タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(57)
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あの空と、宇宙の境界に(5/4/5)
星が流れたら、僕は(8/3)
この願いを託すだろう(6/6)
いつも、夢見てたけど(3/7)
変われないと思ってた(3/8)
けれど、いつもの日常の中で(3/4/8)
僕がこの目で見出した変化(3/4/5/3)
あの空と、宇宙の境界に(5/4/5)
星が流れたら...空と宇宙の境界に
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目を開いた先に 見える夢幻の世界
揺れる稲穂の波の先の三瀬川
黄泉路を辿り 空を見た
赤い赤い取り残された月が
先へ行きたい 君のところへ
走っても走っても つけない三瀬川
連れて行ってよ 君のところへ
辿りつきたいの 君のもとへ
澄み切った空から 落とされた雫が
今、僕を突き刺す...三瀬川の先の君へ
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騒がしい街から逃げたくて
雑踏を掻き分けていく
触れた指の
雪の冷たさが
身体の心を冷やした
Please don't forget me
僕を覚えていて
Do you remember me ?
僕は消えたの?
君の心の隅からさえも...Don't forget me
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雨が降り続く中、雨空を見上げてみたら
雨粒が目に入って、痛かった。
それでも、涙を隠すのには充分でした。
充分すぎる、雨でした。
雨粒が、私の頬を伝う。
それは私の涙か否かなんて、もはやわかりはしない。
雨垂れが、音を立てて弾け飛んだ。
そんな気がした。
雨脚が強くなって、私を叩きつける。
私は、た...五月雨―サツキアメ―
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星影の明かりが(11)少し僕を照らす(9)
星月夜、明るすぎた(11)僕の目に映すには(9)
朱雀の空、赤色星(12)僕のことを責めたてるよ(12)
淋しさ紛らわせるために(13)
紅差し指で星をなぞる(13)
遠くなった貴方のことも(13)
今も思ってこの世に残る(14)
近くなった自分のことを(...四星天願
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どこにあるかも わからない街
紅に染まる odd town
誰も近寄らない街に たった一人の僕さ
でも友達はいっぱいいるよ
ほら、そこにね……
こっちだよ ghost town
見せてよね phantom
僕だけの my friends
What's the matter?
(どうしたの?)...GhosT TowN
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S)
少し背伸びしたくて 君にキスをした
そっと触れるだけの 甘い甘いキス
A)
恋人つなぎの手 合わせてくれる歩幅
全部全部君の 優しさ溢れてるね
B)
淡雪のように 積もってはすぐ溶けるように
君といると不安が 消えていく気がするの
S)...好きだからしたい背伸び
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S)
こんなに好きなのに どうして、さようなら?
なんでこんなにも、わかってくれないの?
A)
突然の君からの 別れ話のメール
「ねぇ、別れよう」と一言冷たい言葉
酷すぎるよ、そんなの
こんなの耐えられないよ
でも、今までありがとう…
S)...こんなにも大好きな貴方へ
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指先の赤い花びら
静かに溶けて消えてゆく
廻る、記憶に───!!!
空を舞う花びら見えた気がした
雲を追いかけて行ける気がした
何も知らずに今を生きてる
僕らはなんてちっぽけな存在
ホ シ ワ ケ
Ah─この地球に生まれた理由は
ワ ケ...過去の記憶の赤い花びら
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A)
初めて聴いた歌(9)
マスターが歌った歌(11)
オレのために歌ってくれた(13)
少し、照れながら(8)
S)
初めての音は(8)
オレのためだけに(8)紡がれた(5)
マスターからの(7)ささやかな贈り物(10)
大切な貰い物(10)...初めての音
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S)
さようならを告げる(9)
果てゆく故郷に(9)
火、上げ果てゆく故郷に(12)
悲しきさようならは頬を濡らし(16)
涙雫となりはてる(12)
A)
数多の魂の嘆きを(13)背に背負いつつ(7)
焼けた故郷に(8)目を向ける(5)
燻る火の種に(9)我が心(5)...我が身世にふる涙雫
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S)
お願い、お願い(8)
一人で泣かないで(9)
僕が側にいるから(10)
A)
君はいつも(6)一人で抱え込むね(10)
僕はそんなに(7)頼りないのかな(8)
ねぇ、僕を頼って?(9)
独りぼっちは辛いから(11)
そっと手をさしのばすよ(11)...臆病者の僕が君の為にできること
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A)
初めて人を好きになった(10)
こんな気持ちは(7)
人生で初めてで(10)
どうしたらいいか(8)
全然分からなかったんだ(13)
B)
大切に大切に(10)
そう思うほどに(8)
壊しそうで(6)...初恋
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騒がしい教室に(10)
一人浮かぶよう(8)
机にひじついて(9)
窓際で空を見た(10)
どんよりした灰色の空は(14)
まるで私のよう(9)
私の心のようだね(11)
ポツリと呟いてみる(11)
「雨が降ってくればいいのにな」(14)
いつの間にか一人ぼっち(11)...来世でも…
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A)
ねぇ、この声届いてるかな?(13)
私歌ってるよ(9)君へ(3)
B)
灰色の空(7)白い浮雲(7)
色の無いこの世界(10)
唯一つあるのは(9)
私だけ(5)
どこまで見渡しても(10)
黒白の世界(8)...取り戻せ
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A)
凍えた世界(7)
融ける日は来る?(7)
日差しすらない(7)
凍えたこの星で(9)
A´)
焼け付いたように(8)
燃ゆるこの想い(8)
太陽昇らぬ(8)
凍えたこの星で(9)...凍えた赤
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A)
さよなら、なんてしたくない(4/8)
ごめんね、我侭を言って(4/8)
笑顔で、おくりだすからね(4/7)
心配、しないで baby(4/8)
B)
出会いがあるから(8)
別れがあるとわかっている(12)
けれどもやっぱり(8)
さびしいものはさびしいよ(12)...See you again
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S)
目まぐるしく(6)駆け巡る(5)
この僕の恋心(10)
嗚呼!!
