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ときどき思い出したように歌詞を投稿しています。
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【応募歌詞】君がくれた光
君がくれた光 出会いは真夜中、黒い川の上。 欄干に足をかけたとき、君の声が、風のように微かに耳を掠めた。 全てを失くした空ろな僕には、未来も希望も何もない。命さえも失くしたって、構いはしないはずだった。 それなのに、君は言った。
閲覧数:37
2023/03/31 23:49
夜の手を取って
その瞳が わたしを見なくても いつもあなたに笑っていたい あなたが笑いかけてくれたとき きっと わたしは始まったから 冷たい夜に見た夢は
閲覧数:39
2023/03/05 11:37
【応募歌詞】命の軌跡 ver1.01
命の軌跡 (ver1.01) この長い旅を 今日まで 歩いてきた道のり 振り返れば こんなにも なつかしく いとしい
閲覧数:98
2023/01/15 12:22
【応募歌詞】春と散りゆく
はらはら はらり花びら ひらひら 光翻して 降る 降る 降る 出会った時を象り 別れに薫る 花の雨に
閲覧数:97
2022/10/09 23:27
【応募歌詞】風よ聞かせて、やさしい歌を
旅の終わりの荒れた大地に 斃れて仰ぐ 冷えた空の色 浮かぶ幻 きみの微笑み ただ眩しくて 涙こぼれた きみの傷も その悲しみも
閲覧数:138
2022/04/20 22:22
拝啓、一緒に暮らしていたきみへ ver1.01
拝啓、一緒に暮らしていたきみへ ver1.01 手紙でも書こうか 近況報告 一人の暮らしも悪くないって 本当はさ、いまだに
閲覧数:94
2022/04/11 22:18
夜を眠らせて ver1.01
夜を眠らせて ver1.01 雨に濡れたように ひたひたと夜の匂い 引きずってるのは思い出か、重い足か ああ 月の光に揺れる木立も 窓に映った 踊る黒い影も
閲覧数:129
2022/04/11 22:10
【応募歌詞】 Rainbow Maker
同じ未来を見て歩いていたね なつかしいあの日々 通り過ぎてしまったけど 今も胸の奥輝く 確かな光さ 変わらないよ この先ずっと 雨の歌 途切れて 夕暮れの陽が差す
閲覧数:105
2022/03/14 00:16
【応募歌詞】 涙を涸れるまで
夜の足音が聞こえる 草原が啜り泣き 波となって 黒く伸びた 僕の長い影 呑みこんで蠢く いつか捜そうと思ってた
閲覧数:107
2022/03/13 23:53
【応募歌詞】 花に融ける Version 1.05
mitt様#006 『花に融ける』 作詞:mileka Version 1.05 春のやさしい日差しが 僕の影を落とす いつか二人で歩いた道を 一人で なぞる朝
閲覧数:140
2022/03/27 21:27
【応募歌詞】 飛べない翼
思い出滲む夜空を ひとりきり 今日も見上げてた 隣にいない寂しさ 気づくたび 胸に降り積もる いつか忘れていいよと
閲覧数:217
2021/03/06 23:03
【コラボ用】七常夜
夜が明けたら どうか目を開けて 生まれ変わった世界へと 歩き出して 未来へ向かう道を 照らしましょう あなたがいつも 導いてくれたように だれかの幸せを
閲覧数:379
2017/12/31 20:14
【コラボ用】Convenient Girl
行き場所のない愛を騙る 虚しい熱を 溶かし合うのも悪くはないわ こんな夜に つきあってあげる いつも通りの気軽さで 都合がいいのはお互い様よ わかってるでしょ 誰といたって満たされはしない心
閲覧数:262
2015/03/02 23:55
pp
わたしが遠のいてゆく 熱に浮かされた午後 白く染まる思い出と 黒を纏うあなたと 燻り続ける熱情を
2013/02/11 11:08
君が思うより残酷で
