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『Double blind』

『Double blind』


【Double-blind】(ダブルブラインド):
〈覆い隠す〉
〈二人の目隠し〉


子供の頃に二人で決めた秘密
どちらからが言い出した
僕と君 二人だけの騙し合い
鬼さんこちら、音の鳴る方へ

温厚謙虚なお姫様 君の為に
僕が言った我が儘で全て
セカイを隠してセカイを創る
辿り着けるのは鬼しかいない遊びごとだけ

*縛り合い 結び合い blind
 触れた先から闇が解けて
 見えない光が二人と繋ぐ
 交われるこの瞬間だけ
 独り占め出来るシアワセを


子供の頃に二人で決めた秘密
どちらからが言い出した
私と君 二人だけの騙し合い
鬼さんこちら、音の鳴る方へ

傲岸不遜な王子様 君のせいで
私が言ったお願いは全て
セカイに埋もれてセカイに消えた
聞き届けるのは鬼しかいないままごとだけ

*縛り合い 壊し合い blind
 触れた先から熱が蕩けて
 見えない光が二人を紡ぐ
 重ね合うこの瞬間だけ
 独り占め出来るシアワセを


温厚謙虚なお姫様 君の為に
セカイを隠してセカイを創る
傲岸不遜な王子様 君のせいで
セカイに埋もれてセカイに消えた


*縛り合い 結び合い blind
 触れた先から闇が解けて
 縛り合い 壊し合い blind
 触れた先から熱が蕩けて
 隠した事実が二人を離し
 手にしたこの真実さえ
 解り合えないフシアワセを

『Double shooter』

『Double shooter』


【Double-shooter】(ダブル・シューター):
〈二つの狙撃手〉
〈重なる狙い〉


《GUMI》
月が綺麗なこんな夜には
鼻歌まじりに予告状(ラブレター)
いつも気紛れ お供に黒猫
今日も狙いは空のまにまに

星空から零れ落ちるパレード
追いかけてくる一番星達
「さぁ捕まえてご覧なさいな!」

アタシは素敵な怪盗淑女
あの手この手で手にしてみせるわ
残念無念 よろしくどうぞでまた今度☆
次はアナタをオトシテあげるわ(ハート)


《レン》
月が輝くこんな夜には
お祭り騒ぎに逮捕状(ラブレター)
常に全力 お縄を頂戴
今日も狙いは空の上から

星空から掠め奪うパレード
逃げ惑いゆくハグレ流れ星
「さぁ今度は捕まえてやる!」

ワタシは紳士な生真面目刑事
あの手この手で手にしてみせるぞ
残念無念 苦虫噛みしめ次こそは!
絶対オマエをオトシテみせるぞ!


《レン》カラカラ廻る伽藍道中「さぁこっちだ」
《GUMI》グルグル巡る螺旋会場「さぁこっちよ」
《二人》「「いざ、尋常に!」」


《GUMI》
アタシは素敵な怪盗淑女
あの手この手で手にしてみせるわ
残念無念 よろしくどうぞでまた今度☆
次はアナタをオトシテあげるわ(ハート)

《レン》
ワタシは紳士な生真面目刑事
あの手この手で手にしてみせるぞ
残念無念 苦虫噛みしめ次こそは!
絶対オマエをオトシテみせるぞ!

《二人》
今宵もフタリの視線は交じり
付かず離れず繋がる因縁(ロマンス)
確実無敵 夜空で結んだ赤い糸
次こそ君をオトシテみせる!

(コラボ提出作品・採用)『bird strike』(Grau側・オリジナル)

『bird strike』


指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないのさ

感情論で爆発する当たり前は
馬鹿なの もしくは真面目すぎて 嗚呼 巻き込まれてるだけ
one more chance

走るコンクリートの上から広がる世界
耳を貫くような轟音 叫べ
小さく胸に宿した闘志はどんな明日へ
待てど暮らせど意味が見つからないや

きっと星が殺されたのだろう
その嘘は自由さえ謳う事も出来ず


指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
管制塔から出される罵声に心を痛めても

常套句を持ち出すのはつまらないや
ありきたりすぎて興味も向かない もう終わりにしよう
wait and see

ふらりふらり蠢く ただ風に攫われては
迫る末路 気付かず笑い散るだけ
幽かに降る雨から鏤められる何かに
期待探す分だけ絶望ばかり

きっと闇に救われたのだろう
真実はいつでも歪み続けていく


感情論で爆発する当たり前を
馬鹿にしてるけど真面目なのがいい 巻き込まれたいのさ

指を鳴らし 気取りながら 何処行こう
管制塔から出される罵声に心を痛めても good-bye

常套句を持ち出すのはつまらないと
ありきたりすぎて興味も向かない もう終わりにしよう

指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないから
one more chance ……

(コラボ提出作品・採用)『bird strike』(Grau側・オリジナル)

