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名残の庭(作曲:torekuru様)

A
半円の夢の中で
水鳥(みずどり)は遠く揺れる
彩られて 縁取られて
刻んだ 真緑の痕

A
フレームにおさめられた
優しさの木槿(むくげ)の花
遥か高く 嘸(さぞ)高く
木霊(こだま)する あなたを連れて

B
森を巡る陽は 冥冥(めいめい)の中で
さらば彼方 狂いの四季を辿る
刻(とき)が錆びて朽ちて
過ぎ去るその日まで
正しさの毛並みに触れて
幾億の記憶に微睡む

S
巡り会えた星だけが
響き合って
あなたの胸に還りゆく
それは那由多(なゆた)に続く物語の
名残の中

A
パステルの森の中で
虫たちは契りの歌
すくめられて 立ちこめても
微笑む あなたはいない

B
頬を撫でる音(ね)は 透明の調べ
天つ空(あまつそら)に伸び果てた世界たち
青く濡れる瞳(め)には
哀しさの揺りかご
方円(ほうえん)の器にもたれ
千年の旅の路を想う

S
見つめ合えた花だけが
咲き乱れて
あなたの胸に許される
それは眠りに誘う物語の
名残の中


C
言葉を忘れた園で
上擦るわたしの声
この胸を傷付けるときも
あなたの名を秘めて

S
巡り会えた星だけが
響き合って
あなたの胸に還りゆく
それは那由多に続く物語の
名残の中

S(大サビ)
信じ合えた歌だけが
鳥になって
羽音に紛れ飛んでゆく
それは朝日に消える物語の
名残の庭

荊道より愛をこめて(作曲:photaena様)

高鳴りあう 鼓動の音(ね)を
包む夕暮れ
星は遠く 手招いてる
妖精のくに

銀細工の園に咲いた
禁忌の薔薇を
棘も厭わず飲みほした
新月のよる

街角は重なるふたつの手を
覆い隠して目を伏せた
雁字搦めに縛られた感情だけが
なぜだか真実にみえるの

あなたが愛してる 全てを愛したい
いつの日か夜も揺らめく想いも飛び越えて
どうか正しくないわたしの道をゆこう
みどりの羽根とじて あなたと踊る
夢をみる


嚙りついた 林檎の色
頬に触れては
うるむ眼(まなこ)にキスをした
声の代わりに

ざわめいてる胸に咲いた
真紅の薔薇の
棘がこの身にすがりつく
いのちを糧に

何年後の未来のおはなしを
御伽噺のようにきいた
人はみな 残酷だと囁く声が
今さらこんなにも痛むの

あなたが愛してる 全てのものたちが
わたしを切り裂いて銀河に深く沈めても
どうか離れないで どうか信じていて
あなたへの思いを綴じたこの手を
ひらくまで

あなたが愛してる 全てを愛したい
いつの日か孤独も傷の痛みも踏み越えて
どうか正しくない荊の道をゆこう
泣いていた 誰のためでもない
今日に見惚れて

あなたが愛してる 全てのものたちが
わたしを切り裂いて銀河に深く沈めても
あなたが愛してる 全てを愛したい
あなたへのいのちを綴じたこの身が
果てるまで……

荊道より愛をこめて(作曲:photaena様)

高鳴りあう 鼓動の音(ね)を
包む夕暮れ
星は遠く 手招いてる
妖精のくに

銀細工の園に咲いた
禁忌の薔薇を
棘も厭わず飲みほした
新月のよる

街角は重なるふたつの手を
覆い隠して目を伏せた
雁字搦めに縛られた感情だけが
なぜだか真実にみえるの

あなたが愛してる 全てを愛したい
いつの日か夜も揺らめく想いも飛び越えて
どうか正しくないわたしの道をゆこう
みどりの羽根とじて あなたと踊る
夢をみる


嚙りついた 林檎の色
頬に触れては
うるむ眼(まなこ)にキスをした
声の代わりに

ざわめいてる胸に咲いた
真紅の薔薇の
棘がこの身にすがりつく
いのちを糧に

何年後の未来のおはなしを
御伽噺のようにきいた
人はみな 残酷だと囁く声が
今さらこんなにも痛むの

あなたが愛してる 全てのものたちが
わたしを切り裂いて銀河に深く沈めても
どうか離れないで どうか信じていて
あなたへの思いを綴じたこの手を
ひらくまで

あなたが愛してる 全てを愛したい
いつの日か孤独も傷の痛みも踏み越えて
どうか正しくない荊の道をゆこう
泣いていた 誰のためでもない
今日に見惚れて

あなたが愛してる 全てのものたちが
わたしを切り裂いて銀河に深く沈めても
あなたが愛してる 全てを愛したい
あなたへのいのちを綴じたこの身が
果てるまで……

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