☆ユキ月花☆
ピアプロID: d710
満を満たしてボク登場!
おっと、失礼しました。
どうも、初めまして。ユキ月花です☆
お気軽にユキと、お呼びください♪
主にテキスト(小説)を、うpってます!
ただ、文章がグタグタなんで、そこら辺は
ご了承ください←wwwww
現在、高校3年生。
専門学校に行く予定です♪
へ?小説家?
いえいえ(汗)夢は、大きくビックにですよ!
将来は、声で仕事をしたいと思ってます!
今まで、放置してて、すみませんでした。
ただ家のパソコンが、少し古いので
やはり、また放置気味になると思います(汗
それでも、小説は徐々に更新して行きたいと思ってるので
温かい目で見守ってくださると、ありがたいです!
プロフィール画像は
http://piapro.jp/MUSIC_3341
『片井雨司』様に描いて頂きました!
それでは、また後ほど。
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最近の投稿作品 (17)
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音♪17
第17話「呼び方2→カイト兄の憂鬱」
―――――――――――
俺が、神威兄妹と知り合って早一週間・・・の、そんなある日の事
「ボーーーーー・・・・」
最近カイト兄の様子が変だ。
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音♪16
第16話「呼び方1」
――――――――――――――――――――――
―キーンコーン。カーンコーン。
終礼のチャイムが鳴った
「ミクちゃん☆一緒に帰ろっ」
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音♪15
第15話「神威の兄妹・・・登場」
――――――――――――――――――――――
―キーンコーン。カーンコーン。
予鈴のチャイムがなった・・・
「んじゃね♪カイトっ。あたし向こうのクラスだから」
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音♪14
第14話「すれ違いの登校」
――――――――――――――
「兄さん遅いなぁー」
私は学校の校門の前でじっと遠くを見て
兄さんを待っている
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音♪13
第13話「大掃除?(後編)」
――――――――――――――
・・・てな事があって、寝不足かもしれないと
思って、ミクが俺に気遣ってくれたわけだ。
「やっと思い出した?」
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音♪12
第12話「大掃除?(前編)」
―この世界に来て2日目・・・
まだ、2日しか経ってないのに
ずっと昔から住んでいたような・・・
そんな感情が俺の中にあった・・・―――――
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音♪11
第11話「新たな生活」
―チュンっチュンっ・・・
鳥のさえずる音が聞こえる・・・
これで、寝覚めが良かったらどれだけ良いだろうか?
俺は、そんな事を考えながら
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音♪10
第10話「長き夢?からの目覚め。そして完成した世界」
俺が忘れていた過去のキオクを思い出して
少ししてから・・・
この空間の景色が変わっていた・・・
どう変わったかと言うと。
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音♪9
第9話「忘れていたキオク」
飲み込まれた・・・俺も、ミクも、そして他の皆も。
でも、俺は包まれた。と言ったほうが正しいのかもしれない・・・
――――――――――――――――――――・・・。
―はっ!!
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音♪8
第8話「完成する世界」
ピカッーーーー
地面が光っていると言うよりは
俺達がいる足場が光っていると言ったほうが正しいであろう
が、その光は異常な程の輝きで。例えるとしたら
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音♪7
第7話「初めての家族 弐(後編)」
―「アイスっアイスっ♪~♪」
「ん?ありゃ、レン?・・・と・・・?」
―――――――――――――――――――
一方先走って行ったミク達は
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音♪6
第6話「初めての家族 弐(前編)」
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「じゃぁ、あとは
ルカ姉達に会ってこの世界を【完全】にするだけだな。」
「え!?今なんてった?」
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音♪5
第5話「初めての家族 壱」
―「(とにかく【世界】については、理解した
まー、まだ色々と残っているが・・・)」
白き世界で
ぽつんと座りながら
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音♪4
第4話「世界」
―「俺が創造した世界?・・・」
「そう、貴方が望んだ世界・・・」
ミクは答える
「で、でも・・・」
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音♪3
第3話「望んだ世界・・・」
暗き景色
辺り一面を見渡しても黒・・・
―ピカーッ
突然の眩い光が少年を照らした・・・
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音♪2
第2話「新しい世界?」
―少年は落ちた
いや、吸い込まれたと言った方がいいのだろうか・・・
この後は、どこへ行く
天国?地獄?いや・・・