何にも持たない僕は(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
笑わせてみせてよ　君が呟く
不思議なほど悲壮な　なのに無愛想な
何にも持ってない　僕は迷う
話すのだって難儀した　僕は道化になれるかな

何にも持たない僕は(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
笑わせてみせてよ　君が呟く
不思議なほど悲壮な　なのに無愛想な
何にも持ってない　僕は迷う
話すのだって難儀した　僕は道化になれるかな

何も言わないで(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
思い出せば　何が出来たかな　何もしないで過ぎた日々
分かることは　何か出来たことだけ　口を開くこと　声を上げること
　B
明日明日　揺れる心は　明日明日　先延ばして

何も言わないで(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
思い出せば　何が出来たかな　何もしないで過ぎた日々
分かることは　何か出来たことだけ　口を開くこと　声を上げること
　B
明日明日　揺れる心は　明日明日　先延ばして

大きな大きな夢から見放された僕のお話(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　イントロ(S)
君のために死ねるなら　それは素晴らしいことだろう
僕みたいなダメなのが　役に立てるならいいだろう
　A
小さな小さな夢見て　笑ってばかりなんだって

鬼ごっこ(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
遠い遠い明くる朝のこと　ありきたりな日々が続いた
弱い弱い撒いた鬼達と　鬼ごっこの日々が続いた
　B
相対的な今日明日の論理　絶対的な昨日今日の倫理

大きな大きな夢から見放された僕のお話(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　イントロ(S)
君のために死ねるなら　それは素晴らしいことだろう
僕みたいなダメなのが　役に立てるならいいだろう
　A
小さな小さな夢見て　笑ってばかりなんだって

いらないもの忌憚(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
ずっと傍に置いてた　おもちゃを捨てていた
いつまでも遊ぶと　強請ったおもちゃ
楽しかった間は　おもちゃは魅力的
なのに今は何だか　ひどくいらないものに見えて

応募　ますお様作曲物へ

［ミク］【ルカ】《リン》｛レン｝〔KAITO〕〈MEIKO〉『全員』
［窓枠についた頬杖　誰かさんが投げ込んだ声］
《退屈そうな顔して》｛笑うのは嫌でしょ？｝
【海の底の静かな　声を聞くように】
〔穏やかに高鳴る声は〕〈心を歌うだけ〉

ひとくいローレライ(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
開いた空の傘　空気は澄んでいて
たゆたう水の音　草木は青々と
海沿いあの村に　彼女は住んでいて
毎日短めの　歌を歌ってた

応募　けんぴ様作曲物へ

飲めや歌えやと　花見酒の宴(えん)
ゆらゆら揺れるのは　誰かしら
どこまで聞こえるの？　小突くような喧騒が
うるさいようでいて　懐かしく
響く　ヒビく　軋む畳

サイレン(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
暗闇の中蜃気楼　夜の教会シンデレラ
足音立てて捜し物　ガラスの靴窓ガラス
　B
回る回る糸車　道標には赤い糸

distance(仮題) 黒の妄想少女プロジェクト用試作歌詞

　Aメロ
時計塔が見下ろす　街の中　のんびりと
他愛もなさを享受して　いつもを歩いていく
時計塔を見上げて　どこまでも　続くかな？
気楽なもんだ当たり前へ　疑うこともなく

睡蓮(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
何を求めてた？　流される日々の中
目指す向こう側　止まらない夢だった
　B
何が見えて　何が聞こえて　何を知れば　僕は

カルネアデスの飛行船(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
朝焼けみたいな　夕焼けの中　ブリキの人形は
花びら散るように　動かないまま　油を待ってた
最低だったんだ　何もしないで　心ない
案山子のように

テスト武装記録

　Aメロ
理解不能だ　不毛の問いだ　文句に耳は貸されてなくて
白紙の用紙　残り五十分　諦めるなの声聞こえない
　Bメロ
知らない言葉で聞かれる問いに　正当確率定規を当てて

疑心暗鬼恋物語(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　Aメロ
どうせ体目当て　私のこと　オモチャだって言うんでしょ
どこまでも空虚に　笑えるほど　愛してる腰を振られ
　Bメロ
私はあなたの慰み者なの？

PhibosPAVONIS_ひとまずP様よりの依頼物

　A
「どこから来たの？」　ありきたりな　挨拶
「あの空の向こう」　耳慣れない　答えに戸惑った
初めて会うのに　会わないはず　思ってた
いつしか逢うこと　不思議なほど　仕組まれたような

rail(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　Aメロ
決められたレール　ただ歩く日々に疲れたんだ
ちょっと脇道に逸れてみようかな
少しだけ思って　下をくぐった連絡橋
僕に伝えたいことはありますか

