タグ:桜
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春風 雪解け 旅立ちの刻(とき)
変わりゆく季節は 僕の心を急かす
乗り込む列車は 人生旅行
進むよ 片道切符で
もうここには きっと戻らない
時(とき)の流れと 進み続ける
期待と不安と共に
さよなら!青春の記録
懐かしい記憶 全てが昨日の事のよう
さぁ 夢の始発駅 振り返りもせず...【歌詞】 サクラトレイン feat.初音ミク&IA

Miya
風の音が 胸に触れて
まだ咲かぬ 枝が泣いた
残された 白い景色に
春の季節は 他人(ひと)の色で
答え探して 転んでしまっても
光を見たくて 目を逸らさなかった
蕾のままでも わたしはここにいる
いつかきっと 空を見上げたい
遅桜 夜を越えて
誰にも負けない 色で咲くよ...遅桜(曲を付けていただきました!)

ねこぽぽ
葉桜 / のりほ
去年の今頃は一緒にいた
またそれが永遠だと思っていた
痛む心 舞う花びら
君を見てると悲しい歌が増えるよ
大丈夫 心配しないで 僕は頑張れてる
見栄を張った 強がった
その結果君を手放した
「行かないで」言えた頃には
満開日は過ぎ去る...葉桜 / のりほ

のりほ
春告鳥(うぐいす) 花の隙間から
いつも ささやくだけ
振り向けば ひらり 花びら
僕はいるよと 置き手紙
ずるいな 待ってるだけ
ここまで来てよ、と
今日も 知らんふり (haa…)
流れてく 白い雲
そうだよ 私なら 堂々と
そんな半端な 春じゃない!...咲かせます!サクラナデシコ

桜羽こすも
早春
春の駅のホームは冷たさが残る
君がいた不確かな記憶が肩に張り付いている
春を急ぐ人にも淡い期待の影
僕だけが動かない時間の中を歩いている
君がいないことに慣れてゆけば
それなりは叶うのに
髪を揺らしてゆく君が離れない
俯く視界に移る花びら
届かないほど遠くまで...早春

taichi
花びらよどうか叶わせて
咲いていられる間だけ
見えていますか貴方その花の色に込めた
ふたりの指先が触れ合っていた色です
少しずつ遠く白くぼやけてゆく貴方が見えた
最後の花びらを精一杯伸ばす
花びらよどうか色づけて
貴方を包む間だけ思い出の色にふたりを染めて
届かないと言われた花びらを貴方の手が
いつ...✳︎ 百花輪廻

専属作曲家様募集中 * sari
Aメロ
8 10 5 9 10 9 8 8 7 8 9 6 7 7 7 8 9
ほのかに花冷え
なんだかさみしがりの
胸の奥
うすい紅が咲いた
ため息とけるように
追憶を旅する
移ろいにいつか
とりのこされても...花攫い【yamato様確認用】コラボF

catacleco
「桜舞う日の落書き」
教室の隅で 1人木漏れ日の中
机に広げたノートに 下手くそな落書き
話す人もいなくて 信じられる人もいなくて
「孤独」という紙にただ闇を走らせてた
光を探して歩いても 黒くて何にも見えない
古びた剣(つるぎ)と錆びた盾でギリギリ生きてきた
あぁどうして なんにも わからないんだ...【Lyrics】桜舞う日の落書き

シノミラグラ
[ アトオイ ]
思ったよりあなたがいない世界は
苦しすぎて目眩がする毎日で
泣き虫で臆病者だけど
誰よりも笑顔が可愛い
そんなあなたは
もう遠くに行っちゃったけど
思い出が溢れてくる
その度に胸を締め付ける
でも大丈夫 もう大丈夫...アトオイ

ぱすてる
夏の陽射しは影を無くし
冷たい泡沫が浜に寄せる
繋いだ手の温度忘れても
金木犀の香は覚えている
もう幸せだよ
これで良いんだよ、と
君は笑う
壊れそうに笑う
誰が為に僕はいるの?
雪よ...冬の方程式【歌詞】

鳴木素数
春色の 桜の花が
ピンクや白の 花びらが
太陽の 光を浴びて
桜色の風に 揺れる
まるで恋する 二人のように
仲良く揺れる
春色の 桜の花が
ピンクや白の 花びらが
太陽の 光を浴びて
桜色の風に 揺れる...春 色

栗澤 繁
少し寒い春のある場所で
君を初めて目にした瞬間に
時がゆっくり流れるのを感じたよ。
桜が咲く前に、僕の春は始まりを告げた。
当たり障りのない挨拶ばかり。
君の友達から仲良くなる遠回りばかり。
でも一歩ずつ君に近づけるのが嬉しくて。
時折僕に向けられる笑顔が嬉しくて。
寒い寒い冬のある場所で
意を決し...暖かい春を迎えた僕から、冷たい春を過ごした僕へ

誰かに歌って欲しいマン
修正後 ver.
僕のいる窓辺から 差し込む光をほら
ガラスペンに集めて 便箋に入れるんだ
手のひらについている 桜の花びらから
思い浮かぶその人 想い描く光り文字
月の光も 星の光も 夢の光も 残さずに集めて
風の光も 雲の光も 空の光も君の瞳に届けるのかな
光を通しながら 描いた文字は透けてる
...* 花びらとガラスペン

専属作曲家様募集中 * sari
変わらぬ日常 いえ、いつもよりも
心憂いことが今は多いかしら
溜め息こぼして目を上げたそこに
咲き匂う君をみつけたわ
あはれと思へ山ざくら花よ
わたしが君を愛おしむように 君もわたしを
誰にわかってほしかったということではないけど
君は見てくれてるねって ふと嬉しくなったのよ
呼びかけに聞き入るよう...66.あはれと思へ山ざくら