『bird strike』


指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないのさ

感情論で爆発する当たり前は
馬鹿なの もしくは真面目すぎて 嗚呼 巻き込まれてるだけ
one more chance

走るコンクリートの上から広がる世界
耳を貫くような轟音 叫べ
小さく胸に宿した闘志はどんな明日へ
待てど暮らせど意味が見つからないや

きっと星が殺されたのだろう
その嘘は自由さえ謳う事も出来ず


指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
管制塔から出される罵声に心を痛めても

常套句を持ち出すのはつまらないや
ありきたりすぎて興味も向かない もう終わりにしよう
wait and see

ふらりふらり蠢く ただ風に攫われては
迫る末路 気付かず笑い散るだけ
幽かに降る雨から鏤められる何かに
期待探す分だけ絶望ばかり

きっと闇に救われたのだろう
真実はいつでも歪み続けていく


感情論で爆発する当たり前を
馬鹿にしてるけど真面目なのがいい 巻き込まれたいのさ

指を鳴らし 気取りながら 何処行こう
管制塔から出される罵声に心を痛めても good-bye

常套句を持ち出すのはつまらないと
ありきたりすぎて興味も向かない もう終わりにしよう

指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないから
one more chance ……

『Double』

『Double』


【Double】(ダブル):
〈重ねる〉


手練手管で引っ掻き回して
手をこまねいて駄々こねる

乱痴気騒ぎの隙間をくすねて
縫って 這って 数える狂気
擦り寄る気配を愛で撫でろ

好奇な旺盛だとかそんな言葉で片付けて
見損なうなよ
ふしだら妄想だとか安い台詞を持ち上げて
見誤るな
情けのお見舞いだとか手前勝手に色付けて
この俺を 見縊ってくれるなよ

何時(いつ)だって 何処(どこ)だって 闇に溺れ込めば
何方(どちら)まで 彼方(あちら)まで 握り潰す煽情
惑わす限りに紛らわしい謳い文句(フレーズ)で
明日を割り切るには丁度良い刺激(スパイス)でしょう


不承不承で追い掛け回して
息を巻き込んでぐずついた

お祭り騒ぎの合間を躱して
斬って 交って 揃える逸脱
詰め寄る気配を拐せよ

ご都合は主義だとか馬鹿な誇りを型付けて
ムカつかせんな
お顔を伺いだとかおよび腰なら熨斗付けて
気ぃ損ねんな
お噂予々(かねがね)だとか作り笑いに箔付けて
この私を 気分良くしてくれるな

何だって どうだって 裾に下がり込めば
此方(こちら)まで 其方(そちら)まで 嬲り潰す単純
戸惑う限りに白々しい誘い文句(キャッチー)で
今日を足し引くには丁度良い変化(テイスト)でしょう


何処(どこ)までも 何時までも 情に許し請えば
強請らせろ 奪わせろ 躙り潰す感情
苛つく限りに解らず屋の通い文句(タイトル)で
昨日を掛け切るには丁度良い退屈(バランス)でしょう

何時(いつ)だって 何処(どこ)だって 聴くに耐えぬ耳朶を
何方(どちら)まで 彼方(あちら)まで 握り潰す煽情
惑わす限りに紛らわしい謳い文句(フレーズ)で
明日を割り切るには丁度良い刺激(スパイス)でしょう


計算通りのお涙頂戴でまたいつか

『Double』

『Double』


【Double】(ダブル):
〈重ねる〉


手練手管で引っ掻き回して
手をこまねいて駄々こねる

乱痴気騒ぎの隙間をくすねて
縫って 這って 数える狂気
擦り寄る気配を愛で撫でろ

好奇な旺盛だとかそんな言葉で片付けて
見損なうなよ
ふしだら妄想だとか安い台詞を持ち上げて
見誤るな
情けのお見舞いだとか手前勝手に色付けて
この俺を 見縊ってくれるなよ

