Moo(むー)です。 現在は「村崎ぶどう」としてマイペースに活動中。 基本的に曲先の作詞を生業としています。 Twitterが生息地なので連絡はそちらから。 依頼はもちろん 「曲つけてやんよ!」って方は大歓迎です。 募集タグがついた歌詞は随時受付中ですのでお気軽にご相談ください。 ●Twitter https://twitter.com/Moo_sa94 ●niconico【創作マイリスト】 http://www.nicovideo.jp/mylist/31034023 知り合いの簡単な動画を担当してみたり、アナログでイラストを描いてみたりもしています。 イラストや動画でコラボしたいという物好きな方がもしいらっしゃいましたら要相談となりますが受け付けてはいますのでご連絡ください。 作品の感想などをいただけるととてもありがたいです。 褒められたら喜びます。褒めるほど伸びる子です。(当社比) 作曲にも手を出してミニアルバム作ってみたり なんやかんや編曲してもらって投稿したりもしています。 興味を持ってくれた方、詳しくはTwitterへどうぞ
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逆さまのロンT
ポンコツふざけるな自分
傍目は普通に振る舞うわ わかってる
許可した位置情報に
振り回されまくって
目的地がなぜか遠ざかってる
待ってこうじゃない
キミの前じゃない
交代でGo my way どこへ向かって?
振り向かせたいひと笑ってた...だってキミのせいじゃない
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街行く君の目には
「いつも通り」がいつも通りに訪れていって
当たり前に映った世界に
いま気付くことが出来たなら
願い 街にfloating
ひとり紡いだ想い
正答なんてないと知っていても
形にすることに小さな勇気がいるから
届け、君のもとへ
何気ない優しさが...願い街のStories
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Strawberry Life
春がそよぐたび
淡く心溶かされてゆく
目が覚めて消えゆくファンタジーが
甘いほとぼり残して香る
つかまえておけたら良いのに Ah
窓の向こう空の彼方行くよ
廻り合わせが空想なら
描けるストーリーも
完璧に演じられないボクだから...Strawberry Life
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セットアップ インストール
システムは正常動作
恋愛プログラム
今日もターゲットをロックオン
ポップに洒落たスキーム
電波ノイズで吹き飛んだ
計画的フレンドシップ
テレパシー繋げるの
Ah キミの前じゃエラーの連続です
感情回路を冷まさなきゃ...Particle miracle
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WARNING! 穿て 射貫け DEAR
HONEY 君に僕も KNOCK OUT
READY? 無知に酔いしれろ
光速の迷宮へ
EVERYDAY SO FREE
極めてVIVIDなSTYLE
メリーゴーランドで目回せ
YOU CAN SAY GOODBYE 現世
さあ踊れ 最高の景色さ PANIC...PANIC EATER
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君が嬉しそうにするから また来ようね、って言った
アメ横前の交差点 軋む鉄の音 かき消された高架下
週末の匂い 温かな陽気
子どものように手を引かれ歩いたこの道
隣にはいない君の横顔ちらついた
些細なすれ違い
落ちこみそうなときは決まって来たくなるけれど
案外きっとそうじゃない
惹かれてしまうような...偲ばずにはいられない。
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Cheapな台詞並べて
Deepな世界の最奥(なか)へ
道徳(モラル)は雨に廃れて
現実(リアル)は今曝かれた
鮮やかな瞳(め) 差し伸べられた手 Glossの誘惑
歪にIrony 魅せないで
薔薇色した悪魔に噛みついて
絡めた体温(おんど)にうなされているだけ
はらり 堕ちた深紅は拭えないまま
心...Rose of Nightmare
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本音を問い直すように
弱音を吐きだす五時
傾く陽射しを眺め
惰性で聞き続けた
本気にならなきゃなんて
君が言わなくてもわかってるんだ
退屈な昨日と明日に挟まれて窮屈な今日
放っといてくれよ
急かされて消えるのは嫌
がらんどうには声が響く...『夜放区-Nighthawk-』
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涙に祝福を 私があなたにできること
「綺麗だね」と毒を吐いた
移り気な季節をそれでも愛してみたけれど
狭い窓には大きすぎた影 躊躇うほどぬかるむ路
淡い青した小さな花が
心の隅に群れを成して
曇天の空
泣きだしそうな
あの日、私は息絶えた。
手折る花 少し甘い香り...『ハイドランジア』(仮)
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何処へとあなたは行くの
畔 風に問いかけた
幾夜越え 満ちる涙に募る想い
忘れ路に夕暮れの影
灯す 安寧の燈に
黄昏に添う詩 届け
千里の山々越えて
春は咲き 夏の陽炎
遠く 焦がれた恋も
微睡みに微笑む 時よ...月に叢雲、花に風
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パッとひらいた笑顔の花を
ぼくはきっと忘れないでしょう
もっとたくさん見たいなんて
わがまま、かな? それでもぼくは…
迷ってばかり 回ってばかり
おんなじところをぐるぐると
「ごめん」ばかり 「こんど」ばかり
ほんと情けないところばかり
心から求められたときに
そばにいることが優しさならば...ココロノアリカ
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哀しみ抱いた裏に滲む愛しさの憂いと
鏡に映った僕の姿を 君はただ見つめ続けている
恋し焦がれ 裂かれ咲いた 花びらは無機質で
孤独な夜に白銀の月影
螺旋を描く宙の回廊
凍えたメロディ この身に寄せて
その胸 響く鼓動を 静寂の中に攫い奪い去るまでは
君の手を離したりはしない
哭きすがるだけの人々を憐...『空白の螺旋回廊』
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咲き乱れ枯れ落ちゆく栄華を
棄てる場所もないこの狭い部屋から
くたびれてしなびたこの感情 収集してほしい
巻き戻したら取り戻せるかな 空回した
PLAY BACK 区切りならもうつけたはずだったの
初めから脇役の愛なんて要らない
CHOOSE ME 見切るにはまだ早かったはずでしょ
恥じらいも我儘も...【曲募集】『ONE ROOM TEARS』
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我がもの顔をしていつしか生きていた
ぼくらの選択は正しいのか
案外シンプルな解答に行き着いた
それらを運命と誰もが呼んだ
変われるのが人だ だとか
変わろうともしないくせに
感傷に浸りすぎた Familiar
大概に kill me これ以上何を失えばいいの
求められたものが大きすぎて
どんなぼくを...『Select Answer』(仮)
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抱きしめて 愛で占めて
澱む世界を閉じて閉じて
彼方 昇った月
あなたの声を反芻して
終えた命の灯と
枯れた花びらに乗せた詞を
抱きしめて 愛で占めて
澱む世界を閉じてそして
褪せない夢を見させて
癒えない傷はないと言って...命灯
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あくまでも友達なんだと言い聞かせるように
夏休み最終日をほどなく迎えた
アイスもすぐ溶けるような昼下がりも過ぎて
待ち合わせする時間は何時だったっけ
ギリギリの距離を
ギリギリペースで ギリギリ駆けつけて Ah…
サイフまた忘れたとか言った
君は今日もいつも通り
リンゴ飴とチョコバナナと綿あめを横目...【曲募集】『夏の終わりと炭酸飲料』(仮)