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作詞をします。稚拙な詩を書きますがどうかよろしくお願いします。歌詞の解説などは小っ恥ずかしいので基本しません。
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メッセージ
回路樹の原理
a 再び降る雨に抱いて 気付かぬ程の枷を外し 産声は空を切り裂く夢 辿ろう人の心が
閲覧数:70
2019/04/17 00:17
夏
鋼鉄を刻む異質炙り出された 巧妙なコロナで目覚め 健闘を祈るが如く 蒙昧の互いの摩耗の心で聴いた 選定の隘路波打ち際高く
閲覧数:38
2019/04/16 17:16
罪悪の導き
a1 悪しき日の記憶は あの夏に置き去る 漂う船 彷徨う振り
閲覧数:61
2019/04/15 22:52
享楽のキャンディー
a1 塵が舞い目を塞ぐ 瞳を覆った暗幕に 晴天の明るみが ただ進むべき道を照らし出す
閲覧数:45
2019/04/10 17:03
思考のディストピア
君の顔見て 暴れた感情を 何処に捨てよう 溢れるままにして 人知れず薄れてく
閲覧数:33
2019/04/09 22:40
星群の輪廻
星に澄んだ 君は深く 眠りにつく その憂い、星を魅せる 星に届く
閲覧数:103
2019/04/09 21:57
花吹雪が舞う頃に
触れ合う度に消えた 泡沫を愛した君 花吹雪 舞い上がれば落ちるまで その一瞬で煌めいて
閲覧数:188
2019/04/13 18:08
安堵の城
水嵩よ溢れて回れ 安堵安堵 いつの日か 籠るのは異端の賄賂 遠路遠路
閲覧数:22
2019/04/06 20:53
知られざる星座
知られざる星座が道を示し 我先にと急ぐ水面に揺らいだ 託された希望が塩を満たして 亡くされた安定が四季を飾る 理想郷が不味い小豆を煮る
閲覧数:19
2019/04/06 20:37
アルバートユンボルゴーステール
a 淡々と足を掬われては傷を庇って 貧欲の滝はここに在ると明日を拒んだ 真摯な言葉が商人へと 売られて買われて白くなって
閲覧数:29
2019/04/05 23:23
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水しぶきまるで一縷(いちる)の芥 照らす陽は最早(もはや)陰(かげ)りを知らずに 贖(あがな)いの詩(し)明日に君を預けて 再会の地はまた此処で 空回る地に伏せるは殻にこもる片生(かたなり)
2019/04/05 23:03