何時(いつ)だって 何処(どこ)だって 闇に溺れ込めば
何方(どちら)まで 彼方(あちら)まで 握り潰す煽情
惑わす限りに紛らわしい謳い文句(フレーズ)で
明日を割り切るには丁度良い刺激(スパイス)でしょう


不承不承で追い掛け回して
息を巻き込んでぐずついた

お祭り騒ぎの合間を躱して
斬って 交って 揃える逸脱
詰め寄る気配を拐せよ

ご都合は主義だとか馬鹿な誇りを型付けて
ムカつかせんな
お顔を伺いだとかおよび腰なら熨斗付けて
気ぃ損ねんな
お噂予々(かねがね)だとか作り笑いに箔付けて
この私を 気分良くしてくれるな

何だって どうだって 裾に下がり込めば
此方(こちら)まで 其方(そちら)まで 嬲り潰す単純
戸惑う限りに白々しい誘い文句(キャッチー)で
今日を足し引くには丁度良い変化(テイスト)でしょう


何処(どこ)までも 何時までも 情に許し請えば
強請らせろ 奪わせろ 躙り潰す感情
苛つく限りに解らず屋の通い文句(タイトル)で
昨日を掛け切るには丁度良い退屈(バランス)でしょう

何時(いつ)だって 何処(どこ)だって 聴くに耐えぬ耳朶を
何方(どちら)まで 彼方(あちら)まで 握り潰す煽情
惑わす限りに紛らわしい謳い文句(フレーズ)で
明日を割り切るには丁度良い刺激(スパイス)でしょう


計算通りのお涙頂戴でまたいつか

『Double faze』

『Double faze』


【Double-faze】(ダブルフェイズ):
〈慌て、狼狽え、怯まし、驚かす〉
〈矢継ぎ早の恐怖〉


馴れ合いの慣れ合い 無意味な烏合の衆
祭りあげたところで返ってくるモノは無い

心情論語ったところで どうにもこうにも
斜に構えた坂から歪な何かが
転がり落ちて伽藍の渦へ

閉じたクローゼットの中から覗けたセカイで認めた快楽の情景を

faze to way, phase to fate
この気持ちをざわめかす
真っ白にされた欲は
faze to way, phase to fate
この闇から顔を出す
ドッペルゲンガーよ
さぁ起き上がって泥沼の檻からキスをしてよ


感情論講じたところで なんともかんとも
堂に入った丘から愚劣な何かが
勢いづいて 空虚な渦へ

締めたカーガレッジの中から煤けたセカイで見つけた快感の情景を

faze to way, phase to fate
この気持ちをゆるがせる
ふと浮かんだ現(うつつ)に
faze to way, phase to fate
この無言が創り出す
酷い肥大妄想
さぁ沈黙がふざけた思い込み 抱きしめたら


閉じたクローゼットの中から覗けたセカイで認めた快楽の情景を

faze to way, phase to fate
この気持ちをざわめかす
真っ白にされた欲は
faze to way, phase to fate
この闇から顔を出す
ドッペルゲンガーよ
さぁ起き上がって泥沼の檻からキスをしてよ

『マスカレイドスコープ』

『マスカレイドスコープ』


絢爛豪華な月夜 僕と君で贈ろう
From 白紙の文で一度限りの夢へゆこう

素敵な飴色猫 にゃおぅ 甘えたがり
吊られた天井には ゆらり 星のパレード

綺羅綺羅 迷い込む そろそろ帰らなきゃ
急いで あと少し 覚めちゃう その前に
美味しい蝶の蜜 おかわりしたいけど
駄目だよ 君はまだ僕とは違うから
さぁお休み・・・


不思議な眼がチラリと覗き込む楽屋は
バラバラ 何の仕掛け? そーっと忍び込んで


あいや、お嬢さん。何をしているの?
此処を見たからは逃がしはしません。
とても綺麗でしょ、これがこの夜を
保ち隠す為の秘密なんです。
あちらこちらそちらどちら、お次は
追いかけっこなら負けはしませんよ。
駄目だ! 離せ! それを引かれたら、もう
この素敵な夜が終わってしまう。