逆さまの月が見ている 背徳の罪を啜る私を 清冽な影は裁きの火のように 穢れた瞳に咎を烙きつける 君が思うより残酷で
閲覧数:573
2012/09/07 00:40
【応募歌詞】 恋する水底
ほんの少しだけでいい 忘れたかったの あなたのこと あかく腫れた目を閉じて 眠りの海へと 旅立つのよ 真っ青な思い出と
閲覧数:206
2012/05/12 23:52
真夜中と白昼夢
さよならの合図を聞いた 花の陰から 君を見送る 真っ白に霞む面影 罪を犯した僕らの終焉 ただ幸せを祈っていたよ
閲覧数:166
2012/04/09 00:43
青ざめた鳥
後ろ姿ばかりを 見ていたような気がする 呼びかければ きみは振り向き 寂しげに笑うけど きみの居場所だと
閲覧数:188
2012/01/15 20:58
閲覧数:430
2011/11/03 22:18
閲覧数:331
2011/08/13 13:57
【コラボ用】 泡沫メルトレリック
純白のレースで飾り立てたいの? 人形遊びならお一人でどうぞ 誰かの色には染まりたくないの 理想通りのお姫様と結ばれたいなら 他を当たるのね
閲覧数:245
2011/08/10 00:53
星の時計
大切な日々 大切な夢 いつか消える、と 君がつぶやく 忘れないよ、と 僕が返せば なんにも言わずに 君は微笑った 大切な君 大切な歌
2011/06/04 22:46
雨あがり、乾いた僕と愛のうた。
雨に濡れて 乾いた指先で なぞる愛のうた もう二度と 会うことはない
閲覧数:73
2011/06/04 22:27
かえらずのもり
夏の光と闇のなか ひらりと軽く手を振って あなたは蒼へ消えました 何も知らずにひとりきり わたしはそれを見送って
閲覧数:65
2011/06/04 22:20
神様ごっこ
世界はとても静かになって 絶えた大地に 空(から)の雨 どこにも誰も見当たらないから きみとひとりで 神様ごっこ 薄れゆく記憶の最果てで
閲覧数:275
2011/06/04 22:15
【コラボ用】 はじまりの場所
さよなら告げる校舎を 振り返れば なつかしい思い出たち 浮かんでは消えてゆく 積み重ねてきた 僕らの歴史 通い慣れた教室の
閲覧数:186
2011/03/26 23:15
花の名前
笑ってほしいと願わなければ きみを泣かせることもなかった そばにいたいと望まなければ 遠く隔たることもなかった きみの心を引き裂くような
閲覧数:74
2010/10/09 13:18
【応募歌詞】 境界
落ちてゆく空に 呑みこまれる大地の涯 その境界で 遠く揺れている 冷えた夕陽の赤色
閲覧数:645
2010/08/28 02:13
Birthday Present
僕が生まれた日に きみはきっと今年は 花を抱いて 来てくれるのでしょう 覚えていますか
閲覧数:56
2010/08/13 10:13
融けた向日葵
僕は まだ覚えているよ きみが ここで生きていたこと ぽかりと空いた こころの穴は あれから 今も 埋まらないまま 僕は まだ思い出せるよ
閲覧数:187
2010/07/27 00:10
閲覧数:520
2010/04/06 23:54
閲覧数:299
2010/02/14 01:48
雪の底
流れるように 僕は日々を過ごす 誰かと 歩いたり 話したりしながら 流れるままに
閲覧数:128
2009/12/31 23:38
【応募歌詞】 暮れない空色
三日月 にじむ空 ひとりきり 足を止めた 終焉を願うように 墜ちてゆく光 さまよう指先が
閲覧数:310
2010/08/17 01:53
【小説】青のまぼろし(12/完結)
******* ご注意ください ******* この作品は、小説「青のまぼろし」の12ページ目にあたります。 途中から迷いこまれてしまった方は、どうぞ1ページ目よりご覧ください。 http://piapro.jp/content/3wcmbrk1nxmdcjcn *******
閲覧数:327
2009/10/24 02:35