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トップの青空率がすごいことになってた。
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彼女は彼のことが苦手なようです。
注意 この作品では、レン君が悪く書かれることがあります。 前世や生まれ変わりなど、独自設定多いです。 亜種キャラクターも多数登場予定です。 それでも大丈夫な方のみ、お進みください。
閲覧数:229
2015/12/27 21:52
閲覧数:435
2014/07/25 21:24
旅立ちの空に (仮)
紅く染まる 帰り道で 隣に居ない影を探してる 忘れ物をした気分 少し寂しくて 君は拗ねると いつもこうだ 一人きりで涙を隠してる 守りたいと願うほど 傷付けてしまう 弱い心 見せないよう 気を遣いレール 外れてしまう
閲覧数:325
2013/11/16 19:19
あしたのかぜ
コート 脱ぐともう 肌寒い 枯れ葉 落ちてくる 午後 寂しく感じるのよ 不思議ね (寂しいのよ どうしてなのかしら) あしたのかぜは きっと やわらかいから 茶色 着替えた 町並み
閲覧数:321
2013/10/16 17:51
ハリサシ症候群
チクリ 刺す痛み まだね まだね まだね トクリ 跳ねる鼓動 またね またね またね 好きだって言葉の度 刺さる針
閲覧数:194
2013/09/15 21:37
閲覧数:187
2013/08/09 18:28
閲覧数:133
2013/08/07 17:44
閲覧数:376
2013/07/31 12:16
北斗七星の追想
通り雨 濡れて 震えている肩を 抱きしめていた 腕は どこにもない 一人きり 少し 空いた部屋の隅で 座り込んでる 寂しさに耐えても 君は来ないんだ 言い聞かせて ひらり一粒の雫
閲覧数:155
2013/07/29 20:43
閲覧数:495
2013/07/25 16:59
片想いアップテンポ (仮)
頭サビ お願い お願い 隣に居させて だってこんなにも 想っているの 我が儘だけど それほど…… 1A 週初め月曜 君に会えるんだよね 自転車漕ぐ足は 次第に早まっていく
閲覧数:200
2013/07/25 21:00
閲覧数:274
2013/07/24 13:00
閲覧数:92
2013/07/21 21:21
いつも通りと花束と ―鏡音act2誕―
「りぃぃぃぃぃぃぃぃんちゃあああああああああああん!!!!!!」 「お誕生日、おめでとうございます!!」 「へ?」 いつも通りと花束と ―鏡音act2誕― 向こうから走ってきたact1に抱きつかれ、勢いで後ろに倒れた。ばたーん、と大きな音がたち、アペントが体を縮める。
2013/07/18 20:50
サマー・サマー・ガール
Aメロ アツい夏 やってきたなら きっと何かが 始まる予感 Aメロ 白い服 半袖シャツ 腕 通して 出かけようか Bメロ だって 楽しまなきゃ
閲覧数:304
2013/07/27 13:08
花言葉 <向日葵>
君がくれた花言葉。それは、私たちの合言葉。 花言葉<向日葵> 「ん」 黙って手渡されたのは、黄色い大輪の花。 「え、どうしたの?病気でも――」
閲覧数:337
2013/06/27 20:52
閲覧数:111
2013/06/18 21:06
閲覧数:76
2013/05/25 19:24
閲覧数:192
2013/05/24 22:55
閲覧数:357
2013/06/01 19:46
閲覧数:207
2013/05/18 21:09
閲覧数:173
2013/06/07 21:13
閲覧数:97
2013/05/10 22:31
閲覧数:144
2013/05/09 21:09
閲覧数:90
2013/05/09 20:52
【結菜ちゃんへ】 狭い世界の小さな想い 【お誕生日おめでとう!】
愛してる。 その言葉だけでは図りきれないものがたくさんある。 たとえ愛し合っていたとしても、それが本当なのかどうかなんて誰もわからない。 相手の気持ちを信じること、そんな綺麗なことが出来るほど人間誰でも器用な訳ではない。 どんなに考えたってわからない、答えの求め方さえも見つけられない。
閲覧数:71
2013/05/01 20:19
閲覧数:67
2013/04/30 20:54
【あーちゃんへ】 幼馴染みの気持ち 【お誕生日おめでとう!】
俺は今、動揺している。衝撃的で、言葉を失ってしまったほど。 視界の端の金色が揺れ動いたのを見て、近くの校舎に隠れる。 彼女がこちらを見たような気がしたが、それは考えすぎだ、と思いたい。 「リンちゃんが告白されてた?当たり前じゃない」 ツインテールの友人が発言に、また言葉を失う。
閲覧数:178
2013/04/30 20:13
閲覧数:404
2013/04/30 16:36
閲覧数:87
2013/04/27 21:03
【芽莉沙ちゃんへ】 泣き虫な君 【お誕生日おめでとう!】
「クオの馬鹿!」 彼女はそう叫んで、部屋から出て行ってしまった。 バタン、と大きな音を立ててドアが閉まる。パタパタと階段を駆け降りる音の後に、玄関の鍵が開く音、そして家は静かに。背を凭れていたベットに、頭を預ける。乾いた音がして、やや硬い布地に沈んでいく感覚。前髪が目にかかったので、首を横に振って避けた。 「馬鹿はどっちだよ……」 ちょっと冗談言っただけなのに。 「ふーん、喧嘩ねぇ」
閲覧数:85
2013/04/26 19:03
【香凜ちゃんへ】 浮気の真実 【すごく遅れてすみません!】
腕時計の短針は八時よりの七時を指している。いつも遅刻ギリギリの私にとっては、とても早い時刻だ。 靴箱で上靴に履き替え、教室までの道のりを歩く。まだあまり人がいないらしく、廊下は静けさが満ちていた。 教室に着くと、友人のミクが自分の席で文庫本を読んでいた。私に気付いた彼女は顔を上げ、挨拶をしてくる。私も手を振って返す。 「どうしたの?こんな早くに」 「うーん、まぁちょっとあってね…ミクとリンに、相談かな」
閲覧数:121
2013/04/24 21:02
閲覧数:225
2013/04/24 20:44
正しい決心の仕方
知らないで 居たかった 悲しいなら いらないと 『気付いてて 目を背けた』『いらないと』 耳を 塞いでも 『耳を』『よく』『澄ませて』
2013/04/23 20:55
蒼空リグレット
A 風の凪いだ そんな放課後 いつもの街並み 見下ろし 君といつも 歩いた場所を 見ることがとても 辛くて
閲覧数:1074
2013/04/12 20:22