奇跡、くれる、勇気　（タイトル変更可）

「あっ、これ可愛い！」とか　「こっちのは綺麗！」とか
「どっちも素敵！」とか　さっきからそればかり
ねぇ照れくさいんでしょ？　だったら大丈夫よ
それは　ボクも一緒だから　
『うん、そうね』とか言っちゃって　『そうだよね』とか言っちゃって

青い季節で彩りを（タイトル変更可）

A1
『無理して　背伸びし合って
僕らが　得た物だって
価値はない』　君は言うけど
やりたい　事をしないで

ネイキッド・ダンスパーティー　（タイトル変更可）

*C*
Everybody, singing! / And let's dance with a melody!
So I and you are / best friends in our memories!
*イントロ*
（頭は　ハッピーさ）

私を見ていてくれるなら（タイトル変更可）

(A1)
泣きたくなる様な　夜空の向こうには
どれほどの笑顔　隠されてるの？
手のひらかざして　感じてみたいの
遠くにいるあなたを

きみはだれ？

きみはだれ？　どこのこよ？
ここはあたしのなわばりよ
おどかしてたちのかそう
そしたらあっちもにらんできた
すがたがあたしにそっくり

僕らの季節、心の距離　（タイトル変更可）

どうしても忘れることができない　笑った顔が
枯葉舞う中　独りで歩いて　君の面影　忘れようとしても
心のどこかで　すがりついてる
いつだったかな　日差しの暑い日　君のことぎゅっと抱きしめて
僕の愛は　変わらない　そう誓ったのに

やだやだやーだ！

「やだやだやーだ！」
そんなにあれがほしいのね
「やだやだやーだ！」
あれはちょっとおたかいよ
「やだやだやーだ！」

とれないよ！

ねぎがめのまえにあるのにな
なぜかどうしてかとれないの
なにかじゃましてだめみたい
みえないかべがあるのかな？
まえにすすもうとしても

あがいても掴み取れ未来を　（タイトル変更可）

まだ名も知らず　まだ見えもせずに
また留（とど）まっては　また走りだす
紫の闇の中　体の色は融（と）け
混じり合ううちにほら　新しい色に
おお神よ教えてくれ　僕の進むべき道を

かっくんかっくん

かっくんかっくん　ねぶそくで
かっくんかっくん　ねむたいの
かっくんかっくん　いまならね
ねづらいばしょでもねれちゃうよ
かっくんかっくん　ほんとはね

にげたいの？

にげたいの？　にげたいよ！
にげたいの？　（にげたいの？）
なべのなか　のぞいたら
おっこちた　すとーんすとーんすとーん
にげたいの？　にげたいよ！

「絶対」のパラドックス

君は簡単に「そんなの無理」と言うけれど
やってみなきゃ分かんないじゃない
どうしてそんなこと言うの？傷つくのが怖いの？
誰だってそうなんだよ
私だって先のことは分からない

何してんのよっ！

君からの視線ホント毎日のように
感じてはいるんだけどそれ以上何もない
告白する勇気がまだ持てないのね
何かきっかけがあれが話せるの？
君は考えてばかりで実行しないでいるから

まぐろだよ！（増量だよ！）

まぐろ　まぐろ　なまずでないよ
まぐろ　まぐろ　かつおでないよ
まぐろ　まぐろ　たこでもないよ
まぐろ　まぐろ　まぐろだよ
まぐろ　まぐろ　かじきはまぐろ

みのルカ

みのルカは可愛いんだ
私のそば　ちょこり座って来る
愛くるしくてぎゅうとしたい
でもね　すると　壊れそうなの
みのルカは優しいんだ

つっこんでギュー

つっこんでギュー　つっこんでギュー　すきまがあるとなぜか
つっこんでギュー　つっこんでギュー　はいりこみたくなっちゃうの
つっこんでギュー　つっこんでギュー　すきまにはいれるかな
つっこんでギュー　つっこんでギュー　すきまめがけてとっしんだ
すきまをとおろうとしても　ぬこのようにはいかないよ

雪が降る中を

寒空に降りしきる雪は始め淡く溶けて
夜が更けていくごとに溶けず積もってく
僕たちが離れた日からどれくらい経ったのだろう
手のひらを空にかざすけど雪が遮る
去年の今頃はあんなにも幸せだった二人なのに

なにかないかな？

なにかないかな　なにかないかな　なにかうまっていないかな
なにかないかな　なにかないかな　このへんだとおもうんだけどなぁ
なにかないかな　なにかないかな　ねぎとかおちていないかな
なにかないかな　なにかないかな　このへんがあやしいんだけどなぁ
このあたりがきになって　はなをくんかくんかしてみると

くりすますだよー

くりすますだよー　くりすますだよー
らったったー　らったったー　くりすますだよー
みくさんただよー　みくさんただよー
らったったー　らったったー　みくさんただよー
すてきなうたを　とどけるからね

あなたと遠く離れて

はらはら舞い降りてくる雪を　手のひらにのせては
結晶が溶けてくさまを眺めて　独り想う　ただあなたのことを
私はあなたと会える日々を　心待ちにしながら
この一面に広がる銀世界　眺めてるの　そう　わくわくしながら
あなたも同じ空を　きっと眺めているよね　ねえそうでしょう？

おきあがれないよー

おきあがれないよー　おきあがれないよー
わたわたわたわた　おきあがれないよー
おきあがれないよー　おきあがれないよー
わたわたわたわた　おきあがれないよー
おきあがろうとしても　かみのけがおもたくて

花売り少女は・・・

あれから貴方のこと　忘れた日はなかった
高貴な方に好かれるなんて思わなかった
お互いの身分の差が　恋路の邪魔をして
恋に動き出すのを　躊躇わせてしまう
本当は今すぐにでも　貴方の胸に飛び込み

あんよがじょうず

あんよがじょうず　あんよがじょうず　あんよがじょうず　とてちてたー
あんよがじょうず　あんよがじょうず　あんよがじょうず　とてちてたー
あんよがじょうず　あんよがじょうず　あんよがじょうず　とてちてたー
あんよがじょうず　あんよがじょうず　あんよがじょうず　とてちてたー

すねちゃうよ！

かまってほしいのに　かまってくれないの
あたしもほんきで　あー　ずねちゃうんだからね
あたしはひとりでだいじょうぶなんて　おもっているかもしれないけれど
あなたがいないとなんにもできない　おこちゃまおんなのこ
そこでなにしてるの　むずかしいことなの

ねぎがあれば

ねぎがあればあたしはしあわせさ　たまねぎよりもながねぎさ
ねぎをもきゅもきゅとかんでいると　あまみがでてきておいしいよ
ねぎがあればほかにはなんにもいらない　しふくのたべものさ
ねぎをもきゅもきゅとかんでるときが　しあわせとかんじてるんだ
みんなにもっとねぎをたべてほしいのに　からだにとってもいいものなんだよ

幼馴染から恋人に変わる時

蒼い風がそっと心をなでる
ボクは気持ちドキドキ　胸が張り裂けそうだよ
「一緒に帰ろう」ボクが言ったんだけれど
それが恋の始まりなんて思わなかったんだ
幼馴染　それだけと

どこかで聴いたフレーズを

空から真っ白な雪　舞い降りてくる
君との楽しい想い出　脳裏に浮かんでは消える
どこかで聴いたフレーズを口ずさみながら歩いた
二人手をつなぎ　笑いあいながら　降り積もる中を
「雪の結晶はどんな形しているの？」