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110件
きょうも いちにち おつかれさま
あったかいふとんで ぬくぬくしよ
すきなことを かんがえながら
おやすみしよう いいゆめみよう
シュークリームと… プリンアラモード
それとショートケーキに クレープとチュロス
やきたてのパンケーキ アイスをのせて
チョコチップ いちごジャム メープルシロップ
ふわ...めーくんの甘い子守歌
およそ水素
向かい風が吹いてる それだけで足止める?
夕暮れが近づいてる それだけでうつむく?
未来って字を読み解いて
何も決まっちゃいないんだ
昨日までなかったこと
明日あってもイイじゃない
1と1を足すだけで 無限大の可能性
何が起こるかは 信じるかどうか それだけ
キミとボクを足すだけで 色とりどりの世界...【応募用】1+1【採用
友場 洋
Act1 鏡音リン
一階にあるリヴィングから、三階にある自室に戻ろうとした鏡音リンは、途中の二階で、とある部屋の前に立つメイコを見つけた。
その部屋はちょうどメイコの部屋の正面。空き部屋のはずだ。
レンからは何度も、あの部屋には絶対、どんなことがあっても近づくな、と言われている。
「メイコ...V3の前日The MEIKO
聖 京
うーんうーん、と、カイトの唸る声が聞こえる。
足の爪先も両腕も指先も精一杯伸ばしているけれど、目的のものにあと一歩手が届かない。
「どう?」
「う…あ、あといっせんち…いやごみり…」
「無理しないで。腕つっちゃう」
メイコは眉を下げて笑った。
洗面所に備え付けの収納棚、頭上一番高いところにあるその最...【カイメイ】赤と青の透明~abstract~【メイカイ】
ねこかん
!注!
この先に居るのは
【性転換メイカイ】です。
!性転換クリプトン家!
メイト → 常識人苦労症器用貧乏家事担当
カイコ → 三度の飯よりめーくんの鉄砲娘
ミクオ → アイドル・わがまま・家では適当
ルキ → クールビューティーマイペース
リント → 元気印賑やか少年
レンカ → しっかりもの落...【メイカイ】シガレット・ラバーズ
キョン子
0:02 A
ボクの胸が 撃ち抜かれた
青天の霹靂は
その笑顔が 理由なのさ
Shinin' Shinin' Day
0:15 B
降り注ぐ陽射しより 熱いまなざし
真夏の太陽さえ 消えるくらい愛しくて
0:30 S
You are the one 戦うよ...【応募用】 YOU ARE THE ONE
友場 洋
ワンクッション!!
グロテスクな表現があります。
死ネタ苦手な人はUターンしてください!!
それでもおk!って人もUターンしてください!!((何故神様ゲェム・プロローグ下
アストリア@生きてるよ
【ご注意】
● カイコは天然で可愛くてお淑やか、しっかり者!というイメージをお持ちの方
● カイトはクールでイケメン!というイメージをお持ちの方
上記の二項に当てはまる方には、精神的に苦痛となる内容になっております。
本当に危険なので、今すぐ「戻る」ボタンで脱出して下さい!
ストレス...【メトカコ】 ぎゅ―ってさせて!! 【カイメイ】
イソギン
アイスクリームにミカンにバナナ。そして、マグロの切り身。勿論ネギもたっぷりと!
スーパーで、意気揚々と籠に目的のものを入れていた初音ミクは、買い物メモを確認して表情を暗くした。
(どうしよう・・・・)
万引きをするつもりではないのだが、目的の場所に立ち止った時に店員の視線が妙に気になった。
...【ミク+MEITO】 お酒買って!
