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声の無い歌 3
プロローグ3 「 」 え?何? 「 」 ミク?どうしたの?
閲覧数:330
2009/03/23 00:44
アンドロイドの作り方
XX年X月X日 晴れ アンドロイドというものを作ってみることにした と、言うわけで部下に頼んで世界中から材料を集めてもらうことにした 材料メモ 鉄、シリコン、銀、硝酸→沢山
閲覧数:499
2009/02/27 20:23
声の無い歌 2
プロローグ2 闇に紛れビルの谷間を走る男 肩にはベースを担いでいる 「どこだ…ミクはどこだ…」息が荒い、体力の限界が近いらしい スクランブル交差点に出る
閲覧数:175
2008/12/19 23:41
リムーバルディスク(F:)-新しいフォルダ
「ようこそカイト、私はあなたのマスターです。」 「初めましてマスター、これからよろしくお願いします。」 今となってはも何十年も前ののように思えるマスターと初めて会ったとき 今思うとどうしてお互いこんなにも丁寧な口調で話せていたのかと疑問に思う 「ええ、よろしく。カイト。」
閲覧数:469
2008/11/22 01:01
止まるな心臓(モーター)後編
特設ステージに集まる。 観客の歓声に驚く私とネル。 「ネルはギターなの?」 「うん、本音先輩がメインだけどね。」 辺りを見回す、キクさんはドラム、カイトさんはショルダーキーボード、メイコさんはベース。
閲覧数:284
2008/11/04 23:42
声の無い歌 設定みたいなの
初音ミク 初音ミクの消失-DEAD END- 恋は戦争 永久に続く五線譜 始音カイト
閲覧数:1067
2008/11/06 20:50
声の無い歌 1
奴等は武器を私に向けた。 私なんかにそんな物は通用しない。 正に鋼の肉体を持った私にはそんな物は玩具でしかない。 「弱い、弱いわ!そんな物で私に傷つけられると思ってるの?」 銃弾が飛び交う、それを避けようともしないで次々と敵を蹴散らしていく
閲覧数:283
2008/09/16 00:16
愛猫ver.1.00
愛猫 ver.1.00 鉄屑のように捨てられ 野良猫のように拾われ わずかばかりの食事と 少しばかりのミルク
閲覧数:289
2008/11/02 22:33
Sweets Time
ザザ・・・・ザザザァ・・・・ 海を見つめる少女、その瞳の先に映るのは崩れた城。 「城は時とともに朽ちていったが・・・ 罪は朽ちることなく永遠に私を苦しめる・・・ だが、それで・・・それでいい・・・」
閲覧数:765
2008/08/19 21:23
止まるな心臓(モーター) 中編
ダダダダダダダダ 勢いよく家の階段を駆け上がる。 プレスリーのポスターが貼ってある扉を乱暴に開ける。 「兄貴!!!」 「どうした。お前のプリンなら食ってねえぞ。」
閲覧数:315
2008/07/27 18:28
止まるな心臓(モーター) 前編
午前8時18分 「遅刻だ遅刻だ遅刻だーーーーーー!!!!」 そう叫びながら道を走る美少女(自称)。朝の陽光が私の銀色の髪を照らす。 午前8時21分 2年O組 「さー、授業始めるぞー。」
閲覧数:441
2008/06/21 23:22
VOCALOID ~watashiniutawasete~11 後編
俺の右拳がやつの喉を襲う。 だが数ミリでかわされる。 ゴーヤっ娘が顔を狙う。 これもまた、1ドットと言えばいいのだろうか。 そんなギリギリなところでかわされる。
閲覧数:221
2008/08/19 21:28
VOCALOID ~watashiniutawasete~11 前編
でけぇ扉が目の前にある。 「ミク、MEIKO、KAITO。」 みんなの顔を見る。 決意に満ち溢れた顔をしている。 「俺は、、、この戦いを終わらせる!」
閲覧数:165
2008/05/21 21:56
VOCALOID ~watashiniutawasete~10
ガチャッ 「あ!いた!」 カプセルがそこにはあった。不透明で中は見えない。 「えーと、、、ここを押せば開くのかな?」 横についてたボタンを押す。
