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生まれた訳なんて
そんなの単純さ
ただ僕が誰よりも早く
辿り着くべき場所に着いただけ
それからただ膜で隔てた
狭い狭い海の中から
息をしたくて
広い広い世界に出てきた
でも呼吸が続かない
何も知らずにただ飛び出した...海宙鞦韆
水城 瑛
あまりにも淡い青
あまりにも 淡い青 広がってる
羊のような 雲数える キミを 見つめた
夏休みも終わり
再び始まる学生生活〈にちじょう〉
あまりにも 淡い青 広がってる
待ちに待った週末 海へ駆ける
砂浜に座るキミ 日焼けした腹筋が輝く
まだまだ夏は続いていく
たとえ 涼しい風が吹こうと...shikanami様 【歌詞募集】夏をテーマにした爽やかな曲(〜 9/15) 応募用歌詞
Lyri-B
航海沈没船
A
みんな深海で泣いている
でも海の中じゃcryしてても
暗くて見えない
絶望海で叫んでいても
絶望水に口を塞がれ
息ができない
B
深海から這い上がろうと...後悔沈没船「♪」
Key
もう夏も終わりだねって君は 風に呟く午後の海で
繋いだ指に 微かに込めた 不安を僕は感じたよ
※君だけを 照らす想いの熱は
これからもずっと 冷めたりはしないさ
変わらない 気持ち笑顔に乗せて
引き寄せた指を 強く握り返す ※
ねぇ急にどうしたのって君は 何処か恥ずかしそうに微笑う
陽射しに残る...想いの熱
MIRY
傷いの 痛いの 飛んで行け
空へと ブラック・ホールへと
全部の苦しみ 消えたなら
どんな幸せ この手に出来る?
傷いの 痛いの 飛んで行け
しょっぱい 海へと 底深く
全部の哀しみ 溶けたなら
甘い幸せ 還って来るの?
傷いの 痛いの 飛んで行け
体も 心も 軋むまま...傷いの 痛いの…
MIRY
さよなら… 優しかった眩しい君よ
一人きり 夏の終わり…
君の面影に 後ろ髪引かれながら
砂のオレンジを 重く踏みしめるよ
旅先の出逢い ひと時の恋人
メールアドレス 書いたメモ
笑顔で君は そっと拒んだね
さよなら… 楽しかった煌めく海よ
きっともう 来ることはないだろう
さよなら… 優しかった眩...さよなら…夏の終わり
MIRY
いつもあった 日常が流された日
あれから 光は少しずつ
砂浜の消えた海を 想う度 胸痛むけど
頬に吹く風の 変わらぬ感触に
Time after time 今はもう
その形が どう変わってしまったとしても
むかしに見た あの景色で 忘れ得ぬユメのように
変わらずキラキラと 瞳(め)の中にさざめく...Time after time~変わらぬもの~
MIRY
サイダーの瓶 半分こに飲んで描く きみと海を
きみは言ってた 街が海ならいいのに 花も咲けない都市
窓枠の外 ぼくは思い描く
花が泳いで きみが笑ってる
禁じられてる 海を描くことを
誰もが 悪いと言う
ぼくときみ 禁じられた掟を
破って作ろう 玩具ボトルシップ
ひび割れたビル きみとふたりで隠れて...玩具ボトルシップ(ブリキボトルシップ)
sari
長い髪をけ散らす 雨混じりの海風
永久に消えるこの恋 傷をひとつ残して
「もう終りにしよう」とあなた
「あの娘なの?」と聞けない私
誰もいない砂浜 胸に響く波音
「送るから」と最後に そっとくれた優しさ
その気持...Memories of the Summer
MIRY
ゴールドに染まる さざ波に君は
甘く戯れ 跳ねる素足
流木に座る 僕に手を振った
眩しすぎる 笑顔さ
仕事に追われて 君を
待たせてばかりいたね
Dear you 穏やかに 流れる時間(とき)に
Dear you 幸せ感じてる
I need you 切なさの 微かな痛み
忘れないでいるから...Dear You
MIRY
煌めく波を弾いて 眩しいこの空の真下で
今日は思い切り遊ぶよ!
たまにはさ疲れた この街を遠出してさ
心を開放しようぜ!
言い出したあなたの 笑顔にHigh tensionになる
気の合う仲間が 嬉しい
告っちゃおうかな しまってた想い
決まった行く先… 夏だね!
※ 煌めく波を目指...Try to run!
MIRY
さらさら夕陽の 海風に
眩しく染まった 君を見る
さざ波に溶けそうで 焦る気持ち
Because You're natural smiling
僕が穏やかに変われたのは
こんなにも誰かを 大切に思えるなんて
微熱を残した 砂浜に
素足をとれれて 笑う君
若き日のかさぶたが 剥がれ落ちた
Becaus...Because You're natural smiling
MIRY
はしゃぐTシャツは笑い 足先濡らす
early summer 波打ち際の少女たちは
防波堤にただひとり 座って見てる
lonely heart 僕など気にも留めてない
風の冷たさが頬を 掠めてゆけば
twilight さざ波色に染まる海辺
砂の足跡も消えて 貴女を思う
...Early Summer~貴女のいない夏を~
MIRY
待ち合わせは天国の門の前でね
ocean cityもたれながら
夕暮れの光に開かれる道を見てる
空まで続くone way(ひとつの道)
夏が来ると思うの
あなたといつかドライブするの
空で
あなたのbikeを洗ってあげる
gasoline stand girl
ハートのシャボン玉が...〔曲募集中〕angel rider & gasoline stand girl
sari
朝はちょっと 弱めの私が
目覚ましなしの 早起き日曜日
今日はそうよ 気の合う仲間と
Sun&Sea ときめきSummer
気になる彼の キラキラ笑顔
もうすぐ会える 弾む胸
行くよ!
