最近の投稿作品 (58)
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【コラボ募集】悪ノ鏡音手描きPV祭り
制作期間はこのテキスト投稿から1年を目処としております
この企画は
・悪ノ鏡音好きによる悪ノ鏡音PV作成企画
・使用する楽曲は、下田麻美さん(鏡音の中の人)が演じる、双海亜美/真美(アイドルマスター)の双子が歌った歌から
『きゅん!ヴァンパイアガール』
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願音たちについて
とりあえず、MMDでいうリドミ?
おおまかな設定とかについても記しておきます
まず、ここに書いた設定は、有る程度設定がほしいという方向けのものですので、性格や能力などを変えたいなら、どんどん変えてもらって構いません。
キャラクターの使用について、規制をかけることはありませんが、自分が作ったキャラクターであると捏造することは無いようにお願いします。
MMDモデルなどは、全てモデラーさんの設定した規制を参考にしてくださいな。
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Synchro NiGHT -Story-
Synchro NiGHT -AntiStory-
「ね、ミヤ、あんな言い方してみなよ、誤解を招くどころじゃすまないだろう?」
ユナに接触するミヤの様子をモニター越しに見ていたが、あれはどうみても誤解を招くだろう。
ミヤに簡易の爆弾を投げつけるが、斬られた。
さすがはミヤだ。
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Synchro NiGHT -6-
Synchro NiGHT -6-
私たちは時計塔にいた。
レイが水晶に戻ってしまい、ミヤの鎌に羽ペンは叩き折られた。
なんとかここまで来れたけれど、タイムリミットも近い。
「ごめんね、ユナ、この街はもうもたないや」
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Synchro NiGHT -5-
Synchro NiGHT -5-
「あ、あれ!?」
突然立ち止まった私に驚いたのか、アイさんが石に躓いた。
「どうしたの…?」
「リノさんの、反応が途絶えました…
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Synchro NiGHT -4-
Synchro NiGHT -4-
最近は本当に一日が長く感じられるのだ。まるで誰かが時間を操作しているように。
しかし、それはただ私が、未来を見ないようにしているからかもしれない。
私が見なくても、誰かが示してしまうというのに。
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Synchro NiGHT -3-
Synchro NiGHT -3-
「ねえ、ユナ。」
「本当は知ってるんでしょ?」
「予知できるんだよね?」
「もしかして、あえて見てないふりをしてるの?」
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Synchro NiGHT -2-
Synchro NiGHT -2-
「ねえ、ユナ知ってる?彗星が来るんだってさ」
私の隣でくつろいでいた、りおんがそう言ってきた。
「うん?初めて聞いた、何て彗星?」
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Synchro NiGHT -1-
Synchro NiGHT -1-
「ユナー!ちょっとこれ見て、凄く綺麗」
明け方の海岸。
リノさんの声がする。
私の先輩、お姉さんみたいな、優しい人。
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Synchro NiGHT -0-
Synchro NiGHT
此処に来るのも久しぶり。
私のオリジナルが描き出した、いくつもある世界、そのうちのひとつにしか過ぎないけれど。
それでも存在はそこにいて、こうしてオハナシができているんです。
オリジナルでない私は、物語は変えられない。
- 願音ミツキ立ち絵
- 願音レイ立ち絵
- 願音リノ立ち絵
- 願音レイと心の世界
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願い、星にかけて(小説版イメージソング)
願い、星にかけて
(小説版イメージソング)
あの夜にかけた願い 今も忘れない感覚
胸に抱いて次の世界の君へと
あの日出会った星と これからも遊びたい
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願い、星にかけて~残された秘密と無限世界~
願い、星にかけて~残された秘密と無限世界~
パーティが終わった。
横になって空を見上げる。
まだオーロラの光がチラチラと揺れているのが分かる。
残った疑問は多い。