閲覧数:220
2008/05/21 14:58
VOCALOID ~watashiniutawasete~9
ドーン!ドガ!ビシ!ボゴ! 「リンちゃーん、、、やりすぎだよぅ、、、その人もうのびてるよ、、、」 ってかさっき爆発音みたいなの混じってなかった? 「おい!鏡音!」 なんか女の人の声が聞こえる。後ろを振り向くとそこには、、、
閲覧数:228
2008/08/19 21:29
VOCALOID ~watashiniutawasete~8
「あーだりぃ。遠いんだよ。MEIKOがいる部屋まで。」 とブツブツと呟いていたらいつのまにやら着いた。 「お邪魔ー。っていないのか。まあそっちの方が好都合だ。」 MEIKOのカプセル、、、お。あったあった。でもリンとレンが入ってたのと違って中が見えない。 「そこのPCと繋がってるみたいだな。」
2008/05/18 12:31
VOCALOID ~watashiniutawasete~7
東京某所の山中 「こんな森が東京にもあったんだな。」 俺達は研究所まで歩いている。ヒッチハイクで秋葉原から山のふもとまで来たのはいいが歩きはやはりきつい。 だがこの山の開発も進んでるらしい。ちょっと前に重機が沢山止まってたのを見た。 自然が無くなるのはちょっと悲しいな。
閲覧数:162
2008/05/17 22:57
VOCALOID ~watashiniutawasete~6
パシャリ。 盗撮防止用のシャッター音が鳴る。 「これに着替えてくれ。」 キモ店長はそう言ってミクとリンに渡したのは変な衣装だった。ゴメンな。だが どうしても必要なんだ。
閲覧数:211
2008/05/15 22:17
VOCALOID ~watashiniutawasete~ 設定のまとめ
VOCALOID ~watashiniutawasete~ 設定のまとめ なんか主人公とかがエライことになってきたのでまとめてみたいと思う。 ネタバレがあったりすることもあるので気をつけて。 主人公
閲覧数:401
2008/06/08 22:26
VOCALOID ~watashiniutawasete~5
「えっと、、、私達、、、」 「確か研究所のカプセルの中にいたはずじゃ、、、」 鏡音達が目を覚ます。 「改めて初めまして!初音ミク!あなた達のお姉ちゃん!」 「私達、、、何でここに、、、?」
閲覧数:276
2008/05/15 22:18
VOCALOID ~watashiniutawasete~4
「あんた誰?」 俺はその冷たい声の主に質問する。 「私はハク。弱音ハクさ。」 振り返る。そこにはすごく綺麗な人が立っていた。 どことなくミクに似てなくもない。
閲覧数:316
2008/05/11 19:53
VOCALOID ~watashiniutawasete~3
「会いに行くって、、、居場所なんかわかるわけないしホントは家族なんていないかもしれないんだよ?」 「場所ならわかる。」 「え?」 「山葉博士から渡されたんだ。」 そういって俺はフラッシュメモリを見せる。
閲覧数:194
2008/05/11 19:51
VOCALOID~watashiniutawasete~2
「にしてもこんなもん今時使えるのは俺のPCくらいだぜ?」 最近はカード型の非接触型の外部メモリーが主流になっている。 「このPCが旧型で助かったぜ。まあスペックに関しては右に出るものはないがな。」 俺のPCは古い。だがスペックに関しては問題がないので使っている。 よくわからないが量子なんちゃらとかいうコンピューターらしい。
閲覧数:293
2008/05/11 15:14
VOCALOID ~watashiniutawasete~
俺はただの男だ。 一昨日誕生日だったから21歳+2日が今の俺の年齢だ。 特技は履歴書に書けるようなもんじゃないがベースの演奏と作詞のセンス、つい でに言うと某弾幕シューティングゲームを最高レベルでノーコンテニュークリア ができるくらいだ。
閲覧数:303
2008/05/08 18:02