沢山 散らばった中から選ばなきゃ
急いで すぐそこに誰かが その前に
まだまだ居たいけど 僕には無理だから
いいかい そう君は此処では暮らせない
さぁあちらへ・・・


綺羅綺羅 夢の中 そろそろ終わる頃
「今度はいつ逢える?」 答えはないままで
「それなら此処に居る」『我が侭言わないで』
『駄目だよ。そう、君は僕とは違うからー』

『さぁお休み・・・』

『Double tragedy』

『Double tragedy』


【Double-tragedy】(ダブル・トラジティ):
〈重なる悲劇〉


*最後に見た転がる紅い実の
 呟いたその言葉が聞きたくて
 伸ばした灯に手が届かない
 その前にせめてもう一度ー


異境の地で感じた世界 渡り歩いて
当たり前の様に人を助けた
『救いは何処にも在りはしないの?』
そう問われても答えることは出来なくて

辿り着いた森の奥 護られた者よ
さぁ その深い眠りから今 目を覚まして

苦い接吻の後でなぞった
裏切った真実は熱くなり
この名の意味を深くさせた
広がる霧が晴れたならー

*過ぎ去る背を見送る紅い実は
 物言わぬその姿に想い寄せ
 残るは手にした秘密の灯
 去る前にせめてもう一度ー


苦い接吻の後でなぞった
裏切った真実は熱くなり
この名の意味を深くさせた
広がる霧が晴れたならー

騙した死は幽かな蝋燭を
翳してはその言葉を聞き出して
祈った紅に手が届かない
両の手で光掴めたらー

*最後に見た転がる紅い実の
 呟いたその言葉が聞きたくて
 伸ばした灯に手が届かない
 その前にせめてもう一度ー


時計の針 楽奏で 掬われた者よ
さぁ その柔いから今 解き放って

『Double bind』

『Double bind』


【Double-bind】(ダブル・バインド):
〈二重拘束〉
〈二つの矛盾命令を受けた者が、それを指摘出来ず、しかし応答せざる負えない状況〉


雁字搦めの押し競饅頭
押し出したのは昨日の弱虫
無知の砂漠に立ち尽くす 独り
置いていかれた毎日にさようなら

搦め置いた押し合い圧し合い
押し潰したのは明日の負け犬
高慢ちきな乞食王女 威張り
置き去りされた栄光にこんにちわ

「勝手にしろ」と投げ捨てといて今更何よ
しみったれた愛情を餌にして馬鹿を吊る
ぐらつく天秤から星座を零して
不幸自慢に駆けずり廻る liar liar liar !

ゴーグルから覗けるしがなさ故に「放っとけよ」
投げた玉が籠から外れて地に落ちた

*ぐらぐら 信じない 囚われたいの
 論破するだけの理屈 飛ばせば
 じわじわ 感じない 縛られたいの
 理性の箍より本能脱ぎ捨て
 ひけらかした浮気者 嗤ったのは裸の王様


搦め返した切り無し問答
追い抜かれたのは今日の泣き虫
無人舞台で演じきる 独り
置き忘られた歓声にまた今度

「巫山戯てろ」と吐き捨てといて今更何よ
くたびれ気味研鑽で飾り立て阿呆が笑む
ぶらつく梯子(ブランコ)から神様蹴落として
でかい態度で怠慢自慢 liar liar liar !

スカウターから盗み見る憐憫故に「見限れよ」
渡したバトン滑って転げて地に落ちた

*ぐらぐら 信じない 囚われたいの
 勘定決め込む倫理を捻れば
 じわじわ 感じない 縛られたいの
 堅固な檻から欲望掻き捨て
 見せびらかす不審者 嗤ったのは長靴履く猫


ゴーグルから覗けるしがなさ故に「諦めろ」
投げた玉が籠から外れて滑って転げて
地に落ちた

*ぐらぐら 信じない 囚われたいの
 論破するだけの理屈 飛ばせば
 じわじわ 感じない 縛られたいの
 理性の箍より本能脱ぎ捨て
 ひけらかした浮気者 嗤ったのは欲張りな手錠

