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キミ★ダイナミック

ぼくの視線 きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック!
アイスクリームで クールダウンしなきゃ

ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ ダイナミック!
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ

いつもの起床    (けだるい)
いつものニュース  (習慣)
いつものコーヒー  (昨日の)
いつものご近所さん (おはよう)

電車でぎゅうぎゅう (慣れてる)
ランチも牛牛    (慣れてる)
気になるあの子   (慣れてない)
気がつきゃ もう三時

メールの返信に 私信をつけてみた
おやつの差し入れに TEL番付いてきた

勇気を出して 言葉に出して
顔から火を出した


ぼくの視線 きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック!
アイスクリームで クールダウンしなきゃ

ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ ダイナミック!
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ

♪-★
向かいあって どきどきデート
君のペースにあわせ食べた
三ツ星シェフも 演出できない時間

エンジンまわし ぼくに火をつけ
リミット超えてミックミク
ぼくのハートはもうとめられない


路地裏で 重なる二人
またひとつの恋


メールの返信に 写真をつけてみた
そのうち昼食が 一人じゃなくなった

勇気を出して 言葉に出して
顔から火を出して

感謝を込めて 真心込めて
ぼくから打ち明けた

ぼくの視線 きみに釘付け
きみの世界へ ダイビング
アイスクリームと セットでいかがでしょうか?

きみのハートリミッター
吹き飛ばして ぼくを見てよ
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ


Repeat ♪-★


路地裏で 重なる二人
またひとつの恋

時が過ぎて 訪れる夜
それぞれの恋

キミ★ダイナミック

ぼくの視線 きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック!
アイスクリームで クールダウンしなきゃ

ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ ダイナミック!
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ

いつもの起床    (けだるい)
いつものニュース  (習慣)
いつものコーヒー  (昨日の)
いつものご近所さん (おはよう)

電車でぎゅうぎゅう (慣れてる)
ランチも牛牛    (慣れてる)
気になるあの子   (慣れてない)
気がつきゃ もう三時

メールの返信に 私信をつけてみた
おやつの差し入れに TEL番付いてきた

勇気を出して 言葉に出して
顔から火を出した


ぼくの視線 きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック!
アイスクリームで クールダウンしなきゃ

ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ ダイナミック!
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ

♪-★
向かいあって どきどきデート
君のペースにあわせ食べた
三ツ星シェフも 演出できない時間

エンジンまわし ぼくに火をつけ
リミット超えてミックミク
ぼくのハートはもうとめられない


路地裏で 重なる二人
またひとつの恋


メールの返信に 写真をつけてみた
そのうち昼食が 一人じゃなくなった

勇気を出して 言葉に出して
顔から火を出して

感謝を込めて 真心込めて
ぼくから打ち明けた

ぼくの視線 きみに釘付け
きみの世界へ ダイビング
アイスクリームと セットでいかがでしょうか?

きみのハートリミッター
吹き飛ばして ぼくを見てよ
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ


Repeat ♪-★


路地裏で 重なる二人
またひとつの恋

時が過ぎて 訪れる夜
それぞれの恋

ダイアローグ ― 一人きりロックショー〈さよなら曲・Ⅳ〉

 夏が終わりかけ、風が心地良い季節になっていた。

 もうあの日から、四年が経っていた。

 彼は、ギターを背負って自分の家まで歩いていた。いくら涼しくなったとはいえ、背中には汗をかき、つい息が上がってしまう。

 家の前の自転車が見えて、やっと一息。あと少し。

 ギターが自転車に当たらないように避けて通ろうとすると、自転車のカゴに何か貼り付けてあるのを見つけた。

 メモ用紙が、半分に折られてセロハンテープで貼られている。はがして開くと、かわいらしい字で何か書いてある。

 彼はそれを読み終えると、手を震わせてまた読み直す。何度も、何度も読み返す。

 さっきまでのしっかりした足つきはどこかに消え、ふらふらと重心がわからなくなってしまったかのように、家の扉を開いた。




 あの日と同じ、六時半。あの日と同じ、塾の屋上。

 彼女は貼り付けたメモ用紙の内容を思い出しながら、金網に触れた。イヤホンからは、ある歌が流れている。

 一曲リピートに設定されているプレーヤーは、彼女のカーディガンの中に入っていた。

 彼女は、これから何を話そうかと想像していた。



 これ、君の曲だよね?

「なんで、なんで知ってんの」

 見つけちゃったから。君が書きそうな歌だなって。

「そんな、わかるわけない」

 うん。わからなかったから、聞きに来たの。正直、違っても良かった。ただ、これを逃したら、やっぱり二度と会えない気がしたから。

「嘘みたいだ」

 そうだね。でも、こうやって君のだって思っちゃう程度には、ずっと想ってたよ。待ってたんだよ。

「待ってたって、なんで」

 待ってたから、届いたんだよ。



「そうだよ まだ届くかな
あの客席の奥 君の元まで
あぁ どうにも 聞こえないままの
そこに 響く
一人きりロックショーを……」


 嬉しそうに歌う彼女の後ろで、階段を上る足音と、金属製の扉を開く音が聞こえた。

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