mileka
ピアプロID: mileka
ときどき思い出したように歌詞を投稿しています。
見てくださる方、反応くださる方、みなさまありがとうございます。
作風:切ない系と報われない系とファンタジー系が多め。
好み合いそうだなって思われた方はどうぞ見ていってくださいませ ^^*
※いくつか過去作品を整理しています。見てくださった方、コメントやタグくださった方、ありがとうございました。
ピアプロバッジ
作品に付けられたタグ
イチオシ作品
Super源さんさんに曲をつけていただけました。ありがとうございます!
→ https://piapro.jp/t/qV61
kokoneさんがもはや持ち歌レベルの素晴らしさで歌ってくれています。
今見ると不親切極まりないこの当時(※2010年)の投稿作品に曲をつけてくださるとはあなたが神か……?みたいな気持ちでいっぱい。
ありがとうございました。
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17歳なのは、14とか16とかだと
歌い手を限定するかもと思ったからです……
イメージ的には14~17歳くらいなので
そのあたりなら改変されてもかまいません~
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最近の投稿作品 (77)
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夜の手を取って
その瞳が わたしを見なくても
いつもあなたに笑っていたい
あなたが笑いかけてくれたとき
きっと わたしは始まったから
冷たい夜に見た夢は
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【応募歌詞】命の軌跡 ver1.01
命の軌跡 (ver1.01)
この長い旅を 今日まで
歩いてきた道のり
振り返れば こんなにも
なつかしく いとしい
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【応募歌詞】春と散りゆく
はらはら はらり花びら
ひらひら 光翻して
降る 降る 降る
出会った時を象り
別れに薫る 花の雨に
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【応募歌詞】風よ聞かせて、やさしい歌を
旅の終わりの荒れた大地に
斃れて仰ぐ 冷えた空の色
浮かぶ幻 きみの微笑み
ただ眩しくて 涙こぼれた
きみの傷も その悲しみも
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拝啓、一緒に暮らしていたきみへ ver1.01
拝啓、一緒に暮らしていたきみへ ver1.01
手紙でも書こうか
近況報告
一人の暮らしも悪くないって
本当はさ、いまだに
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夜を眠らせて ver1.01
夜を眠らせて ver1.01
雨に濡れたように ひたひたと夜の匂い
引きずってるのは思い出か、重い足か
ああ 月の光に揺れる木立も
窓に映った 踊る黒い影も
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【応募歌詞】 Rainbow Maker
同じ未来を見て歩いていたね
なつかしいあの日々 通り過ぎてしまったけど
今も胸の奥輝く 確かな光さ
変わらないよ この先ずっと
雨の歌 途切れて 夕暮れの陽が差す
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【応募歌詞】 涙を涸れるまで
夜の足音が聞こえる
草原が啜り泣き 波となって
黒く伸びた 僕の長い影
呑みこんで蠢く
いつか捜そうと思ってた
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【応募歌詞】 花に融ける Version 1.05
mitt様#006 『花に融ける』 作詞:mileka Version 1.05
春のやさしい日差しが
僕の影を落とす
いつか二人で歩いた道を
一人で なぞる朝
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【応募歌詞】 飛べない翼
思い出滲む夜空を
ひとりきり 今日も見上げてた
隣にいない寂しさ
気づくたび 胸に降り積もる
いつか忘れていいよと
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【コラボ用】七常夜
夜が明けたら どうか目を開けて
生まれ変わった世界へと 歩き出して
未来へ向かう道を 照らしましょう
あなたがいつも 導いてくれたように
だれかの幸せを
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【コラボ用】Convenient Girl
行き場所のない愛を騙る 虚しい熱を
溶かし合うのも悪くはないわ こんな夜に
つきあってあげる いつも通りの気軽さで
都合がいいのはお互い様よ わかってるでしょ
誰といたって満たされはしない心
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pp
わたしが遠のいてゆく
熱に浮かされた午後
白く染まる思い出と
黒を纏うあなたと
燻り続ける熱情を
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君が思うより残酷で
逆さまの月が見ている
背徳の罪を啜る私を
清冽な影は裁きの火のように
穢れた瞳に咎を烙きつける
君が思うより残酷で
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【応募歌詞】 恋する水底
ほんの少しだけでいい
忘れたかったの あなたのこと
あかく腫れた目を閉じて
眠りの海へと 旅立つのよ
真っ青な思い出と
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真夜中と白昼夢
さよならの合図を聞いた
花の陰から 君を見送る
真っ白に霞む面影
罪を犯した僕らの終焉
ただ幸せを祈っていたよ