ほほほの投稿作品一覧
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1A
紫の空 ヨルイロ染まり
ピンク色した誘惑
誘われちゃったなら
どうなっちゃうかな?
ぺたんこの靴で踊る
捨ててきたもの シトリンの夢
甘いだけの音と秘蜜
それでいいの 人生のbloom
今がキラキラしているから...ヨルイロ
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[1A]
憧れ ハートが 騒いでいるの
この耳 恋した トキメキのサウンド
ここから始まる あなたの足音
心を震わす メロディ奏でたいよ
[1B]
ありきたりな 未来なんか ゴミ箱捨て
難しい道でスキップ
あなただけが 紡げるオト 指先から
溢れ出すメロディライン...Sound Deliveryman
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[1A]
あの日見えた星は
複雑な事情はさておき
綺麗で幸せで そしてあなたがいた
何十光年と たった数メートルの
距離が遠ざかって あたしこがれてく
[1B]
お星さま 流れてく
そのままあたしを攫っていって
あの人のとこへ...Cosmic Love
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1-A
敬愛なる貴方へ送る 『届かぬ唄』
針の上で貴方は廻る たった独りで
椅子を降りて あの日溢(こぼ)した「大丈夫」が
最後になる「助けて」と云う悲鳴だったんだ
1-B
鬼の眼差し 悪魔の接吻(キス) その全てを
裁き尚 強がる貴方を何処へと連れていくの?
強情な貴方の心延え(こころばえ)と正反...貴方をとり戻す唄
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[1A]
貴方にもわかるでしょ このドクドクなる 情熱
白い羽根に包まれ それで気分は いかが?
ユメを夢みるだけじゃ手に入らないのよ なんにも
幼い悪魔との契約
[1B]
あの子とわたしどっちを選んだって
マイルールで極上のハートかっ攫ってあげるわ
[1S]
おいしいところ全部喰らい尽くすキブン...トキメキノワナ
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ふたり同じビジョンなんて
なかったの それでもよかった
大好きだった
光と雨の洪水
去年のあの日を思い出す
でも君は
雨の中打ちあがる花火
どこか暴力的で
終焉を迎えるまで
存在証明のよう...乱反射
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叶えたい夢もなく 流され続け
それで生きてこられた 悪いのはあたし
あたしが 見てきた四半世紀も
あなたの崇高な悩みも
いつか溶け消えるのでしょう 嗚呼
誰かの願いの 死骸と共に
あたしは川を流れてく 疎外されることも
ないのに あたしたちは目を伏せる 何も見なくていい
ように
ふたりの出会いはなに...誰かの願い
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[帰省]
変わらないな ダサイ街並み
ケバブ頬張り 無意味に散策
夏休みの子供野球
俺もやってたなあ
異性意識の中学生とか
酔ったおじさんの怒声とかさ
どこにもあるなんでもないこと
ちょっとトクベツだ
街開発すりゃいいのにと...帰省
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[S]
今夜も サイレン鳴る街で
あなたのこと 理解(わか)りたいの
独りで ずっと 続けてくの?
夜が明ける 音が止む
[1A]
盗んでは 手放してさ
card切る 手の裏に
その表情に 嘘などない
知るから 止められない...TWO FACE
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[1A]
孤独は怖くなかった
ひとりでずっと生き
超常現象 出会いは
ふわり 新しいヒカリ孕んでた
[1B]
抱いていた不信感
「なにか」になるんだと
自分以外信じ ないって
自分が一番わからなくて...New Prosperity
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イントロサビ
55755 10
鬱々と 外気吸い
吐き出すCO2
生きる意味 探してた
走るのも諦めた
A
578 10 775
恥ずかしい 自分自身に 応援歌歌うんだ
それは懐かしい歌...A Bastard's Dream
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[A]
14 氷って何色だと思う?
13 その答えはどうでもよくて
[B]
14 キラキラ コロコロ ドリンク混ぜ
13 無言は暑さ 加速させる
[サビ]
9 ひらひら舞う蝶が
10 突然に落ちてった
10 互いの理論ぶつけ...夏氷
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[1A]
突然の お別れのサイン
「ごめん」とか 聞きたくない
温い風 頬さらう
何も言えず
立ち尽くしてた
[1B]
縋って もたれて
不可逆でも抗うの?
溶けたアイスのよう...The End of a Season
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[1A]
やっと 芽が出たの
どんな花咲くかな
期待して 今日も
お日様 ご挨拶
あたしはあなたに
出会うため生まれたの
なんて 本気なんだもん
キラキラの夢気分
[1B]...ガールズプライド
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感情 兵器 etc...(そのた)
なぜ ぼくは 生まれたの
考える ヒマも なくただ
同じ 日々を 生きる 生きる
(A1)
名前を 与えられ
疑うことも知らず
街中 溢れる
キカイ化したアイに
ひどく...こころのようなもの
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【 CREDITS 】
Song Title : After-Party
Vocal : 初音ミク
Words : ほほほ
Music : nons
Arrangement : nons
Illust: (絵師)
--------------------①Aメロ-------...【音合わせ版】After-Party
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(1番)
きみが乗る電車 汗だくで追いかけ
ありふれたその 言葉のみこんだ
「好きなものが知りたい」
まるで盗人(ぬすっと)だけど
共通項がほしい
それすらうまくいかない
(サビ)
好きだ 歌でしか
表現できないような...精一杯のきみへのうた
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自由奔放
古人のタブーは捨てて
耳を劈(つんざ)く
雑音(チューン)で壊れるまで
凝り固まった
冴えない自分を脱いで
部屋の隅っこ
泣いてるボクも Let's dance.
イイコチャンなんていない
羞恥心もブッ飛んで...After-Party
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もう いくら 傷つい てでも
生きて いたいと 叫んだあの日
恥ずかしい 思い出は
しまって おこう
背中 合わせ お互い 見てる
景色は 違うと 気づいて
振り返る 先には 愛しい 寝顔
(サビ)
いろいろと あるだろう
でも僕は 聞かないよ...fleeting
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火照る唇
言葉を失くしてた
眩暈とともに
世界が触れて 今 消えた
明日、もう、君は、いない
身体に沈まない現実(いま)と
溶けた過去をなぞってぼくは揺れてた
全部嘘だからと笑う君の瞳(め)のなかで
朝が夜にまた塗り替えられていく
ぼくはここにいるよ...Reminiscence