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Summer of '76
Roads go on, climbing up cracked highway A distant dream, I also wish today then, now, "remembrance" stay me many times but, The times goes on, and I forgot all thing. The sound of waves are round and rounded
閲覧数:344
2016/07/18 01:49
閲覧数:152
2016/06/26 20:00
生存権 -Right to life-
空回りばかりの毎日に 疲れて眠れない夜に 追い立てるような朝の太陽が また 空を照らしだすから 鏡の前 ただ 立ち尽くす僕の
閲覧数:212
2016/06/26 19:51
高瀬舟(歌詞)
ひとつ、渡し船 暮れ方の中 するりと抜ける 何を思うのか 今宵乗せゆく 咎人と影二つ 夜に浮かぶ月を 仰ぎ見上げる ああ
閲覧数:288
2016/05/07 03:11
閲覧数:177
2016/05/07 03:09
閲覧数:284
2015/10/27 20:07
「天壌百花」歌詞
咲けよ山茶花 月夜の跡 ひたむきに咲け 紅い花よ 立てば撫子 雅なれど 大胆不敵 一閃 煌めけば 椿が如く 舞い落ちる
閲覧数:190
2015/10/18 15:34
閲覧数:467
2015/10/18 15:27
永き春に、咲く花は
春を招くようなそよ風 優しく靡いて 温もりに伝う 桜色の予感 木々は 物言わずに芽吹いて 見やる彼方まで
閲覧数:120
2011/03/30 23:24
六ノ花
きらりと零れ行く、儚き六ノ花 どうか、今は消えないで 夜が巡るまで 遠く見る山 白く 空は 薄く濁って
閲覧数:98
2011/03/30 23:23
さくら、さくら、さくら。
しんと冷めた月のある朝に ふと吹いた ほほを撫でる 暖かい風一つ 風の冷たい夜 身を縮め 耐え行けば 懐かしげな 日だまりが私を照らす ひとつ、ひとつ
閲覧数:96
雪ノ色、奪ヒテ咲ケル梅ノ花
ふわり舞い落ちて ひらひら舞う花びらよ 冬が終わりゆく 静けさ 想う 時の流れゆく 早さにふと 眩んでは 朝焼けに唄を 紡いでゆく 願いは儚く ありふれていても
閲覧数:132
2011/03/30 23:21
閲覧数:400
閲覧数:322
2011/03/01 23:33
閲覧数:436
2011/03/01 23:31
閲覧数:301
2011/03/01 23:29
明日のカタチ
夢を空に 散りばめても 掴みきれない 全ては 現実が 責め立てるけど 僕達には時間が無くて 歩いてゆくべき場所さえ
閲覧数:92
2010/06/23 00:16
2010/06/23 00:14
Fragments In MidSummer
沈む世界 夢の中 思い返す あの夏を まぶた閉じる 一瞬の 記憶 ゆらり ゆらり 揺れ動く 滲む 陽炎 君の髪
閲覧数:66
2010/06/22 23:34
ひとりぼっちの世界の中で
降りしきる雪の粒は痛いほどに 君がいない 町並みを 彩り続ける 見上げた曇り空のその上では 君が微笑んでいると ふと 願った 愚かしい僕は 今さら気付く
閲覧数:84
2010/02/14 11:21
閲覧数:382
2010/02/14 11:20
文学少女
冬の香りが近付いてく 西日が照らす 教室の中で いつもの日常の中に 憂い顔が ふと 見えた 刻み込んだ傷跡は
閲覧数:71
2010/02/08 00:01
檸檬
歩く、歩く、歪んだ道を ふらり、ふらり、漂いながら それは、まるで苦い塊 胸の奥 疼く 壊れかけた世界、
閲覧数:76
2010/02/07 23:56
青が散る
雨の雫 強く 強く 君に出会う3月 瞳の中 緑色の 光 一つ 輝く 遠く 手を伸ばしかけて
閲覧数:64
2010/02/07 23:54
夜は短し歩けよ乙女
夜の街をぶらり歩く 通り過ぎる いろんな人 絡みきった糸みたいに もつれ合う 不思議な世界の入口見つけ
閲覧数:88
2010/02/07 23:51
河童
白い部屋 窓の外 雪曇り 語るのは 狂い人 身を縮め 霧を歩く 冷たい背中を追いかけ 闇の中で 世界が歪んで堕ちた
2010/02/07 23:48
手袋を買いに
どさりと落ちた 雪の音(ね)に振り向けば 痛いほどの真っ白い雪 冷たい手を包みながら 母ぎつねが魔法一つ
閲覧数:59
2010/02/07 23:38
桜の森の満開の下
ふわり揺れる花びら 言葉が凍てつく くるり躍る桜 月夜を歪める 狂い花 触れる、弾む 心、強く
閲覧数:74
2010/02/07 23:35
山月記
吠ゆる 枯れた月の輝く荒野 在りし日々の欠片 懐かしむも彼方 唄えどその声は 宮にも着かず 思いも尽き果てて 夢破るると啼く 哀れや その才(ざえ)も
閲覧数:90
2010/02/07 23:33
文学少女MEIKO「銃」
「無意味か 世界は?」 物憂げな鈍色 退屈な世界から零れ落ちた 消えゆく炎のよう 夜を照らす灯
閲覧数:100
2010/01/05 00:57
文学少女MEIKO「銃」(ボツVer)
有か無か全てか 無意味か世界は? 見つけた鈍色 鼓動が震える 生か死か二つか
閲覧数:41
2010/01/05 00:56
文学少女MEIKO「よだかの星」
醜い斑と 萎えた両の足 歪んだ嘴 誰もが目を背け 蔑まれ そして
閲覧数:80
2010/01/05 00:54
残像に口紅を
言葉が消えていく世界で 大事なものさえも忘れていく 冷たい風さえも無くなり "私"さえ微かに 全てが消えていく 閉ざされた世界
閲覧数:155
2010/01/05 00:53
文学少女MEIKO「人間失格」
貴方の笑う写真 思いがけず眺め 過ぎゆく日々の思い出の 一頁を紐解いた 貴方の笑顔は まるで怯えるよう 憂いに満ちた仕草さえ 今でも覚えてる
2010/01/01 17:49
閲覧数:292
2009/12/27 20:57