かぎろい灯火
【桜咲いても散っていく】
桜咲いても今年も散っていく、(繰り返し)
通勤電車、スマホ片手に暇つぶし
変わらない日々さ君が居ないこと以外、だけど
何をすべきかわからない、前進できないよ
桜見ている、君も何処か見てる、(一人だけ)
進んで行ける、強いはずだよ二人とも
桜散ってまた来年きっと咲くさ、...ボカロ【桜咲いても散っていく】歌詞 #初音ミク

eddie_P
散る散るひとひらそよ風の五線譜
ピンク色の音符は漂うスタッカート
目では追いかけられない優雅さで
おでこに掴まって離れていかない
このコーディネート素敵でしょ?
摘み取ることなく歩きだしていけば
私もいつか桜色になるのかなって
鼻先の花びら口笛で飛んでくの
その旅がどうか幸いであるように
舞う舞うひ...さくらとぽろじ

ろろあ製菓堂
君に似てたんだ
君の好きだった柔らかな
ぴんく色がぼくをほほ笑ませる
ぼくのほんとに好きな色も
忘れてぼくは君の色を
描き続けたんだ
ぼくが消えても君が残るなら
いいなんて
弱いぼくの精一杯の気持ちを
ここに込めて...桜を描いて消えた少年

専属作曲家様募集中 * sari
桜舞うわ スクランブル交差点の横を
少女たちが 駆けていくよ 引きずる感傷
もしも君がいたら 午後 3時は
マックで恋愛話 聞いていたよ でもね
桜 風が舞った 信号機
君は 独りそっと旅立つ
またね そんな噓をついてさ
寂しそうに 笑ってた
小さな僕の手を包む
長い君の髪が離れた...さくら通り

nano (サクラサクP)
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜

専属作曲家様募集中 * sari
フィクションの世界では
晴れる今日なのに
現実は儘ならない
さよならは惜しむけど
想い伝えたりする
雰囲気じゃないみたい
重苦しい空の下に
咲いた桜は
あまりにも鮮やか
桜 香る 涙と共に...桜フレグランス

MiD
紫桜
儚い季節 僕の理想に近づく
過去もトラウマも全て煮てしまおう
腐った世界で生きて心が廃るなら
焦燥と一緒に焼きつくしてしまおうか
どこにもない感謝御礼なんてさ
だって誰しもに裏があるのだから
『自分』を創りたくて走ってんだよ
世界の闇に秩序に呑まれないように
僕だけが咲かせられる色を咲かせたい...紫桜

京雨。
【1A】
息苦しい 毎日が襲う
目まぐるしい 毎日が笑う
呼吸の仕方を 忘れた
漂う風は 凪いでる
追うも向かうも 自分次第で
桜を舞う 季節は
一瞬の刹那だと 気づかせた
【1B】
街路樹を 進んで...【曲募集】息桜

カキピー
キミまで届け
この声
闇を引き裂いて
望み願ってる
事ばかり
「叶わないモン」
そんな世の中さ
だからこそ祈ろう
キミがもうすぐに
進んでく...SAKURA DEPARTURES

Tatsu_P
頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI

古蝶ネル
君が いなくなってから 何回春が来たでしょうか
大人になっても 忘れない
拝啓、桜の物語
桜のそばの木陰に 今日も1つの黒い影
行くあてもなく しゃがみこむ
1人ぼっちの 私がいた
君の姿は 変わっていく
のびる枝(て)は空に届きそうだ
でもね さびしくないように
変わらず そばにいてくれるんだ...桜サク feat, 初音ミク

まるP
ほんとは言いたかった 桜の花言葉を
あの景色の中で あのときのあなたに
見慣れた公園が 薄紅色に染まり
あなたがいない 春がまた訪れる
陽の光を受けて 咲き誇る花が
私にも優しく 微笑みかけてくれる
気づいてほしくて 誰かのために咲く
それはこの恋と どこか似ているの
ほんとは言いたかった 桜の花言...魂結い桜〜たまゆいざくら〜

やはち
桜並木 手と手繋いで
歩くことができないとしても
離れ離れでも 独りきりでは決して無い
心はいつもそばに居る
気持ち磨り減らしてきた日々も
いつか報われると信じている
雨上がりの空 架かる虹の向こう側
共に目指そう
夕焼け空染める
紫色に影を落とし...サクラ散ル頃

TAZU
桜咲きみだり、風の吹く頃に
出会いはあれど、また別れもあるものである。
嬉しさ、淋しさ、この美しい調和
それこそ美しいものではないか。
桜を見ながら親睦を深める者。桜に涙し別れゆく者。
結果、それは新たにまとまり新たに芽吹き、
人成長の第一歩となり、また己を知るきっかけとなる
陽気な季節。新たな季節...始まりの季節

Nenia
Aメロ
5 9 6 9
少しだけ
時を忘れさせて
また眠って
玉響想わせて
Bメロ
13 6 9
そこには一面花嵐
ためいきさえ...桜雲から恋唄を【確認用】yamato様

catacleco
さくら ひとつ きみに 出逢う
さくら ふたつ きみに恋する
さくら ひらく 空に 届く
きみを彩る 春のひとひら
さざめき通り過ぎていく人波に紛れ
不意に 瞳 奪われていた
まだ上げ初めし髪に細い肩に揺れる
木漏れ陽さえも眩しく見えて
覚めては 忘れる ひと夜の夢ならばと
閉ざして 閉じ込めても...ひとひら

りるね