イソギン
同型のボーカロイドを1日交換しよう、というのはマスター同士の思いつきだった。
『新曲で女声がもうひとつほしいのよ、メイコ貸してくれない?』
『なら俺もメイト貸してくれ。調声してみたい』
俺のマスターとメイコのマスターは昔馴染みで、プライドが高く完璧主義の似た者同士。
言い合いも口喧嘩もしょっちゅうの...【メイカイ】共犯者?【カイメイ】
キョン子
「おいっ!リトレカいるか!?」
ドアを強く開けて部屋に入ってきたのは、クオ。
「「リトレカってまとめんな」」
「で、何の用だよ?」
「どっちもいるよん?」
クオはとても焦ったような顔をしていて、リントとレンカはそんなクオをあまり見た事が無かった。
「お前らが案内していた双子が………!!」
その言葉を...人柱Alice 11
アストリア@生きてるよ
ワンクッション!
めーちゃんが好きならば、見ちゃダメだよ……!
ダメだからね!←人柱Alice 2
アストリア@生きてるよ
「ヤアッ!ハアッ!」
バン!
「面ー!」
「はあっ…やっぱメイコ先輩は強いな~。勝てないや」
「いえ、一回取られそうになったわ。あなたも強くなってる。いつか私に勝てるかもしれないわよ?」
「…えへへ、有難うございます、先輩」
ここは剣道部。その中の一人、咲音メイコは、将来有望な、真面目で、後輩や先生...人柱Alice 1
アストリア@生きてるよ
「ミヤ♪」
私は双子の兄のミヤに声をかける。
双子でも同じクラスとかラッキーだよね!
「何?」
「私ね、ミヤのためにお弁当作ってきたの!」
「朝渡せば良かったのに。」
ミヤは素っ気なく返す。
「なんかこういうのいいじゃない?」
「グミ、お前は彼氏作れ。」
「嫌!ミヤが一番なの!!」...失恋(グミver.)
禀菟
「ごめんなさいっ!!私、彼氏いるんで…」
終わった。
なんで俺はいつもこうなんだ。
すぐ惚れて、告白したら彼氏持ち。
まったく、ついてない。
「ミヤ♪」
「何?」
「私ね、ミヤのためにお弁当作ってきたの!」
「朝渡せば良かったのに。」
「なんかこういうのいいじゃない?」...失恋?(グミヤver.)
禀菟
「何!?」
「…うっさい。」
「またかよ…(泣)」
そういって机に顔をつける。
「あれ、どうしたの?(笑)」
「あー、また彼氏持ちだったらしい。」
「へぇ、それは残念だったねっ☆」
「ホントに思ってねぇだろ!!ったく、いっつもミクは…」
「グミヤ、私だってあんたのこと心配してんのよ?」
「…ミク、お...失恋(ミクver.)
禀菟
帯人の起こした事件から一週間。
だいぶ落ち着いた。
でも、悪夢は続いていたらしい。
「はい、てめぇら静かにしやがれ」
MEITOが教室に入り教壇に立つと手を叩く。
そして口が悪い。
「今日、転校生が来たから紹介すんぞ」
MEITOがドアの外にいるであろう転校生に入っていいぞと言う。
皆が見ているドア...狼さんだらけ@12
【梓】紫姫【花梅】
!注!
この先に居るのは
【性転換クリプトン一家】です。
!性転換クリプトン家!
