はんぺんの歌

YOU WANNA ×3 はんぺん(×4)
そのすべすべの肌触りと
もにゅもにゅした食感と
チーズ挟んであげても良し
そのまま食べても勿論美味

歌詞が意味不明でも外国語ならいい感じに聞こえる説(長い)

Bom dia
(おはよう)
Tudo bem contigo ?
(貴方は元気ですか?)
O que você comeu hoje de manhã ?

この先は君だけで

この先は君だけで
始まった物語が幕を閉じる
主人公のお前は
敵を倒して世界を救う
そして倒される敵は俺

E você

貴方がくれたその言葉を
僕はずっと握りしめてる.
例えそれがいつか消えようとも
星に飾って流れ星にしようよ
昨日はどうやっても今日に消えて

As vezes me faz bem (たまになら良い)

As vezes mentir me faz bem
(たまになら嘘をつくのは良い)
Para proteger a minha fraqueza
(私の弱さを肯定する為に)
As vezes machucar alguém me faz bem

夜道の街灯に

夜道の街灯に
影に触れる光が
ヒラヒラヒラ
落ちていって
空を見上げる

A noite de Coelho (夜のウサギ)

私を暖めて
一人にはしないで
全部全部全部
大嫌いでしょう?
人と話すなんて

命が捨てられていく

命は捨てられていく
脆く簡単に
愛は死んでいく
干からびてカラカラに
君が欲しいのは

Eu odeio a mim

私は自分が嫌いだ、大嫌いだ、
自分は自分通りじゃ無いと気が済まない。
人は私の事優しいなんて言うけれど、本当はただ単に怖いだけ、自分と言うエゴを晒して、人が離れていくのが怖いだけ。
私は一人が好きで、嘘じゃ無いけど本当じゃ無い。どうやって友達を作ればいいのかわからないだけ、
声をかけられても、親しくされても出来るのは愛想笑いだけ。

無名/Sem nome

空を駆け抜けて走る
走馬灯の様な思い出だ
君は覚えていますか?
あの夏の出来事
まだ青かった僕らは

摩天楼

身を焦がすそれは摩天楼
愛も嘘もルージュで溶かして
夢を答うそれは道しるべ
このまま連れ出して
淡い水彩の空に

私と父

わたしのお父さんが
ねむったまま息を引き取った
泣き崩れる母を横目に
わたしは泣かなかった
いつも喧嘩ばかりしていて

腐界の王

永遠って一体何なんだろう
計りきれないこの時間の中で
どれくらい生きているんだろう
この力は一体何になるんだろう
愛するって何だろう

ウーロン茶

あーあの空っぽの空に
黒く透明な液を流し込んで
冷たい固形を落としたら
透き通った水中の空間に
黒く濃く染まっていく

Aquele quarto(あの部屋)

僕の横で寝ている君を
愛しいと思うはずなのに
あの日明かりの付いた部屋で
君は何をしていたの？
流れ星に願いを込めて

Over the horizon/僕は貴方を愛しています.

この染められた青い空
君に出会えたこの今は
きっと二度とは無いだろう
風がふっとなびく
きっと何処かで誰かが

Nós sonhos(僕ラの夢

G R A R
世界が僕らを繋いでいても
いつかは 途切れてしまう のだろう
紙ヒコーキに綴った未来でさえ
どこに 飛んでしまったんだろう

社会的ルーキー

社会的ルーキー
何でってモンを飲み込んで
当たり前でしょなんて大人なら
そういうのをフツーだと思って
僕らは過ごすようになった