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アイコンはちゃねさん♪(*‘ω‘ ≡ ‘ω‘*)♪
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夕影草
A 夢覚めて夕月日 陽(ひ)の刻は遠のきて 目をやればそこに 咲きつる花
閲覧数:274
2014/09/21 13:45
Princess of foam.
あの子さえいなければ どうしてもあの人欲しくてたまらないの 私には「好きです」と この声を届ける事さえできないのに I disappered from your heart.
閲覧数:205
2014/07/19 18:51
空と私と…
A 今日もひとつため息が出た 「憂鬱だな」零れた言葉 雲は今日も濁ったような 色に染めてく街の上(うわ)の空
閲覧数:108
2015/03/14 02:44
強制的英雄の苦悩
A 今日もどこかで救いを求めてる その声が耳に響くんだ『タスケテ…』 運命なんて宿命なんて そんなものはただ誤魔化されただけの呪いで
閲覧数:89
2015/10/14 19:14
恋愛リアルトラスター
A 娯楽に走った情報に 骨の髄まで染まった純真乙女 夢か現かぐらい見分けようか 現実とかいう奴に蹴落とされる前に
閲覧数:383
2014/11/04 21:16
碧(あお)
A ふわり… 漂う残り香 はらり… 舞い散るひとひら
閲覧数:509
2015/10/14 22:51
夢のような蒼碧(あお)
宵闇の中を ひらり 月影に浮かぶ 相(そう) 心誘い惑わす 碧(あお)く光るその羽根 ゆらり広げ水面に
閲覧数:228
2014/06/05 22:18
今宵、京のどこかで
A あの桜が咲いてから もう幾年が過ぎただろう B 心があるのならばと
閲覧数:147
2015/12/22 18:30
故郷(あのまち)で
A いつの頃からだろう こんなにも懐かしく思えるのは 故郷(あのまち)を出てからね 長い月日が流れていたの
閲覧数:164
2014/07/12 23:02
空からのラブレター
足下照らす光さえない 真っ暗な空の道の上を たった1人で歩んでいくの もう引き返せないこの道を つい昨日までは
閲覧数:367
2014/05/30 23:02
がーるずとーく
A 今日はちょっとオシャレをして 外に出かけに行くの 耳元で揺れるイヤリング デートの時よりオシャレかもしれないわ
閲覧数:126
2014/05/06 19:29
Death game
A 静かに手招きをして 笑みを浮かべる君 ねぇちょっと待って どうして其処にいるの?
閲覧数:141
2015/01/25 00:53
空虚な心は今も
A 答えを探して 灰色の街をさまよう 黒い雨が 降りしきる中で
閲覧数:120
2014/04/28 22:11
涙桜の記憶
ひとひらの花びらが今 ゆらゆらりゆらゆらりゆれ その姿月影がほら 目の前に映したよ 露ほどの涙雨今
閲覧数:407
2014/04/19 06:46
響いた音に僕は
僕の耳に響く乾いた音 訳もなく僕の心を貫く言葉(おと) 僕の体を侵す冷たい雨 容赦なく降り頻る雨の中 僕はひとり立ち尽くしている
閲覧数:299
2014/03/18 23:35
こたつのうた
こ・こ・こたつ こ・こ・こたつ ぬくぬくぬくぬく こたつ・つ 冬はこたつでみかんを食べて
閲覧数:448
2014/03/18 23:14
愛という居場所
あの人の愛だけ それだけが確かな証(もの) 幼い頃から たくさん愛してくれた 周りなんか
2014/04/12 23:18
Rainy Day
A かつてこの地で起きた 争い事は今も 人の心に残り 黒い影を落とした
閲覧数:254
2017/03/06 22:14
Couleur
A 僕の目に映るは 色の消えたモノクロの世界 見えるものはすべて つまらないほど単調
閲覧数:464
2016/06/05 20:10