『Double bind』

『Double bind』


【Double-bind】(ダブル・バインド):
〈二重拘束〉
〈二つの矛盾命令を受けた者が、それを指摘出来ず、しかし応答せざる負えない状況〉


雁字搦めの押し競饅頭
押し出したのは昨日の弱虫
無知の砂漠に立ち尽くす 独り
置いていかれた毎日にさようなら

搦め置いた押し合い圧し合い
押し潰したのは明日の負け犬
高慢ちきな乞食王女 威張り
置き去りされた栄光にこんにちわ

「勝手にしろ」と投げ捨てといて今更何よ
しみったれた愛情を餌にして馬鹿を吊る
ぐらつく天秤から星座を零して
不幸自慢に駆けずり廻る liar liar liar !

ゴーグルから覗けるしがなさ故に「放っとけよ」
投げた玉が籠から外れて地に落ちた

*ぐらぐら 信じない 囚われたいの
 論破するだけの理屈 飛ばせば
 じわじわ 感じない 縛られたいの
 理性の箍より本能脱ぎ捨て
 ひけらかした浮気者 嗤ったのは裸の王様


搦め返した切り無し問答
追い抜かれたのは今日の泣き虫
無人舞台で演じきる 独り
置き忘られた歓声にまた今度

「巫山戯てろ」と吐き捨てといて今更何よ
くたびれ気味研鑽で飾り立て阿呆が笑む
ぶらつく梯子(ブランコ)から神様蹴落として
でかい態度で怠慢自慢 liar liar liar !

スカウターから盗み見る憐憫故に「見限れよ」
渡したバトン滑って転げて地に落ちた

*ぐらぐら 信じない 囚われたいの
 勘定決め込む倫理を捻れば
 じわじわ 感じない 縛られたいの
 堅固な檻から欲望掻き捨て
 見せびらかす不審者 嗤ったのは長靴履く猫


ゴーグルから覗けるしがなさ故に「諦めろ」
投げた玉が籠から外れて滑って転げて
地に落ちた

*ぐらぐら 信じない 囚われたいの
 論破するだけの理屈 飛ばせば
 じわじわ 感じない 縛られたいの
 理性の箍より本能脱ぎ捨て
 ひけらかした浮気者 嗤ったのは欲張りな手錠

『Pleiades』

『Pleiades』


歌えや踊れ この花の中 楽園で
我等気高き御遣いだ 主よ聞き届け給え
何故邪魔するの 上辺だけだというのなら
その心に問うといい 勝ち誇る愚か者


召し上げられた悠遠に心馳せて
慈しむ日々に何を返そう
澄み渡る空には今日も花が咲く

『あらどちらへお出かけ?』「アルデバランの丘まで」
『ねぇ頼まれたのは誰?』「エルナトが知ってるはず」
『遅くなっては駄目よ?』「姫が心配するわ」

走り駆けて帰り道 追われているのは
早く 早く 辿り着け

歌えや踊れ この花の中 楽園で
我等気高き御遣いで 主よ聞き届け給え
何故追ってくるの 下らぬ意地というのなら
その心に聞くといい 勝ち誇る愚か者


敬愛向ける永遠に心揺らし
慈しむ日々に何を渡そう
澄み渡る空には今日も花が咲く

急ぎ走り戻り道 掴まりそうなの
早く 早く 辿り着け

歌えや踊れ この花の中 楽園で
我等気高き御遣いは 主の願い聞き届け
何故諦めない 意固地な欲というのなら
その心に問うといい 勝ち誇る愚か者


『さぁどちらへ逃げよう』「アルデバランの向こうまで」
『ねぇ急がせたのは誰』「エルナトが言い出したの」
『心配かけては駄目』「姫が嘆いてしまう」

歌えや踊れ この花の中 楽園で
我等気高き御遣いだ 主よ聞き届け給え
鳥は空まで 上辺しか見ぬオリオンへ
その心に聞いて聞いて問うといい
諦め知らぬ勝ち誇った愚か者よ
愚か者よー

