用】炎翔フェアリーテイル

A1
ゆら　ゆらめく
燃え　盛る夜
囁かれる
蝶の群れ

リップリップテクスチャーサービス

A
口溶けにふわり触れる
甘いざわめきに　探していたはずの
君の世界に繋がる　指先は弾かれる
紅いジト目に射抜かれて

【応募用】ヨルイロ（仮題）

1A
ひとみかけてく
きんピカネオン
そわそわしているんだ
最寄りの駅下りて