
ヘッダ絵をお菓子のミクさんに。 納品が数ヶ月単位になっても良ければ作詞可能です。 リテイクもその都度時間がかかる場合もありますのでご注意を… ◆作品利用時のヒント♪ ☆投稿作品を利用する際は利用後の報告で構いません。 ☆ボーカロイドキャラ指定タグは目安程度で他キャラ利用しても構いません。 ☆改変OKライセンスの詞を利用する際、文字数と節が合わない場合は意味が変わらない程度に語尾等修正してもらって構いません(要連絡) ☆改変NG作品でも修正したい場合は応相談です。 ☆漢字の読み方も割と自由です(永遠を「えいえん」or「とわ」等) ☆ぶっちゃけ「曲の世界観としてはこの部分を変えた方が合います」と言うのがあればガンガン変えていってもらってOKです(要連絡) ☆詞の中に段落や改行、スペースを空けていますが あくまで「見やすくするため」なので、楽曲に使用する場合は 曲に合わせて段落や文字のまとまりを自由に整えて構いません。
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朝起きて歯を磨く前に
顔を洗う前にしているの
右向きの三角押して開ける
小さな私の再生ボタン
どれだけ巡ったのかな日々
繋がって離れてく満ち欠け
砂漠みたい海かもね孤独が
猛暑も豪雨も連れてきてさ
理由を探せばキリなく無くなる
やめるのも続くのも故にPowered...右向きのさんかく。
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過度に誇張されていくネガティブ
アセスメントくぐり抜けたら偶像
肝臓くり抜いて煮えくり返るハラワタ
まともに見える意識のない人間性
沈めておいた記憶晒して可視化.com
ドリブン一次加速逃げ遅れ匙加減
何もかも内向きに閉じていく太陽も
放置されて役立たずのマイナスイオン
こうなるなんて知らなかったの...生命維持保安管理担当
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急に引き戻されていくの原理躓き
感心されなくても怖がらなくても
煮凝った意識の中で冷たく光るのは
誰にも見つけてもらえない秒針の軸
やめた方が良いって何度も言うんだ
持続不可能な世の中で破滅の道だって
クロストレイル血まみれの裸足で笑う
もう帰るのも行くにも痛いものは痛い
無重力で消えた頭の重さで猫...えんりおのっと
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息をするように間違いを犯してく
抱え込んだまま埋め尽くされてて
些細な正解が見間違いに思うほど
ずっと仕方ないってそれで生きてた
案じたって案じたって変わらなくって
不正解しかない道を進んでしまう
どこから戻ればいいかなんて不自由
生まれる前から刻み込まれたように
罰は白く漂って私を塗りつぶすんだ
...両手いっぱいの過ちを
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迷えることが幸せだって君は言う
出口を見つけているのなら容易くも
口にできるのは寿ぎのついでかな
求めていたものが傍に有ったって
間違えてばかり踏み外してばかり
そこに道があるかなんて知らないのに
時間が波のように押し寄せては
背中を押すふりだけして過ぎてく
日めくりで変わっていく本当の気持ち
だら...幸いな迷宮
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Sing!Swing! Hatsune Miku!
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言葉だけでは伝わらず
願いだけでも届かない
触れることさえ適わない
それをそれを抱きしめたいの
過去が拙く歪んでも
未来霞んで見えずとも
足が竦んでしまっても
そばでそばで寄り添いたいの
刻む音は心急かし
深く闇へ向かうだけど感じて...待チ伏セきゅりおしてぃ
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呼吸に紛れた罪を隠すようにして
至るところに蔓延っている魂を問う
猿轡のなせる技のなんとするか
知能だけは此処に来てさも饒舌そうに
あくる朝に告げられたそのコトバをして
止めていた感情の波は静かに蠢いた
小さな呟きは知らない顔をして装い
金網越しの静寂を破り捨てて泣いてる
おとぎ話与太話今では誰もが...あの日の献体
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時折思ってしまうのはいつも
ある日から興味がゼロになっちゃうこと
積み上げてきたものが見えなくなって
崩れ落ちた何かの横で座ってる
止まってしまった心に何があるだろう
時間だけが過ぎていく中でそれでも
軽くなった感情の服を引きずって生きる
穴だらけで空気も入らずしぼんでいく
五感すら呆れるように私の...ぴりおどとーくん
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星だらけの広間で君と踊って
ついさっきまであくびして俯いてた
明日も明日もまた明日も同じなのに
どうしてその手を君は取ったの?
きっと水底から更に落ちるだけ
放っといてくれれば良かったのにって
昨日が昨日をその昨日も同じなのに
なんだかこの手で君に触れたい
自慢することも忘れてしまうほどに
ここで決...pastel/wonder fall
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応じるままに吐き出され幾度となく
センシング受け付けないICアイシー
そう飛んでいたってしょうがないだろ
傷つけなければ何だって良いと思う?
どこまでも調子は整わない整ったことない
逃げ場の歓送迎会さよならは何回言えた?
どこからを陣地とするのかを決めるのに
多分人生を三回は繰り返してるっぽいから
...許されない休日
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なんだってできるって考えてもさ
べつにいいじゃんか悪くないだろ
できない証明をするためにボロボロで
ドジ踏んだって笑って転げてればいい
全能感ってやつがやたらイタく見えるのは
世界の果てを見た気になった安全地帯
モニター越しのプロフィール見せてこんにちわ
私のでぃーえぬえー覗いて目的地ナビってよ
臆...笑えよ全能感。
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鳴り止まないの騒音みたいな鼓動
君に届いているんじゃないかって
避けるように歩幅を大きくしては
熱を持った顔俯いた気付かないでよ
断りもなく私の気持ちに入らないで
申請があっても受理なんかしないけど
平穏に過ごしたいだけだったのに
今日から私どうしたら良いんだよ
こんなことこんなこと思うはずじゃない...アツイテカセ
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大げさな踏ん張りに似合わない軽さは
私をどこまでも蹴っ飛ばしていきそうで
たどり着ける先も見えていないのに走る
誰ももう何も教えてはくれないんだ
ミリ単位の低空飛行触れていく弧を描く
止めることの意味はただ駆けるためだけに
肉食の群れの中転んでしまえばおしまい
だから誰よりも終わりを探さなければ
何...Not for sale!!
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遠い遠い雲の上の月をずっと
仲間だと思って狂って踊った
その資格がないと言われ続けて
納得はしたけど理解はしない
何も手にしていなくたって
子どもたちは砂場で遊んでる
爪に挟まった真っ黒な汚れに
誰が免許をくれるっていうの
やりたいようにやって汚れたのなら
何度だって涙で流してしまえ...むうにいむうん。
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まるでそれらに支配されているかのように
スパイラル振る舞いもしかして青春の矢
孤独を人質に取られても震えてる身代金
アルバムから抜き取られていく様を見てご覧よ
欲望の名札が消えてしまえば見分けがつかなくて
落とし穴人違い知らない顔も覚えてない
完璧なエラー人知れず誤魔化して食べ損ない
当然であるよう...二値化COLOR
その場所へ私は行けないのに、一瞬で全部飛び越えてそばにいるんだ。