『Double agent』

『Double agent』


【Double-agent】(ダブルエージェント):
〈重なる撹乱〉
〈重なる反対〉
〈逆スパイ、二重スパイ〉


東奔西走 ぐらぐらグラついて
上辺の空で目的すらも見失う

その手に掴んだ重さを叫んで rock you
ギリギリの逃亡線上で愛し合うゲーム
視線が交わるその刹那に堕ちろ

*磨り減る駆け引きを 縛り尽くせ
 その銃撃に込めて裏切れ
 掠める先に捉えた 無意識の苛々
 原因は解ってる 愛憎
 まるで鏡合わせの殺し合い

彼方(あっち)へ此方(こっち)へ ブラブラぶらついて
何処吹く風で掌握すらも覚束ず

その手に掴んだ重さを潰して shoot you
死合わせの相対戦場で睦み合うゲーム
血飛沫交わるその刹那に堕ちろ

*消し炭口論で 喚き散らせ
 その焦点に込めて見限れ
 外した先で捉えた 無意識のジレンマ
 原因は解ってる 哀憎
 まるで背中合わせの博打合い

*返した手のひらで 握り散らせ
 その装填に込めて貫け
 撃ち抜く先で消された 無意識の忘失
 原因は解ってる 愛憎
 まるで『みすごし』『アイ』の化かし合い



:注釈(お好きな組み合わせで遊んで下さいw
 『みすごし』=見過ごし・御簾越し
 『アイ』=eye・逢い・愛・哀・I

『Double agent』

『Double agent』


【Double-agent】(ダブルエージェント):
〈重なる撹乱〉
〈重なる反対〉
〈逆スパイ、二重スパイ〉


東奔西走 ぐらぐらグラついて
上辺の空で目的すらも見失う

その手に掴んだ重さを叫んで rock you
ギリギリの逃亡線上で愛し合うゲーム
視線が交わるその刹那に堕ちろ

*磨り減る駆け引きを 縛り尽くせ
 その銃撃に込めて裏切れ
 掠める先に捉えた 無意識の苛々
 原因は解ってる 愛憎
 まるで鏡合わせの殺し合い

彼方(あっち)へ此方(こっち)へ ブラブラぶらついて
何処吹く風で掌握すらも覚束ず

その手に掴んだ重さを潰して shoot you
死合わせの相対戦場で睦み合うゲーム
血飛沫交わるその刹那に堕ちろ

*消し炭口論で 喚き散らせ
 その焦点に込めて見限れ
 外した先で捉えた 無意識のジレンマ
 原因は解ってる 哀憎
 まるで背中合わせの博打合い

*返した手のひらで 握り散らせ
 その装填に込めて貫け
 撃ち抜く先で消された 無意識の忘失
 原因は解ってる 愛憎
 まるで『みすごし』『アイ』の化かし合い



:注釈(お好きな組み合わせで遊んで下さいw
 『みすごし』=見過ごし・御簾越し
 『アイ』=eye・逢い・愛・哀・I

『summer canvas』

『summer canvas』


斜めに線引いた 真っ白な雲筋 ひとつ
ユラユラと揺らめいて さざなみに重なってゆく
スケッチブックに残した
あの夏の青さは 何処か遠くへ

防波堤から見渡した景色を
ひとつ ひとつ 塗り合わせた
鮮やかに差した光の中
透き通る風に流された 夏の欠片

猛烈に駆け出した 季節は境界の向こうへと
「ちょっと、待って」胸の鼓動が高鳴った
思うままに描いた僕らの夢日記
じわり 落ちる 滴る汗に滲んでゆく
君と僕しか知らない 夏の日


偶然に見つけた 小さなビー玉が ひとつ
キラキラと輝いて 境内を転がってゆく
弾ける涼しさの中
耳の奥に溶けてゆく蝉の声

横たわる砂浜で 目の前を通り過ぎる鳥が
あの空の遙か向こう側へ 飛び立った
次の旅先はどこに行こう

唐突に閃いた 少し無謀なシチュエーション
「あれれ、それって巧くいく気がしないけれど」
迫る海が運ぶ ここだけの夏模様
誰も何も分からないから試したい
残す絵の中に込めた熱情


風鈴の音が連れて行く
名残惜しいそうにそっと
夕立にさらわれて
遠く響く閉じこめられたはずの
波の音(ね)は貝殻の中 待ち続けた


僕の手を掴む君 駆け出す境界の向こうへと
その先には何が待ち構えているんだろう
鳴き止まない蝉がだんだん遠く離れて
思うままに描かれた夏 終わらない
君と僕で綴る二人だけの誰も知らない物語