メイト → 常識人苦労症器用貧乏家事担当
カイコ → 三度の飯よりめーくんの鉄砲娘
ミクオ → アイドル・わがまま・家では適当
ルキ → クールビューティーマイペース
リント → 元気印賑やか少年
レンカ → しっかり...【メイカイ】ノック
キョン子
最近、悩みがある。
ちっちゃいと言えばそこまでなのかもしれないが、個人的にはかなり大きい悩みだ。
それは…。
「めーくぅぅぅぅぅん!!」
そう、コイツだ。
最近、カイコが妙になつっこくついてくる。
それどころか、突進してくるから、痛いのなんの。実は、カイコのせいで、最近あざが増えてたりする。
「めー...MEITOの悩み
honey_09
私が転入する学校は元男子校だったらしい。
…そんな大事な事聞いてない
そう思いながら校長室の前まで来る。
いや、案内されていた。
「…もしかして緊張されてます?」
心配そうな顔をしながら尋ねてくるのは弱音ハクと名乗った先生だ。
「あ…いえ。大丈夫ですよ」
ニコッとハクに笑いかける。
ハクは安心したの...狼さんだらけ@1
【梓】紫姫【花梅】
僕はある女性に恋をした…――――――
でもその恋は絶対…―――――――――
叶わない恋だから…―――――――――
「すみませんっ」
僕は学校に行く途中、誰かとぶつかった。
「こちらこそっごめんなさい」
僕は彼女の方を見て思った。
なんて素敵な方なんだ…あ、同じ制服だ…
「し、失礼しますっ」
僕...Love letter
ドロシー
【構成】
<台詞>
1番Aメロ 水色
1番Bメロ 緑
1番サビ 水色・緑
2番Aメロ 赤
2番Bメロ 枢
2番サビ 赤・枢
3番Aメロ 水色・赤
3番Bメロ 緑・枢...【成れの果て】RE:Re:Re:come to end
名倉 沙子@名前変更
【年長組の明快な置換】後編
2人の仕事が終わる頃には、夜も更けて月が出ていました。
結局今日はずっと女の子のままだったカイコさんが、挨拶してスタジオを出ます。
「お疲れさまでしたー」
「はい、お疲れー」
「カイコちゃん、おつかれー」
男性諸氏の何人かは、明らかに緩んだ顔をしています...年長組の明快な置換 【後編】
miiim
注)
カップリングものです。
MEIKOがメイコだったりメイトだったりします。
KAITOがカイトだったりカイコだったりします。
【年長組の明快な置換】前編
満員電車です。
「あっ……」...年長組の明快な置換 【前編】
miiim
処刑台の前には、多くの見物人が黒い波となって押し寄せていた。
『処刑』とは、重税などでこれと言った娯楽を楽しむ余裕も無かった庶民たちにとって、一つの気晴らしでもあった。両手首をならで縛られた状態で、メイコは処刑台の前に進み出た。処刑台の上には大きな十字架が立っていて、メイコはそれが自分をくくりつ...Fairy tale 30
リオン
背中で両腕をしばられ、メイコはその場に跪いた。
苦しげな表情が浮かぶ。
「めーちゃん、何やってんの?」
まだポカンとした様子のカイトにはメイコも驚いたが、跪いている体勢の足は焼け付くように痛い。
答えようにも答えられないのだ。…いや、答えてはいけない。
確かに私は思いとどまり、短刀を海へと...Fairy tale 29
リオン
「…あの、もう一度、言ってもらいたいのですが」
そう言って、メイトは呼吸を整えた。
「ええ、何度でも言うわ。…私と浮気をして?」
「…いいですか、浮気と言うのは…」
「分かっているわ、それ位。…お付き合いしている異性が居るのに、別の異性とお付き合いすることでしょ?」
「分かっているなら…」
「それ...Fairy tale 28
リオン
「…え?」
思わず、メイコは聞き返した。
「だ、だから、その…」
ごにょごにょとメイトが口ごもって、小さな声で何かを言いながら顔を真っ赤にするのを、メイコはきょとんとした表情で見ていた。メイトの言葉が聞こえなかったわけではなくて、聞き間違いか何かだろうと思って、聞き返したのである。
「ち、ちゃん...Fairy tale 27
リオン
「――あ、これ似合うっ!」
そういって、衣裳部屋のハンガーにかかっていた黒と赤のドレスをメイコにあてがい、アリスはお人形遊びでもするように嬉しそうに笑った。すると、メイコの方が今度はアリスに似合いそうなドレスを選び、白と緑の清楚なドレスをだした。胸元の大きなリボンが可愛らしい。
「似合う?」
ド...Fairy tale 26
リオン
朝。
窓から降り注ぐ温かな日差しに目を覚まし、それぞれの“今日”が始まろうとしているというのに…。
「ダメな騎士ね!」
と、言ってやりたい気分だった。
何度かゆさゆさと揺さぶってみたが、メイトは起きる気配が無い。どうにかカイトに言って、別の奴に変えてもらおうと思ったが、かわいそうな気もするの...Fairy tale 25
リオン