キミはあの子が好きなのに・・・①
キミはあの子がすきなのに・・・
私の名前は初音ミク普通の中学2年生
私には好きな人がいるそれはボーカロイド学園の高校1年生の
「始音カイト」
私の通っている学園は中、高、大、がエスカレータ式でつながっている。
だから学年は違えどカイト君とは会える
でもカイト君は・・・・初音メイコさんが好き ㊟((はじめね))と読みます
そんなのみんな知ってること、でも私はあきらめれなかった。
?「ミクーおはよぉ~♪」
?「ミクさんおはよう」
今話しかけてきた子は最初の子は鏡音リン
次は鏡音レン
レ「あっ!カイト~おはよぅノ」
レン君はカイト君と仲がいい
カ「あっ!みんなおはよう^^」
レ「おぅ!!」
リ「バカイト話しかけないで((プイ」
ミ「//////おはよぉ((ボソッ」
カ「ミクちゃんおはよう」
こうやって私だけに返してくれる・・・期待しちゃうじゃん。
そんなはずないのに・・・・
リ「レン!!早くいかないと遅刻~」
レ「え!?分かった!じゃあね二人とも♪」
ミ「うん^^」
カ「じゃあ僕はあっちだかr」
ミ「途中までいかなi」
メ「カーイートー一緒にいこ!」
カ「あっ!///わかったじゃあねノシ」
ミ「う・・・うん」
誘おうとしたら誘われちゃった。
タイミング良すぎだよ~メイコさん(´・ω・`)
それにカイト君顔赤かったし
こうして私は教室に行った。