未熟者|д゜)
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[1番]
Aメロ
先は追い詰め
ただ詰め込んで
吐き出すだけしか
ないのだろうか
Bメロ
華は咲くさ
いつまでも
どんな天気でも...[結月 ゆかり] Break
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Aメロ
ざわめくこの道は
歪んだ世界
Res Q me my life
Bメロ
意味のない言葉
頭上に掲げ
1人1人
歩き出す
道はとても...[結月 ゆかり] Q
-
[月結ゆかり] 耳打ち
-
咲いた散りぎわに眠る
君が食べた毒の華
つないでもがいた幻想を
打ち砕くような美食
からまりあうような恍惚を
絡めあわせて
君に届けようか
貪欲の角を出した
碇のように身をおろし
腐った積み荷を胸に...[GUMI] 船出のアーティチョーク
-
通りすがる人々は
本者の人間ですか?
ずっとずっと彷徨い続けた
私はいったい何処にいく
空も海も声も
全てが幻想で
笑い泣いて
狂い籠る
何処にも見みえない
私への存在に...[Lily] アンゼリカ
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蒼き泉の
奥に眠る
私のメモリー
強情と激怒を
たくさん詰め合わせた
オルゴールの中に
私を詰め込んでた
苦しい時に
耳に流れてきた音は
全て快楽に落ちた...[巡音ルカ] モルナダ
-
僕が
こどもの頃に
抱いた夢のため
夜が明けても
戦い続ける
夢は幻し?
なれるはずがないと
誰が決めつけた
現実からも
逃げないで...[初音ミク] アベリアの戦場
-
どれだけ何もかもを
答えてきたのだろう
私のあらぬ噂
そして待つは奈落への道
どうどう伝って
まっすぐな道を開いていき
謎に満ちた贖罪を
口に吸いこんで
喉の奥から手がでるほど
欲しくなる...[初音ミク] 昇天解放
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見事な花魁道中
華々へだてなく
都合良しなに
その奥には
赤い紅蓮の炎(ホムラ)
火花を散らかせ
参る
世の良し
その先頭の先には
国頭の答分...[巡音ルカ] 夜の果てに [鏡音レン]
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僕にはもう何も聞こえなくていい
人々の叫び声が鳴り響いてる
僕らはこの町に産まれて
いろんな道を歩いた
それぞれの通りでは
僕はまだ見てない部分があった
君は何をしているの
僕らしいことなんかない
こんなとこまで来て
探し歩いてやっと会えたね...[初音ミク] ねこまんま
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巡る巡る私の頭の中
お墓までお箱入り歌
亡骸のフェイド
誰か消してよ
一生を頭の中で覚えている
君に言われた嫌いなコトバを
その秀才には肝心な口はない
耳だけ聞いて
目だけ見てて
理解はしていても...[初音ミク]亡骸のフェイド[アウト]
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回る回る丸い箱の中で
僕は外を眺めてた
小さな蟻のような人々が見えて
踏みつぶしたい気分だねぇっ
何処に行っても同じ風景ばかり
廻る廻るメリーゴーランド
その上から見上げる景色は
とても格別な代物であった
どんなに頑張っても届かなくて
僕はやけになってここに来たんだ...[鏡音レン] 輪廻世界
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お前に何がわかるって?
知らない知らないよ
知るはずないよ
そんなこと
言われたって何もないよ
逃げたってわからない
話すこともなきゃ知れないさ
君は僕に何を教えてくれたの?
それでもわからわからずやって
口々に吐き出してぇっ...[カイト] 蒼キ双子
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Aメロ
きっと廻る感情は不滅の破壊へどの
オトガ聞こえてくる?↑
[hihi E]a-↓a-↑
Bメロ
僕の頭の中の不思議な信号機は
あちらの方へと指差す
あれやこれや聞いていたら
どのくらいたったか?
つい最近だったけ?...[結月ゆかり] GAMERU
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お前を道ずれにし あしもとをすくう
その果かなき君を 後を追いかけ去る
私は 何も裏切ってなどいない どうして居ない
何も言わずに去った 悲しき春
私は いつまでも 君を 大切に思う
君は まるで散りゆく桜のように
私には もう手の届かぬ場所へ
あの日交わした 約束は
何もなかったように 二人を裂け...[卒業]~桜花~
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私が考えた言葉
私が思った思考
私の歌声は飾り
その声だけが良くても
思いが何もなければ耳や心には届かない
私の言葉であたなは何を思う?
曲だけを聞いて何を思う
メロディーだけを聞いて何を思う
その中にあるものは見えているのか
本当の意味は何処にある...暗脳思創プロパティー