応募　文目（そちゃばら）様作曲物へ

曇り空　歩道橋　見上げた空　注ぐ　夜明け
照らされた　雲はまた　一粒だけ　雨を　落とした
届け叫んで　紙くずも　想い出も
昨日の空まで　ここにいた　僕に宛てる
暗がりを　ぶらついては　小さな石　拾って　隠す

ココロヌイ(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　Aメロ
僕が見てる前で君はボロボロに千切れた
伸ばした手が空を切る
僕がいないそこで君は細切れに飛んでった
伸ばした手は殻を掴む

頁-page-(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
歩道橋の階段　飛び込んだ　遅刻しそうな毎日の　１ページ
ベランダで描いた　風景画　色褪せないように　上書いた
wow oh
　B

嘘吐き共は馬鹿を見る(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
もう　そこにあの日の景色はなくて
もう　どこにいるのか分からなくて
　B
何も知らないことあざ笑うように

Liars.これから嘘を生きる君へ(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　A
手紙を書いた　昨日の僕へ
宛先不明で　突き返されると知っていながら
ポストに放り　「届け」呟いた
笑えばいいだろう　何をバカなことをって

嘘吐き達へ最後の嘘を(仮題)

　イントロ(Sメロ)
世界が終わる日になって　まだ僕は
もがいてんだ
　Aメロ
まるで　朝を見失ったような　青緑の偶像眩しくて

私の心のインベーダー

頭の中遊ばれてる　「自発」の裏側で
いい加減止まって欲しいのに　あなたがぐるぐる止まらないの
何もかも違う人だからって　少し勘違いも含むように
私を見失いかけながら　考えなしに想っていたい
私をかき回すように笑う　その顔に惹かれる一人舞台

再愛(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　Aメロ
少し広すぎる部屋の真ん中で　膝抱えて座り込んで
少し前に君は私にフられた　ごめんねも見向きもしなかった
　Bメロ
ぐるぐる廻る　頭の中で　はらはらこぼれる　君の影が燃えて

plant girl(仮題) 作曲 ボカロP 募集

　Aメロ
聞こえますか？心で告げたの　なくした声　潰れた喉で
君の手はそこにあるの？　聞こえない耳で　探してるよ
　Bメロ
届かない光　聞こえない音で　捜してた物は　今は遠く見えないの

healing train(仮題) 作曲者様 ボカロP様 募集

　Aメロ
今日は遅くなったな　ギリギリの最終列車
時折乗る電車は　いつだって一人なの
　Bメロ
あれ？珍しいこともあるんだね　今日はもう一人

黒の妄想少女プロジェクト 試作小説

　Prologue. Don't alive.
ーーー塔を見ていた。そこに何があるわけでもない、街の時計塔を見ていたーーー
　chapter 1
「おはよー。……ふぁ……」
「あ、うん。おはよ。寝不足？」

snow night(仮題) 作曲者様 ボカロP様 募集

　Aメロ
窓の外を埋め尽くす　静かなままに　降り始めた
雪の波に浚われて　目の前　よく見えない
息を吐けば白煙(しろけむり)　静かな空に　かき消された
雪の雨に打たれるの　どこかに　私いるかな

作曲 ボカロP 募集 (仮題)いつか私を愛してくれる日に

　Aメロ
寝坊から始まるいつも通りの朝
おはようも　そこそこに　靴を突っかけ外へ走り出す
寝癖にも気付かず君を見つける道
おはようを　言う勇気は　まだ　持ってないの

ボカロp 作曲 募集 (仮題)死者のロンド

　Aメロ
観客席にただ一人　これは悲劇の鑑賞会
渇いた喉に海を流し込む　餓狼の渇きは癒されない
　Bメロ
台本のない悲劇に呑まれ

ボカロp 作曲 募集 (仮題)雪花火

　Aメロ
八月の夢花火　ほとぼりも　冷めないまま
白い煙空埋める　煙たいね　転がる鈴
　Bメロ
ひらり白い雨が頬掠めて　揺れる君

やっちゃん様管理コラボ(http://piapro.jp/collabo/?id=20970)への試作歌詞

　Aメロ
台詞のない通行人の役が　無性に性に合ってて悔しくもない
どうせエキストラでもエンドロールには載れるんだろって
情けない理由に逃げてるだけ
　Bメロ