歌い続ける理由(わけ)
なんだか今日は少しだけね 涙が出てきちゃいそう だけどね意地っ張りな私は 人の前で涙を流したくない それならいっそのこと全部
閲覧数:166
2014/01/31 23:27
春、咲きますように。
ありふれていた いつもと変わらない 毎日の中で見つけた 小さな印 今教室で こうしていられることも 何もかもがすべて もうすぐ終わるの 春になればみんな離れ離れになって
閲覧数:248
2014/04/12 18:12
桜天花
S 冬と春の間(あわい)の季節 巡り来たる奇跡 桜天花(さくらてんか)舞い散り見ゆる そこは夢の桃源郷(とうげんきょう)
閲覧数:525
2014/08/06 20:57
手紙-2人の証-
A あなたが私に 手紙をくれるようになった あの頃からずっとずっと 大切な宝物
閲覧数:561
2015/03/14 02:56
Lady dans le sablier
A 凍えていた 寒い中1人君は 震えていた 泣きそうになりながら
閲覧数:271
2014/10/02 20:11
noises
教室を埋め尽くすノイズ お気に入りのヘッドホンで 遮ってしまいたいの 根も葉もない戯れ言なんて 当たり前のように蔓延る噂話
閲覧数:221
2014/01/04 17:41
おとぎばなし
むかしむかしのかなしいおはなし 遠い遠いどこかの国の 1人ぼっちのお姫さま 毎日冷たいガラスの城にいた 外は決して太陽のでることのない
閲覧数:323
2014/01/01 00:22
久遠神楽
扇を片手に舞う姿浮かぶ月夜に 静かに祈りの舞舞うは1人巫(かんなぎ) 月の光薄く照らすそこは神域 神に捧ぐ心さえも… 遥かな時代(とき)からただ継ぐの祈りひたす ら
閲覧数:244
2014/01/07 11:51
I get you
つまらない毎日 退屈だって 叫びたくなるの ねぇ あなたもでしょ? まわりにある柵(しがらみ)なんて
閲覧数:359
2014/02/19 20:50
思い出と呼べたなら
枯れ葉の 舞う小路(こみち)見つめ あなたのことを 何度も 思い出すのだって 誰よりも好きだったから まぶたを 閉じても浮かぶの あなたのことが 何度も 浮かび消えて浮かぶ
閲覧数:220
2013/12/06 01:20
月のくれた…
朧気に 浮かぶ 月が 僕の頬 一筋の涙ほろり零れ落ちた 誰もいないこの丘で 君は静かに眠ってる 僕はただ 君の安らぎを祈ってる 月の見える丘で 僕らめぐり逢い 言葉交わしたことも懐かしい日々となりて今はもう
閲覧数:431
2016/12/21 14:24
祈るは桜、降るは言霊
艶(あで)やかに 舞う言葉 儚く散る 残像 花吹雪 降り止まず 僕の体 埋めてく 青く 白い 光 放つ 月に そっと 浮かぶ 桜の木 花と なりて 言葉 たちは 僕を 埋めてく(あぁ) 古の 時代より 秘かに 語られるは
閲覧数:633
2014/03/28 23:16
冬夜曲
眠る街 君と見た 白い雪に埋もれた この丘から 僕と君 静かに見つめてたんだ いつか帰ろう それまでは 2人で見上げた 夜空に舞う雪 いつまでもずっと 僕らは見ていた
閲覧数:177
2013/11/13 21:43
哀秋歌
君が隣に居てくれたらなんて まだ僕は思っている それだけ君のことが好きでした 僕は静かに呟く ばかだなって自分でも思う
閲覧数:360
2014/03/29 16:27
窓辺の花嫁
2人が出会ったあの懐かしい日を あなたは今でも覚えているのかな? 私は今でも覚えています 幸せの始まったあの日のことを 2人で過ごしてきた懐かしい日々を
閲覧数:258
2013/11/13 21:47
行き場をなくした言葉
こぼれ落ちた言葉は何もない部屋の中 君に届くことのないままに虚しく響いた 僕の思いを乗せたその言葉は今は 部屋の片隅に落ちたままで意味をもなくしてた あてなく漂う言葉はどうして意味なく響くの?
閲覧数:230
2015/12/22 18:17