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アシッドエンド歌詞
アシッドエンド あどけない彼はいつの間にか腐ってた 息を吸うごとに譫言が舞う まだらな視界を埋め尽くす茜色は 緩やかに今を枯らすような暗い非現実
閲覧数:142
2023/06/24 21:34
閲覧数:56
2023/06/24 21:32
蒼い嗚咽をもう一度歌詞
蒼い嗚咽をもう一度 永遠のような夢をさまよって軋んだ心では 鈍痛に響く幾多の悲鳴を押し込められない パッと消える怯弱な愛に縋ってはまた傷になる きっともしも最後に願うならば、もう一度
閲覧数:382
2022/01/16 17:39
閲覧数:522
2022/01/16 17:37
バッドアンブレラ歌詞
それは期待外れの魔法の種、とても馬鹿げてる あの移ろう感覚はリミット付き玩具でした それは誤謬だらけの理論書のように的がぼやけてる この切ない感覚はギミック式ハートでした 虚ろな部屋で今日もまたフラッシュバックするの
閲覧数:787
2018/08/18 14:59
ゴーストタウンRPG歌詞
そう、例えば胸の奥に痞える異物のような 掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて うなだれる曇天に 怒鳴り声と架空生物の横顔 酷く不器用な君の手つき
閲覧数:2382
2015/08/31 18:57
閲覧数:1,247
閲覧数:1,413
2015/08/30 07:39
閲覧数:921
2015/08/30 07:38
閲覧数:999
2015/08/30 07:37
リトルランプライト歌詞
リトルランプライト 明滅、暗闇が這う 残照、人気のない道 塔まで歩けば十五分 そっと近づく週末
閲覧数:2350
2015/08/23 21:00
マッドマジックファンタジー歌詞
マッドマジックファンタジー マッドな夜に落ちた とってもプアな頭 三月の雨はとても冷たくて さっそく針のむしろ
閲覧数:1134
2015/08/23 20:58
閲覧数:1,043
2014/07/26 23:03
ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
ラストシーンに悪魔は要らない 春風に溺れるセピアの街 人波の隙間に土の匂いがして 耳鳴りと少しの鈍い痛み 何かが喉元に宛がわれるようで
閲覧数:1768
2014/07/26 23:00
閲覧数:34,278
2014/06/13 21:08
とても素敵な六月でした歌詞
とても素敵な六月でした 潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して 音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ 道徳の向う側であなたは吠えている 淡泊な言葉の裏側が透けているよ
閲覧数:20582
2014/06/13 20:49
コバルトブルーを叩き潰したような笑みで歌詞
コバルトブルーを叩き潰したような笑みで 地上を這う人間の煩悩を全部詰め込んだような 蜷局が渦巻いた君と僕の狭間で ぐらり揺れる太陽光、奇怪をどう解こうか 水分が足りないと訴えている頭ん中で
閲覧数:1972
2014/04/09 01:31
閲覧数:1,327
2014/03/15 00:25
狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった 今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物 横目には八つ裂きのボロ烏 掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら 初めから居なければいいのにと零す
閲覧数:2323
2014/03/14 19:56
閲覧数:1,498
2013/10/14 04:46
サイコ歌詞
サイコ あいつが僕を指差すから ナイフで僕は刺せばいいの 判らないよ 継いで接いだ僕はどこまでが僕なんだろう
閲覧数:2199
2013/10/05 01:13
閲覧数:2,733
2013/06/18 15:30
閲覧数:6,077
2013/06/14 20:30
四ツ谷さんによろしく歌詞
四ツ谷さんによろしく つむじ風が遊んでは 青空も小さく笑ってる そう、気怠い昼下がりに 愛していた私のムックは死んだ
閲覧数:12343
2013/06/14 20:28
閲覧数:1,058
2013/06/05 19:16
焼身証明歌詞
焼身証明 消えてしまっても構わないけど 僕のことは忘れないでよ 「落胆と憂さ晴らし」無意識にアリバイを必死に探している 「さよなら」炉心の怒りで無意味に歪曲したその色眼鏡で
閲覧数:1903
2013/06/04 06:26
最憂間で君は歌詞
最憂間で君は 簡単な言葉で切り取った未来も既に砕けて 憂悶の海に沈み込んだ破材とこの身体 永遠の僕を見つけ出してよ 穴の空いた肺では息もできなくて
閲覧数:2770
2013/04/21 21:10
閲覧数:1,426
2013/04/21 21:09
閲覧数:949
2013/03/22 20:15
天使マディと最終電車歌詞
天使マディと最終電車 哀悼の網膜にまだ焼きついている光は静かに傷口を抉るナイフのようで 曖昧な刃先の酷く品がない言葉に、いつだって僕はそいつに怯えてきたんだ 賽の目は大体一ばかり、ろくに楽しめちゃいないけど概ね幸せさ 最愛の君がいなくても僕は生きていけるし何事もないかのように世界は回り続けるよ
閲覧数:1686
2013/03/22 19:54
閲覧数:420
2012/12/07 20:00
雨降りの街に佇む歌詞
雨降りの街に佇む 薄暗くなっていくどしゃ降りの寂れた街 ノイズだらけの記憶 内側から僕を蝕む 涙で滲んだ両手は震えてる 描いた夢を追いかけてたあの日にはもう戻れないの?
閲覧数:1255
2012/12/07 19:58
閲覧数:442
2012/10/02 19:43
鳴覚歌詞
鳴覚 ふらふらと迷い込んだ独りきり投影の夢 しとしとと少しずつ強くなる感情の雨 疑惑の街に放り出されて猜疑の目に晒されても 墜ちる西陽を背に向けた滲む君の名を呼んだよ
閲覧数:726
2012/10/02 19:41
閲覧数:427
2012/08/10 20:28