『曖昧ソサイエティ』

『曖昧ソサイエティ』(syoさんとの合作歌詞)


気侭に風が吹く流れに乗って出端につまづいた
失敗を笑ってあやふらにする お気楽すぎたね

方向転換 方針転換 軸足変えて どーにかしたいけれど
逆立ちしてみたらフラフラフラリ 嗚呼 どーしょもないね

『例えこの身が消えたとしてもそれは私が選んだことだから』
そうやって悲劇のヒロイン演じても辛いだけだろう?

一心に躍り出す前途多難なアクション 勢いに身を任せ
スタンスは悪くない だけどどうしても視線が定まらないから
前だけを君だけを終着点に定めて振り返る余裕すらもない
全然も 当然も 一緒くたにしてしまえ
曖昧なこのソサイエティを


一歩前進 波に乗れてもそれから先が無い
迫るタイムリミット 沸き立つデジャヴ 嗚呼 張り裂けそう

『一つ、基本から始めましょう』
賢くなるフリ 得意のお愛想
そうやって悲劇の道化を演じてもつまらないだろう?

手を挙げて問いましょう それは本当に間違いだったと言うのですか
スマイルを振りまけば皆ハッピーになれると、そんな気がしてた
右向けば左向く移り気な僕には時の流れは速すぎて
あれもしたい、これもしたい、どうにかして下さいよ
曖昧なアイデンティティを


落書きした教科書に今も残る”僕“には
どんな現在(いま)が見える?


前倣えしてた昨日 そこで何を得たのか解らないけれども
解らない? それでいい 自分の足で此処から探しに行くから

溢れ出す感情をそこからぶちかまして走り抜ける未来へ
運命は回り始める 賽は投げられた
曖昧なこの Dirty Flag(ダーティフラグ)を超えてゆけ
果てなき世界へ!

『stylish movie-roll』

『stylish movie-roll』


過ぎた冗談で 転がる坂を駆け抜けて
何をしに来たの ドヤ顔貼って嘯(うそぶ)いたんだ
意味無く手を打って 午後0時になる前に
隠す懐の 秘密をいつ曝(さら)け出そうか

もう今時 late な
価値観 棄てろよ

合言葉は “独り善がり ?” それじゃ駄目でしょ
間抜けなレトロムービー
愛囁く電報の中 時代はセンセーショナル

死んだフリをして 花壇の中に埋(うず)もれて
何がしたいんだ 取り繕って誤摩化したんだ
意味の無いことを 真面目に取って泣きを見て
どうかしてるなんて なら教えて今すぐどうか

決め時 real な
価値観 掴めよ
さ め な い うちに
センスは modern な
価値観 背負えよ

合言葉は “思い込んだ ?” それじゃ駄目でしょ
間抜けなショートムービー
嘘呟く郵便屋から 時代をトランスミット

愛なんて無い それじゃ駄目でしょ
馬鹿げたレタームービー
問い嘆いた未読の文で 時代にレボリューション
Are you OK ?
Take over
All mine !

