シンバシさん

今のところ、歌詞募集曲への応募を中心に活動させていただいております。

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【応募用】詠歌睡郷【採用して頂きました!】

[A]
霞の袂揺れ
匂い立つ青柳
過ぎゆく時もなく
日輪は永久に

[B]
遊ぶ花嵐
相交わる眼
不思議な心地
貴方を知っている

[S]
空想空理の狭間を越えて
妾と魂合うならば
煩悩苦悩の現世を
忘れて眠れよこの胸に


[A]
幽し囀りと
重ね合う私言
妙なる安息も
望むまま永久に

[B]
淡く束の間に
恋慕いし腕
不可避の奇縁
いつかは左様なら

[S]
甘酸甘露の水蜜かじり
眩暈に身を委ねましょう
壊落堕落の現世を
忘れてしまえるこの唄と


[B]
はらり一滴
最後に触れた頬
不変の譚歌
妾はそこにいる

[S]
幻聴幻視の蓮華を降りて
睡余を迎えたならば
有情無情の現世で
忘れはしないでこの声を




[A]
かすみのたもとゆれ
においたつあおやなぎ
すぎゆくときもなく
にちりんはとこしえに

[B]
すさぶはなあらし
あいまじわるまなこ
ふしぎなここち
あなたをしっている

[S]
くうそうくうりの はざまをこえて
わたしと たまあうならば
ぼんのうくのうの うつしよを
わすれてねむれよ このむねに

[A]
かそけしさえずりと
かさねあうささめごと
たえなるあんそくも
のぞむままとこしえに

[B]
あわくつかのまに
こいしたいしかいな
ふかひのきえん
いつかはさようなら

[S]
かんさんかんろの すいみつかじり
めまいに みをゆだねましょう
かいらくだらくの うつしよを
わすれてしまえる このうたと

[B]
はらりひとしずく
さいごにふれたほほ
ふへんのたんか
わたしはそこにいる

[S]
げんちょうげんしの れんげをおりて
すいよを むかえたならば
ゆうじょうむじょうの うつしよで
わすれはしないで このこえを

【応募用】slumber【採用して頂きました!】

A
薄い皮膚の下でざわめく
電子クラゲのつぶやき
君は今なにしてるの
ひとりなの?

埋もれる
身体と心 ぼくの存在(ID)
口を押さえて のみ込めないよ、これ以上
悲鳴と不安を

B
強いようで もろい言葉で
この震えは伝わるの?
落ちて壊れる その前に
聞かせてほしいのに


サビ
君に触れる夢を見てるよ
孤独と 指先つないで
目の前で消えるライン
なにもできずに (ああ)

ちぎれた夜が 明けていく
ひとりぼっちの 冷たさ覚えたまま
横たわり 眼を閉じるよ
おやすみ ほら
朝が来る



A
鼓動数えながら溺れる
剥製の人魚の歌声
君は今どこにいるの
さみしいの?

このまま
誰もいない どこかの果てへ
花も咲かない むき出しの大地、濁る空
終末のレプリカ

B
息を止め 耳塞ぐ
これは最後じゃないけれど
嘘みたいに 苦しいだけ
掴んでこの腕を


サビ
漂うぼくに 『ねぇ』 ささやく
孤独が 髪を撫でて
意味のないうめきばかり
こぼれてしまう (ああ)

はがれた夜が 砕ける
ひとりぼっちで この熱抱えて
ただ うかされて 軋む背中
眠れぬまま 朝が来る


B
まどろみの 泡の中
繋がろうとする いくつもの声
『どこにいるの?』『なにしてるの?』
ぼくは叫ぶ

「君に会いたいよ」


サビ
君に触れる夢を見てるよ
孤独と 指先つないで
目の前で消えるライン
なにもできないけど

ちぎれた夜が 明けていく
ひとりぼっちの 冷たさ覚えたまま
横たわり 眼を閉じるよ
おやすみ ほら
朝が来る


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