神樂-Azure
ピアプロID: kagula9221
二次創作やオリジナル小説執筆から歌詞作成の道に入り、ここではほぼ作詞のみで活動しています。
簡単なイメージさえ頂ければ、翌日までには歌詞を完成させられるかと思いますので、急ぎの依頼なども遠慮なくお寄せ下さい(^^)
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最近の投稿作品 (42)
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何にも持たない僕は(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
笑わせてみせてよ 君が呟く
不思議なほど悲壮な なのに無愛想な
何にも持ってない 僕は迷う
話すのだって難儀した 僕は道化になれるかな
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何も言わないで(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
思い出せば 何が出来たかな 何もしないで過ぎた日々
分かることは 何か出来たことだけ 口を開くこと 声を上げること
B
明日明日 揺れる心は 明日明日 先延ばして
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鬼ごっこ(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
遠い遠い明くる朝のこと ありきたりな日々が続いた
弱い弱い撒いた鬼達と 鬼ごっこの日々が続いた
B
相対的な今日明日の論理 絶対的な昨日今日の倫理
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大きな大きな夢から見放された僕のお話(仮題) 作曲 ボカロP 募集
イントロ(S)
君のために死ねるなら それは素晴らしいことだろう
僕みたいなダメなのが 役に立てるならいいだろう
A
小さな小さな夢見て 笑ってばかりなんだって
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いらないもの忌憚(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
ずっと傍に置いてた おもちゃを捨てていた
いつまでも遊ぶと 強請ったおもちゃ
楽しかった間は おもちゃは魅力的
なのに今は何だか ひどくいらないものに見えて
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応募 ますお様作曲物へ
[ミク]【ルカ】《リン》{レン}〔KAITO〕〈MEIKO〉『全員』
[窓枠についた頬杖 誰かさんが投げ込んだ声]
《退屈そうな顔して》{笑うのは嫌でしょ?}
【海の底の静かな 声を聞くように】
〔穏やかに高鳴る声は〕〈心を歌うだけ〉
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ひとくいローレライ(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
開いた空の傘 空気は澄んでいて
たゆたう水の音 草木は青々と
海沿いあの村に 彼女は住んでいて
毎日短めの 歌を歌ってた
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応募 けんぴ様作曲物へ
飲めや歌えやと 花見酒の宴(えん)
ゆらゆら揺れるのは 誰かしら
どこまで聞こえるの? 小突くような喧騒が
うるさいようでいて 懐かしく
響く ヒビく 軋む畳
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サイレン(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
暗闇の中蜃気楼 夜の教会シンデレラ
足音立てて捜し物 ガラスの靴窓ガラス
B
回る回る糸車 道標には赤い糸
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distance(仮題) 黒の妄想少女プロジェクト用試作歌詞
Aメロ
時計塔が見下ろす 街の中 のんびりと
他愛もなさを享受して いつもを歩いていく
時計塔を見上げて どこまでも 続くかな?
気楽なもんだ当たり前へ 疑うこともなく
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睡蓮(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
何を求めてた? 流される日々の中
目指す向こう側 止まらない夢だった
B
何が見えて 何が聞こえて 何を知れば 僕は
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カルネアデスの飛行船(仮題) 作曲 ボカロP 募集
A
朝焼けみたいな 夕焼けの中 ブリキの人形は
花びら散るように 動かないまま 油を待ってた
最低だったんだ 何もしないで 心ない
案山子のように
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テスト武装記録
Aメロ
理解不能だ 不毛の問いだ 文句に耳は貸されてなくて
白紙の用紙 残り五十分 諦めるなの声聞こえない
Bメロ
知らない言葉で聞かれる問いに 正当確率定規を当てて
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疑心暗鬼恋物語(仮題) 作曲 ボカロP 募集
Aメロ
どうせ体目当て 私のこと オモチャだって言うんでしょ
どこまでも空虚に 笑えるほど 愛してる腰を振られ
Bメロ
私はあなたの慰み者なの?
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PhibosPAVONIS_ひとまずP様よりの依頼物
A
「どこから来たの?」 ありきたりな 挨拶
「あの空の向こう」 耳慣れない 答えに戸惑った
初めて会うのに 会わないはず 思ってた
いつしか逢うこと 不思議なほど 仕組まれたような
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rail(仮題) 作曲 ボカロP 募集
Aメロ
決められたレール ただ歩く日々に疲れたんだ
ちょっと脇道に逸れてみようかな
少しだけ思って 下をくぐった連絡橋
僕に伝えたいことはありますか