全部打ち消し それで良いでしょ
戯(ふざ)けたレトロムービー
宛先不明 誰の悪戯 時代はセンセーション

合言葉は “お届けものです”
足りないレタームービー
この続きが気になるのなら 時代を書き殴ろうか

『Double drug』

『Double drug』


【Double-drug】(ダブル・ドラッグ):
〈二つの薬〉


蕾から滴る罪悪を数えて
その甘さに酔いしれる
いっそ溺れてしまえば楽だというなら
どちらの渦に堕ちようか

馨りから零れる善悪を並べて
その苦さにのめり込む
いっそ忘れてしまえば楽だというなら
どちらの熱に浮かれようか

グラグラぐらつくアンダーグラウンド
愉快 痛快 なんのそのって気障決めて
バラバラばらつくバニシングツイン
思想 瞑想 知らさすかって嘲って

貞操理念の構築迷路へ 檻の中からフラッシュバック

鍵の無い箱から空(カラ)鳴るプライド捨てて
イロトリドリの錠剤で理論構造を破れ
染み渡る自我を二つに分けて戯けては
無知に踊らされてみようじゃないか
junkー


ジリジリじりつくジオフロンティア
真面目 不真面目 ばらまいたって法螺吹かし 
ダラダラだらつくダーティゲーム
無罪 有罪 どっちらけって埒あかず  

貞操理念の構築末路へ 檻の中からフラッシュバック

意味の無い性(さが)から棄てきるマインド踏んで
無彩色した粉末で論理論争を混じれ
溶け渡る無我を二つに裂いて掻き毟り
無駄に踊らされてみないかなんて

切りが無い真実 見慣れたセレクト飽きて
グチャグチャにした成分を思考代案で騙せ
馴染ませた影を二つに敷いて見下して
無理に踊らされてみたいだなんて

鍵の無い箱から空(カラ)鳴るプライド捨てて
イロトリドリの錠剤で理論構造を破れ
染み渡る毒を二つに分けて戯けては
無知に 無意味に 踊らされてみようじゃないか
junkー

『Double drug』

『Double drug』


【Double-drug】(ダブル・ドラッグ):
〈二つの薬〉


蕾から滴る罪悪を数えて
その甘さに酔いしれる
いっそ溺れてしまえば楽だというなら
どちらの渦に堕ちようか

馨りから零れる善悪を並べて
その苦さにのめり込む
いっそ忘れてしまえば楽だというなら
どちらの熱に浮かれようか

グラグラぐらつくアンダーグラウンド
愉快 痛快 なんのそのって気障決めて
バラバラばらつくバニシングツイン
思想 瞑想 知らさすかって嘲って

貞操理念の構築迷路へ 檻の中からフラッシュバック

*鍵の無い箱から空(カラ)鳴るプライド捨てて
 イロトリドリの錠剤で理論構造を破れ
 染み渡る自我を二つに分けて戯けては
 無知に踊らされてみようじゃないか
 junkー


ジリジリじりつくジオフロンティア
真面目 不真面目 ばらまいたって法螺吹かし 
ダラダラだらつくダーティゲーム
無罪 有罪 どっちらけって埒あかず  

貞操理念の構築末路へ 檻の中からフラッシュバック

*意味の無い性(さが)から棄てきるマインド踏んで
 無彩色した粉末で論理論争を混じれ
 溶け渡る無我を二つに裂いて掻き毟り
 無駄に踊らされてみないかなんて

*切りが無い真実 見慣れたセレクト飽きて
 グチャグチャにした成分を思考代案で騙せ
 馴染ませた影を二つに敷いて見下して
 無理に踊らされてみたいだなんて

*鍵の無い箱から空(カラ)鳴るプライド捨てて
 イロトリドリの錠剤で理論構造を破れ
 染み渡る毒を二つに分けて戯けては
 無知に 無意味に 踊らされてみようじゃないか
 junkー

『恋想デイズ』

『恋想デイズ』


恋愛初心者なワタシが伝えるこの物語
始めよう 今一歩踏み出して

今日の授業 苦手な科目
隣の席 寝ているアナタ
早くしなきゃ次の問題当てられちゃうかも

とばっちりで共倒れした
だけどそれが少しウレシイ☆
そっぽ向いて怒ってるフリ アナタはどう出る?

放課後に何となく目を合わす距離
でもきっと勘違いね

気付いちゃった これが恋に落ちたということ
あぁもうどうしようもない

気持ちが走り出す 景色が色づく
もう止まらない 全てが新鮮
怖がるつもりとかないけど震える足 強がってる

わざと後ろ振り向いてみる
なのにアナタ 話に夢中
次の時間 席替えだから面白くないな

ひょんなことで組み合わされた
課題 それは英語の授業
問いかけ方 ワタシ次第で”YES“だけ欲しい

退屈でつい窓の外を向いては
繰り返す二人の時間

ちっぽけで些細なことだけどシアワセで
もっと先が知りたい

想いが飛び出してドロドロになって
むせ返る様な甘さに酔っていく
今しか解らないことならば行こう この勇気連れて


不意に落ちた
星の様に
拾い上げたのは
輝く温もり

気持ちが走り出す 景色が色づく
もう止まらない 全てが新鮮
恋愛初心者なワタシが伝えたこの恋はどんなー…

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