A)
追えないほどの(7)速さで駆け抜ける(9)
まるでジェットコースターのように(14)
B)
走り抜ける(5)風を切って(6)
どんな風も追い抜いていく(13)...ジェットコースターのように
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A)
色の無い風に包まれて(13)笛の音は空高く舞う(12)
紅だけを身に纏い(12)他の色を置き去りにする(12)
B)
長い時が過ぎてゆく(10)憂いさえ携えて(10)
思いゆく君の姿(10)この瞼の裏に映しゆく(14)
S)
無限の想いを(8)胸に秘めて走りゆこう(12)
静かな闘志を(8)燃...夢が如く
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A)
伝わるはずの気持ちが伝わらなくて
君は困ったようにいつも笑ってたね
B)
時の中に逸れてしまうような気がして
焦る中で伝えようとするから
余計に伝わらなくて涙が少し零れた
S)
いつのまにか離れていく距離
果てしない距離の中に...距離
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A)
貴方に会う夢を見た(11)
貴方と笑う夢を見た(12)
幸せで暖かい温もりのある夢を(20)
B)
目を開けたくない(8)
あけてしまったら(8)
夢は消えてしまう(9)
貴方の夢はもう(9)
見れないかもしれないから(12)...貴方想う夢
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A)
未来へと続く道には色んなことあるよね。
楽しいことや嬉しいことじゃなくて
悲しいことや辛いことだってあるんだ
B)
I'm here for you.
I'm wait to you.
So please smile.
Could you look at me with a smile?
S)...Baby don't cry
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A)
傷つけることを恐れて
君を冷たく突き放した
でもそれが既に
君の事傷つけてたんだね
S)
あぁ、あのときどうして
突き放したのかな
今になってすごく後悔してるよ
もう、二度とは...後悔
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A)
誰かに誘われてきたの(12)
誰かって一体誰だろう(14)
私、誰に誘われたの?(12)
どうして私ここに来たの(13)
B)
きっとアナタが(7)私を此処に誘ったのね(12)
だって私をこんなにも(12)惑わせるのはアナタだけ(12)
S)
空にちりばめられた(10)星のように(6)...花と蝶
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A)
帰り道はいつも独りで(13)小さな影おとしてたね(12)
桜坂くだりきって(11)桜とさようなら(9)
B)
いつものように(7)学校行って(7)
授業を受けて(7)学校を一人で出て行って(13)
帰り道に桜坂通って(15)影をおとして家につく(12)
S)
暖かい恋に焦がれた(12)寂しさか...桜坂恋下り
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A)
降り積もる雪の中(10)
いつの間にか独り(9)
見渡してみても(8)
広がるは銀世界(10)
B)
太陽に照らされるだけの(13)
雪の中眠りにつく(11)
冷たい雪の中で寝ても(13)
死ぬことの無い私(10)...銀世界
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A)
幸福の裏に不幸があって
不幸の裏に幸福がある
極に位置する2つは表と裏
正反対なのに背中合わせて存在してる
B)
愛情と憎悪も同じなのかな
そんなの悲しすぎるよ
愛情も憎悪も区別のつかない
そんな世界など要らない...表と裏
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A)
無垢な幼い子供のように手を伸ばした私
何かに縋るように手を伸ばす私はひどく滑稽ね
B)
計り知れぬ何かが心からこみ上げてくる
不安と安らぎのような何かが…
S)
一秒もはやく安息できる場所に行きたくて
ゆらゆらゆれる炎に手を翳す
貴方が永久(とわ)にいてくれるなら何もいらないわ...愛を……
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A)
静かに更けてゆく夜も(12)
直直忍び寄る闇も(12)
知らぬ空中庭園は(12)
唯唯空を飛ぶ(9)
B)
空中楼閣で見え隠れする(16)
空中庭園の錦鶏達は(16)
欣喜雀躍して(9)
喜びを表す(9)...空中楼閣の空中庭園
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A)
ねぇ、いつかの写真に(10)写った僕は苦笑いだね(14)
ねぇ、いつかの写真に(10)写った君も苦笑いだね(14)
B)
僕が(3)(君が(3))いつの日にか消えてしまうというのなら(18)
僕に(3)(君に(3))永遠に朽ちない魔法をかけて(16)
S)
愛してる、ただそれだけで魔法にかかる...言葉の魔法
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