輝く波を目指して 眩しいあの空の下
熱い砂を蹴って 思い切り遊ぼう!
Ah ときめきSummer...ときめきSummer
MIRY
君に初めて 出会った場所
波音が聴こえる 小さな公園
何か寂しい 感じのする
横顔に思わず 声をかけたんだ
ぽつり ぽつりと 言葉を交わす
失恋同士の 二人だったね
こんな巡り合いがあるんだね
今もこうして手を繋いでいる
海の陽暮れは 綺麗だけど
孤独には尚更 切ない煌めき...失恋同士
MIRY
君が ふいに呟いた
その一言が ハンドルを動かす
冬の海は 波音が
重く響いて この胸をざわつかせる
話かけようと 横顔を覗けば
遠い目をしてる
君が見てるのは 今もやっぱり僕じゃないね
哀しい片想いさ 二人の心の向き
失くした恋を君は まだ追いかけてる
その背中 僕は熱く見つめてる...哀しい片想い
MIRY
テレビに映る 賑わう浜辺
波打ち際で はしゃぐ水玉
二人で行くはずだった その海の光景を
一人で見ているなんて 彼は夏風邪
センチメンタル センチメンタル
センチメンタル Summer Day
水分ちゃんと 取ってるかしら
額の汗を 拭いてあげたい
移してしまうよだから 来ないでと返信の
気持ちに切...夏のセンチメンタル
MIRY
死のうかなって思った 生きるのって面倒だ
歩き方を忘れた 先月ひいた風邪がまだ治らない
東京のみち 覚えられる気がしない
「友達って何だっけ」って 「ひとりが好きだったな」って
皿洗いたくないから食べたくない
絵筆もギターも持ってみたけど 何もできないや
「好きなことをしよう」
そうだボクは水の中で...ボクは溺死がいいな
ピュマ
ほんの少し窓を開ければ
潮の香り流れ込む
街並みが変わってゆく サーフボードかついだ人
海辺のざわめきがわかる
日差しが傾くころに 恋人たちは時を止め
I love you one day drive day
親しくなるの怖かった
夕暮れの浜辺
壊れることを恐れては
歩き出せない...Drive to Love
ふみふみ
『白い渚と青い海(仮)』
A1
波の音 聞きながら
通う 通学路
君に 会えるluckyを
願い 胸高鳴ってく
A'1
頬撫でる 潮風が
励ましてくれる どうか
この想い 君のとこへ...『白い渚と青い海(仮)』
みぅ
そっと 砂の上で 波の音を聞いて
流されてゆく桜貝は 夕日を浴びながら虹色に輝く
そっと目を閉じて 風の音にのって
運ばれてゆく満ち潮の上 夕日に照らされて銀色に輝く
忘れはしない あの夏にちかった
生きる強さを この海のように
抱きしめてこころ くりかえす波さえ
生きる強さを この海のように海
Mai(マイ)
今日は快晴の陽射しが強い朝で
カーテンをあけ寝ぼけ眼で太陽を直視した
窓の向こうには広い青空と大きな入道雲が自己主張していた
僕はまた夢の世界に引き篭もった
日曜なんだからと叩き起こされた僕は
気晴らしに何でもない日に外に出た
炎天下のアスファルトに目眩を憶えながら
買ったばかりのスニーカーを履いて...向こう側の空へ
無題
【1A】
弾け飛ぶほどの 夏のキラメキを
シュワリ閉じ込めた 青いソーダ水
君と飲み干せば 謳う蝉時雨
寄り道しよう 海まで行こう
【1B】
光を散りばめた 波間の輝きを
もう少しだけ 二人で見たくて
【1S】
思い出の真ん中に 夏の太陽...夏色の絵日記【作曲:NEET Girl様】
つきふみ
Chorus
波は闇に音を響かせて
水面は静かに月を映して
船は遠くで灯りをともして
君は隣で海を見ている
鳥は小さく鳴き声を上げて
砂は儚く光を放って
貝殻は淡く白く透き通って
僕は静かに君の手を握って
僕は静かに君の手を握って...砂浜 (Lyrics - Chorus part)
しらたま - せつげっか
「ミナモ」
夏の終わりが近づいて 移り変わりゆく気持ちは
穏やかに去ってふやけてく たった一夏のストーリー
静寂を保つ水面に 水滴が落ちていくような
恋とは違うこの感情が 連鎖的に広がってゆく
最後の簡単な一歩を 踏み出せずにいたの
またどこかで出会えるなんて保証も ないのにただ
揺らいだ心もその想...ミナモ / 初音ミク 歌詞
Lime
ピンクのリボン
麦わら帽子
ジーンズ履いて
きみと海に行くの
髪をなびかせ
自転車漕いで
坂をのぼれば
海が見えてくるよ
おおきな
きみの背中に...向日葵にキスを
sari
日向で
レースのクロスを
広げて
海のピクニック
花柄の
ティーカップ
読書を
しながら紅茶を
パラソルに
花飾り...海のピクニック
sari
とある海に、この世のものとは思えないほど美しい歌声を持ったセイレーン達がいました。
セイレーン達は、自分の歌声が美しく、それは人を狂わせて溺れさせてしまえるほどの力があることを知っていました。
そして、その美しい歌声で毎日のように何人も海に来た人間達を溺れさせては、自分の歌声の美しさを見せしめて自慢...海から花の道標
sari
照りつける
日差しには
つば広帽子を
出番だよ
お気に入り
白いワンピース
吹く風
ふわりと
黒髪
撫でてく...夏の天使
かげつ(佳月)