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ロンリーダンス 歌詞
糧になる命が未だ 噛み切れず口に残ってる 乾いてく皿を見ている ぬるい水飲み込めないまま 後ろの赤い西日が 君の背を急かしてるんだ 染まってる 熱を帯びてる 震えてる それを掴んでる あるがまま美しい色彩を放っている
閲覧数:4636
2018/10/22 22:41
閲覧数:4,103
終末じゃない 歌詞
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて はみ出さないようずっと慎重に進んでた ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて 乱されたくない思いで忌み嫌っていた ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
閲覧数:16800
2018/07/29 01:59
閲覧数:5,387
2018/07/27 21:49
ディカディズム 歌詞
僕ら三角形で成り立った 立ち位置姿全部偽った けど本当は全部ハッピーだった 青春劇でありました むず痒い衝動を飲み込んだ
閲覧数:6373
2018/05/11 19:26
閲覧数:4,400
2018/05/11 19:25
ターミナル 歌詞
息遣いはもう雪の下 灰色だった つまらない気持ちを振り避けて 搔き消していた 君のイメージはもう靄がかり
閲覧数:11319
2018/01/07 19:06
閲覧数:7,686
2018/01/07 19:04
閲覧数:5,634
2017/11/10 00:01
閲覧数:21,364
2017/11/08 19:31
プロトディスコ 歌詞
おんなじだけ夢を見てる狡猾さに 違う言葉を今ただ待ち続けている 今しがた終わるはずだった想像に 延命処置を続けてまだ息を注ぐ 代わりの利く感動を 焼き増しのドラマチックを
閲覧数:27420
2017/11/11 19:26
閲覧数:4,876
2017/08/13 18:15
命ばっかり 歌詞
日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや
閲覧数:37073
2017/08/04 23:48
閲覧数:35,588
2017/08/04 23:47
閲覧数:6,804
2017/03/25 13:15
閲覧数:5,935
2017/03/25 13:14
閲覧数:9,599
2017/03/22 19:19
閲覧数:49,426
2017/03/22 19:00
フィクサー 歌詞
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない 大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか 今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか 出来ない約束を
閲覧数:41353
2017/03/26 20:16
閲覧数:1,054
2016/12/25 19:14
フォログラフ 歌詞
安心と選民思想を選び抜いたようになって 雨が降るまでを口を開いて待っている 宣誓 今日これまでを価値のある日々とします 再掲 今日これからを意味もなく磨り潰します 潜在ばっかしてると誰も何も言わないの
閲覧数:3053
2016/12/24 23:11
閲覧数:3,128
2016/12/24 23:10
閲覧数:5,132
2016/09/15 13:28
閲覧数:4,390
2016/09/14 20:11
閲覧数:5,826
2016/09/13 19:38
閲覧数:5,383
2016/09/12 01:14
閲覧数:7,494
2016/09/12 01:07
フラジール 歌詞
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている 単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている 看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた 通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた 映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
閲覧数:29600
2016/09/25 09:06
閲覧数:41,285
2016/09/10 18:55
色失は青になる 歌詞
廃退と相対と群青 価値なんてどうだっていいし もーなんかどうかして頂戴 慰めて硬化した脳で こじらせたまんまの誓いで 道理を見下そうなんて 僕らは黙ってくれないね 誰かに依存した頭で どうか笑っておくれ 伝わらない思いとか
閲覧数:3417
2016/08/10 17:00
閲覧数:1,895
2016/08/10 04:56
らるらりら 歌詞
深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた 執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている 指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして 目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた 笑っていたかった 変わらないと思っていた 夕景が僕らを包んでいた 包んでいた
閲覧数:1532
2016/06/17 20:50
閲覧数:889
2016/06/17 20:48
閲覧数:1,033
2016/02/17 20:21
さいしょへ 歌詞
遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した 濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した 待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ 喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで
閲覧数:1629
2016/02/17 20:20